2021年1月31日日曜日

米大統領選挙の敗因と教訓を学ぶ、共産主義者との闘いに勝利する秘訣

 

本日のアウトライン

● 勝った闘いには勝った理由があり、負けた闘いには負けた理由がある。
  勝因・敗因の分析が重要。
● 事実を根拠に反撃する。
● 全ての敵と同時に闘わない。
● 絶対に勝てる戦場で一点突破する。
● 1990年代に拉致監禁の現場で、私はどうやって共産主義者を撃退したのか。

 

前回「警告、張陽チャンネルに注意せよ」という動画を上げた時に、ものすごい数の反響を頂きました。たぶん今回の動画も物議を醸すのではないかと思います。このような動画を、結果が出た後の、後出しジャンケンだと非難する人も多いと思います。今になってなぜトランプを批判するのかという人もいるでしょう。既に結果が出た後なんだから、何とでも言えると言う人もいるでしょう。

しかしそうであっても、私たちは冷静になって闘いの敗因を分析し、今後に生かしていく必要があると思います。なぜ敵に負けたのかを知ることはとても重要なことです。

聖書を読んでみると、ノアはあれだけ苦労をして山の頂に箱舟を作りましたが、ハムの過ちの後、その後の記述は途絶えました。私たちは原理によって、初めてハムが犯した過ちについて学びました。原理講論には、多くの信仰者の路程を通して、そこから学ぶことのできる教訓について書かれています。

私たちが闘ってきた米大統領選挙についても同様です。勝った闘いには勝った理由があり、負けた闘いには負けた理由があります。一つ一つの闘いにおいて、その勝因・敗因の分析はとても重要です。

今回の大統領選挙の大きな敗因の一つは情報戦の敗北です。大手メディアは選挙不正について報道しなかったため、私たちは主にインターネットで情報を収集することになりました。敵はそのインターネットの分野に多くの偽情報を流すスパイを紛れ込ませていたのです。

最初、夜中に急にバイデンの票が伸びたことが話題になりました。そして夜中に持ち込まれた票が全てバイデンへの投票だった不自然さが話題になりました。そのうち死者の投票や、実際には住んでいない人の投票も大量に紛れていたことが明らかになりました。

また登録した有権者数よりも、投票者数の方が多い選挙区があるなど、明らかな選挙不正を裏付ける事実も明らかになりました。それからドミニオン投票機による集計により、トランプへの投票がバイデンへの投票としてカウントされていたことが明らかになりました。毎日毎日多くの不正の証拠が明らかになり、私たちは情報過多になりました。そしてその中には本当かウソか確かめようのないことが多く含まれるようになりました。

ドミニオン投票機の集計結果が、ドイツのフランクフルトのCIAの施設に送られていたのは本当だったのでしょうか?フランクフルトのサーバーを押収するために銃撃戦があったのは本当だったのでしょうか?その際にCIAの長官が逮捕されたというのは本当だったのでしょうか?ドミニオン集計機の集計結果はフランクフルトを経由してイタリアの軍事衛星を使ってバチカンに送られていた、というのは本当だったのでしょうか?

闘いの後半になるほど、本当かウソか確かめようのない情報で溢れるようになりました。アメリカ軍はバイデンを逮捕する準備している。ペロシは逮捕された。ローマ教皇も逮捕された。多くの犯罪者が既に逮捕されているが、まだ公表されていない。

まだまだあります。ジョンFケネディJrは生きていて、1月6日のラリーで姿を現して証言をする。エプスタインも生きている。極秘作戦が進行中である。軍の作戦の邪魔になるから、あなた方は出てくるな、などです。

私たちは、知人・友人・家族・取引先など、多くの人に選挙不正を伝える努力をしましたが、途中からそれがどんどん困難になりました。なぜなら真偽不明の情報が多すぎて、何が真の問題なのか、私たちも混乱させられてしまったからです。

仕方なく私たちは、あの動画を見て、この動画を見て、などと伝えましたが、勧めた動画の中では、トランプが宇宙軍を作ったのは異星人から技術提供を受けるためだ、などと発言していて、私たちは安易に他人に動画を勧めることさえもできなくなりました。

このように私たちが偽情報に混乱させられたことこそが、敗因の第一番です。それを一言で言うならば、「事実を根拠に反撃する」という原則を守れなかった、ということです。

私たちが闘う時、「事実を根拠に反論する」と言うのはとても大切な原則です。せっかく私たちの言葉に耳を傾けてくれた人がいても、私たちの反論の中に事実でないことが混ざっていた場合、その人はもう二度と耳を傾けてくれなくなるからです。

ですから不正選挙を訴えるキャンペーンでは、今になって考えてみれば、論点をもっと絞り込むべきだったと思います。なぜならトランプを支持してきた私たちでさえ、何が本当の問題点なのか分からなくなってしまったからです。

後出しジャンケンにはなってしまいますが、私は論点を「登録した有権者数よりも、投票者数の方が多い選挙区があった」ということに絞るべきだったと思います。これは誰も否定できない事実だからです。そして選挙に不正があった間違いのない根拠です。

トランプは2016年の大統領選挙で6300万票を獲得して大統領になりました。2020年の大統領選挙では、大統領として史上最高の7400万票を獲得しました。それに対してバイデンが史上最高の8100万票を獲得したというのは本当なのでしょうか?いったいどれだけの偽投票を紛れ込ませたらこんな結果になるのでしょうか?3千万票でしょうか?4千万票でしょうか?

これだけ明らかな不正の証拠があったのに、あんな不正がある、こんな不正がある、州議会の公聴会ではまた新たな証拠が提出される、などと新情報に踊らされてしまったので、私たち自身も何が何だか分からなくなり、まるでショーを見ている観客にようになって、本当の論点がぼかされてしまったのです。

また今回の闘いでは、多くの敵と闘わなければなりませんでした。最初は州の裁判所、それから州議会、最高裁判所、そして連邦議会です。トランプの弁護士はこの期間、とても忙しかったと思います。訴訟や公聴会の準備には多くの準備が必要です。たった一つの訴訟・公聴会ですらそうであるのに、その多くが同じ時期に行われました。これは大きな負担だったはずです。ジュリアーニ弁護士は法的訴訟のプロで有能な方ですが、有能な軍師ではありませんでした。

今回のトランプの闘いで、まともな軍師がいればこんな闘い方には絶対にならなかったと思います。幾つもの戦局を同時に闘えば、一つ一つの戦力が相対的に落ちてしまい、強大な敵に勝つことは難しくなってしまいます。これはケンカを考えてみればすぐに理解できます。大勢の敵に取り囲まれた時、全員と同時に闘うことができるでしょうか?一人一人と闘っていくしか勝つ道はないのではないでしょうか?だから全ての敵と同時進行で闘う、という戦略自体が間違っていたと思います。



ここで話題を1990年代に戻して、私が経験した拉致監禁の話にしたいと思います。当時、多くの統一教会員が洗脳されたと言って、拉致監禁の被害を受けました。私は合計3回、最長で10ヶ月の拉致監禁を経験し、その時に初めて、共産主義者と闘うことになりました。私の拉致監禁には3つのキリスト教会と元信者など100人以上の人が関与しました。

拉致監禁は統一教会に反対しているキリスト教牧師の指導の下で行われます。しかし私は彼らが似非宗教家であり、本質的には共産主義者であると考えていました。共産主義の本質は、ウソによって神と人と離反させることであり、人と人とを対立させることによって世界を転覆することだからです。

彼らは私に「あなたは既に洗脳されているので、監禁する必要がある」と言いました。これはかなり巧妙なレトリックです。どんな人であっても、自分は「洗脳されてない」と言うことを客観的に証明するのはかなり困難なことだからです。

また拉致監禁は、文化大革命の人民裁判にも似ています。共産主義者によって「洗脳されている」とレッテルを貼られ、こちらが非を認めるまで吊るし上げられるからです。

最初の監禁では、私は監禁されたマンションから1週間で解放されました。彼らは監禁を実行するために、1年以上の歳月をかけ、何千万も費用を費やして準備をしてきたのに、どうやってそれを1週間で収拾したのでしょうか?

答えはこうです。私は1回目の拉致監禁の時、怒りのあまり部屋にあった机を持ち上げて、ベランダのガラスに投げつけ、ガラスを大破させたからです。私は当時こう考えていました。もし机がガラスを突き破って、下の階にまで落下したら、必ず誰かが警察に通報するはずなので、それで解放されることになるはずと。

残念ながら、机はガラスを大破しましたが、ベランダから下には落下しませんでした。しかし結果的には、私はそれで解放されることになりました。なぜかと言うと、監禁専用のマンションというのは、逃亡防止のためにかなり改造されていて、もし警察が来ることになった場合、部屋の中で何をしているのか不審に思われ、事情を聞かれるのは明らかだったからです。またガラスが割れると、室内の音が外に丸聞こえになるため、近所の人が通報する可能性がありました。それであっけなく1週間で解放されることになったのです。


2回目の監禁の時には、最初の時よりは難しい闘いになりました。もはや投げつけられる机はなく、ガラスは強化ガラスに変えられ、ハンマーで叩いても割れないようになっていました。

ところで監禁についてちょっと捕捉説明をしたいと思います。通常、拉致監禁には多くの協力者がいます。拉致監禁で一番重要なのは、一番最初に拉致をする瞬間です。この時に暴れて逃げられてしまうと、何年もの歳月と何千万円もかけて準備してきたことが全部ムダになってしまうので、拉致の瞬間には大勢の男性が関与します。通常は5~6名の男に取り囲まれ、口にタオルを噛まされて、ガムテープで巻かれてそのままあっという間にワンボックスカーに積み込まれます。

ところで彼らはこの拉致監禁に協力するために、1年以上前から教育を受け、訓練をして、準備をしています。もっと具体的に説明しましょうか。彼らは普段は、会社に勤めている会社員ですが、拉致をする当日、彼らは一斉に務めている会社を無断欠勤します。事前に有給休暇の申請をすると、ターゲットに情報が洩れて拉致監禁が失敗する可能性があるので、必ず無断欠勤をするように牧師に指導されているからです。

会社に無断欠勤をして2ヶ月とか3ヶ月経つとどうなるでしょうか?通常は解雇されるのではないでしょうか?もし運よく復職できたとしても、同じ立場で同じ仕事はできないはずです。ですから彼らは懲戒解雇されるのを覚悟した上で拉致監禁に参加していました。共産主義者はそこまで人を心理的に追い込んだ上で、敵を抹殺するために利用しているのです。

ところで2回目の拉致監禁の時、ほぼ全員が無断欠勤をして拉致監禁に参加していたのですが、ただ一人だけ会社勤めを続けながら、時々監禁を手伝いに来ている人がいました。この人は有名企業に勤めていたので、会社での立場に未練があったからです。だからこの人一人だけは、他の人とは覚悟が全く違いました。

闘いにおいて、敵を打ち破るためには、敵の一番の弱点を見つけ、そこを攻撃することが大切です。私はこの人物が今回の拉致監禁での、敵の一番の弱点だと考えました。そこでこの人物が出社するために出かける時、私はある物を買ってきて欲しいと頼んだのです。これが成功したおかげで、私はわずか3週間で解放されることができたのです。何を買ってきてもらったか分かりますか?

あなただったら「お前は洗脳されている」とか「お前をここから出すくらいなら、いっそのこと殺して全員自殺する覚悟がある」などと言っていた人をどうやって攻略しますか?

私はこの人物にトランプを買ってきてもらいました。たぶん彼は、私にこんな策略があったとは知らなかったと思います。トランプを持ってきた時、その部屋にいる全員の目が輝きました。いくら拉致監禁のためとは言え、同じ部屋にずっと閉じ籠って、あまり興味の持てない批判本をずっと読まされているのですから、彼らの精神状態はかなり追い詰められていました。

私はこの作戦が上手くいく確信があったので、精神的にかなり余裕がありました。予想した通り、彼らはトランプでゲームを始め、それに熱中するようになりました。最後の方には、反対キリスト教牧師が来た時だけは熱心に話を聞きますが、それ以外の時間はずっとトランプで遊ぶようになりました。

そうしているうちに「なんでこんなことを続けないといけないんだ」という疑問を全員が感じるようになりました。そして3週間が経った頃、誰か一人が「もうそろそろいいんじゃないの?」と言い出しました。監禁した最初の頃は目がきつかったけど、今はもう優しい目に戻ってる、もう出してやっても大丈夫だと言い出したのです。

これが私の2回目の拉致監禁で取った戦略です。私はこう考えます。敵を攻略するのに、議論を吹っ掛けるのは愚かな戦略です。本当の戦略家は多分そういった方法は取りません。絶対に勝てる戦略を考えて実行します。勝つか負けるか分からない闘いに賭けてはいけません。


3回目の拉致監禁はかなり難航しました。収拾するのに10ヶ月かかりました。私は前回、トランプを使った作戦で成功しましたが、3回目の監禁の時は、彼らは完全に左翼に洗脳された厳選メンバーだけを使って拉致監禁を実行しました。そして彼らは10ヶ月間、あなたは洗脳されている、ウソつきだ、原理は間違っている、と言い続けました。

私は様々なことで批判を浴びる中で、それらの全部に対して反論するのはバカげたことだと考えていました。そこで私は、反論する舞台をたった一つだけに絞り込む作戦に出たのです。たくさんの戦場で一度に闘っては、勝てる闘いでも勝てなくなってしまいます。多くの論点でいちいち反論していては、こちらの身が持ちません。また敵が得意な分野で闘いを挑むのはこちらにとって不利だとも考えました。

そこで私は闘う戦場をたった一つに絞り込むことにしました。それ以外の戦場ではいかなる議論を吹っ掛けられても、一切反論しない作戦を取りました。私が選んだ戦場とは何でしょうか?それは私が絶対に議論に負けない戦場です。100年たっても、1000年たっても、議論に負けない自信がありました。それが「あなたはウソつきだ」と言う讒言に対する闘いです。

彼らが私に対してウソつきだと言う時、それは共産主義者が貼ったレッテルにすぎず、実際には何の根拠もないことを私は知っていました。だから私は「私がウソつきだと言うなら、証拠を見せろ」「人をウソつき扱いするお前らこそウソつきだ」と言い続けました。バカバカしい議論だと感じる人もいるでしょう。彼らも最初は鼻で笑っていました。

彼らは、私がその他の主張に対しては一切反論しないのを見て、私を征服するのは時間の問題だと考えていました。しかし実際にはそうはなりませんでした。彼らは3ヶ月経ち、4ヶ月経っても、私がウソをついていた、という証拠を見つけられませんでした。そして5ヶ月経ち、6か月経ち、7ヶ月が経った頃、彼らはこんなことを言い出したのです。お前はウソをついていない。それこそがお前が洗脳されている証拠だ。だから監禁は止めないと。

しかしこれを聞いて、その場にいた人は全員絶句しました。死に物狂いで拉致監禁を実行し、何年もの歳月と何千万円もの費用をかけて準備をした結果がこれなのか。お前はウソをついていない、なぜならお前が洗脳されているからだ?そんなの最初に聞いていた話とは全然違うじゃないか?金を返せ。ウソをついていないなら監禁する必要などなかった。騙された。その時に、その場にいた全員がそう感じました。

そしてこの牧師ではもう説得は無理だ、他の牧師を探そうと考えました。これがちょうど監禁されて7ヶ月目の出来事です。私の1回目と2回目の拉致監禁の時の反対牧師は岡山のT牧師です。3回目は京都のF牧師です。F牧師は拉致監禁の専門家だったので選ばれたのです。それがこの体たらくだったので、急きょ白羽の矢がたったのが滋賀のM牧師です。私の拉致監禁に3つのキリスト教会が関与することになったのは、こういった理由があるのです。

滋賀のM牧師は、私のこれまでの拉致監禁の経緯を聞いて、自分がトラブルに巻き込まれるのを恐れ、腰が引けたような感じになりました。それで監禁には協力できないけど、通いでうちの教会に来るなら説得に協力すると言い出しました。それで私は8ヶ月目からやっと監禁から軟禁状態になり、少しだけなら外に出られるようになったのです。

皆さまの中には、どうして軟禁になった時に逃げなかったのか疑問に思う人もいるかもしれません。私は監禁された時、住んでいた部屋を勝手に解約されました。また家財道具も全部奪われました。またお金も全然持っていませんでした。 

それで私は拉致監禁された日に、心の中で密に、これらを全部をサタンから奪い返すという目標を立てていました。だから私を拉致監禁した人が私に完全に降伏して、こちらの条件を受け入れるまで絶対に許さないと宣言していました。そして10ヶ月目にやっと私は自分の宣言通り、全てを完全な形で取り戻して、完全に自由になることができたのです。

これが私の拉致監禁の経緯です。共産主義者はウソつきです。たくさんのウソをつきます。全部のウソに反論していたらキリがありません。そんなことをしていたら勝てる闘いにも勝てなくなってしまいます。闘いの場所を、自分が絶対に勝てる戦場一つに絞り込むのは、闘いの戦略です。私は軍人ではないので戦争のプロではありませんが、おそらく実際の戦争でも同じではないかと思います。一つの戦争に勝って、そこを占領したら、そこに砦を築いて、そして次の戦場に行くのです。全ての敵と同時に闘うことはできません。


私はトランプは、闘いの場を一つに絞り込むべきだったと思います。彼はとても優秀な大統領でした。多くのことを成し遂げました。私よりも有名で立派で尊敬され、敬愛される人物です。しかし共産主義者との闘い方を知らなかったと思います。全てのメディアが敵側にある時、国民の支持だけが支えである時、彼はたった一つのことだけを訴えるべきでした。

「登録した有権者数よりも、投票者数の方が多い選挙区がある」「これは明らかな選挙不正を裏付ける証拠なので、事実を調査するために戒厳令を実行する」

このような後出しジャンケンの論法に対して、多くの批判があるだろうことは承知しています。いろいろ批判して頂いて結構です。しかし敗戦の原因を分析することは絶対に重要です。それによって私たちは前に進むことができるのです。

『悪魔が世界を統治している』第五章:西側への浸透(下)パートI(改訂版)

2021年1月28日木曜日

アメリカ版文化大革命、トランプ弾劾は人民裁判だ



トランプの弾劾裁判が2月から開始する予定です。
トランプは既に大統領職を離れ、民間人になっているので、この弾劾裁判自体が違憲である疑いが高く、また実際に上院で弾劾裁判が行われた場合でも、有罪になる可能性は低いという見方が大勢です。

しかし私は決して油断することはできないと考えています。なぜならアメリカは既に共産主義者によって大統領職を簒奪され、国家を乗っ取られてしまったからです。今アメリカで展開している出来事は、アメリカ版の文化大革命と言えます。この弾劾裁判は、共産主義者による人民裁判なのです。

今回の弾劾裁判は、1月6日のワシントンDCのラリーで、トランプが支持者に対して暴動を扇動した、という告発に基づいています。

実際に暴動が起きたのは、トランプのスピーチが終了した3分後ですが、トランプがスピーチを行ったホワイトハウス前の広場から議事堂までは、どんなに早くても30分、普通に歩けば40~50分はかかる距離です。


なおかつ告発の中では、トランプのスピーチのどの発言が暴動を煽ったとされているのか全く触れられていません。このように全く筋の通らない告発ですが、下院ではわずか2日の審議ですぐに採決されました。


人民裁判とは何でしょうか?
先程ウィキペディアで調べたところ「社会主義国家で、職業裁判官と人民の中から選ばれた代表とが同資格でおこなう裁判」と書いてありました。

しかしこれはかなり美化した表現です。人民裁判が何であるかであるかは写真や映像を見ればすぐに理解できます。人民裁判では、共産主義者が「反革命分子」とレッテルを貼った人物を吊るし上げ、人々の前で処刑することを目的にしています。

人民裁判では、何か犯罪を行ったとか、具体的な事実に基づいて裁かれるのではありません。「人民の敵」というレッテルに基づいて裁かれるのです。


私はこの映像を見て、とても恐怖を覚えました。このような人民裁判は、私も実際に体験したことがあります。1990年代、日本では多くの統一教会員が拉致監禁され、棄教を迫られました。

拉致監禁では何が行われたのか?という質問に対しては、今後はこの写真と映像で説明をすることにしたいと思います。これは拉致監禁で行われたことと全く同じです。

宗教を信じる者は洗脳されたと吊るし上げられ、「私は洗脳されていました。心配をかけて申し訳ありませんでした。」と公開謝罪をするまで吊るし上げられるのです。

この「洗脳されている」と言う告発は、かなり巧妙なレトリックです。どんな人であっても、自分は「洗脳されてない」と言うことを客観的に証明するのはかなり困難なことだからです。


トランプへの告発も同じです。
1月6日のワシントンDCのラリーはとても平和的な行事でした。一部の人が議会に侵入しましたが、議会への侵入で逮捕されたのは左翼の活動家たちでした。それなのにどうしてトランプが弾劾されなければならないのでしょうか?

それは告発しているのが共産主義者だからです。彼らは自分たちが敵と考える存在に対してレッテルを貼ります。人種差別主義者だとか、白人優越主義者だとか、暴力を扇動するだとか、そういったレッテルです。

しかしそれは彼らが敵を抹殺するための讒言なのです。ウソによる讒言・告発が彼らの手法なのです。もしトランプが弾劾裁判で有罪にならなくても、彼らは攻撃を止めることはありません。そしてトランプの次には、トランプの支持者がターゲットになることになるでしょう。

文化大革命による死者は、正確には分かりませんが、数十万人から2,000万人に及ぶのではないかと考えられています。20世紀に共産主義者が殺戮した人数は1億人以上になります。共産主義者は敵を抹殺するために手段は選びません。それは共産主義がサタンの思想だからです。

私たちはこれから困難な時代の中で、サタンと闘っていかなければなりません。負けることが許されない闘いです。トランプの弾劾裁判はこれからです。多くの人はトランプ無罪を楽観視していますが、私は決して油断のできない闘いだと思います。

私はトランプが弾劾裁判で無罪を勝ち取ることを、お祈りしたいと思います。今後アメリカが「収容所群島」となる危険性があります。そして日本にもその危険が迫っています。今後私たちは彼らのターゲットになる可能性があります。私たちの闘いはまだ終わっていません。サタンに勝利するまで、私たちに安息は訪れません。

二代王様と三代王権のためにお祈りをしましょう。


【米国の思想リーダー】 <インタビュー>デニス・プラガー我々は巨大な嘘の中に生きている

2021年1月27日水曜日

あなたの足のくつを脱げ。あなたの立っている場所は、聖なる地である。



出エジプト記 3章1~6節

モーセは、ミデヤンの祭司で彼のしゅうと、イテロの羊を飼っていた。彼はその群れを荒野の西側に追って行き、神の山ホレブにやって来た。
すると主の使いが彼に、現れた。柴の中の火の炎の中であった。よく見ると、火で燃えていたのに柴は焼け尽きなかった。
モーセは言った。「なぜ柴が燃えていかないのか、あちらへ行ってこの大いなる光景を見ることにしよう。」
主は彼が横切って見に来るのをご覧になった。神は柴の中から彼を呼び、「モーセ、モーセ」と仰せられた。彼は、「はい。ここにおります」と答えた。
神は仰せられた。「ここに近づいてはいけない。あなたの足のくつを脱げ。あなたの立っている場所は、聖なる地である。」
また仰せられた。「わたしは、あなたの父の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」モーセは神を仰ぎ見ることを恐れて、顔を隠した。



はじめに

今回の聖句は、モーセがエジプトのパロの下から逃れ、羊飼いをしていた時に、ホレブの山で神様に初めて出会った時の聖句です。私たちには初対面の人に会う時にはとても緊張するものです。例えばお見合いなどで、将来結婚するかもしれない方と初めて会う時のことを想像してみて下さい。

それがどれほど貴く、貴重な瞬間でしょうか?ましてやその相手が神様となれば、それがどれほど貴重で貴い瞬間であるか、言葉に表すことも難しいのではないでしょうか?神様はホレブの山で初めてモーセに姿を現し、彼に重要な使命を命じられるのです。それはエジプトにいるイスラエルの選民を解放することでした。

私たちはこの時に、神様が命じられた言葉から、信仰者が神様に出会う瞬間をどのように扱うべきかを学ぶことができるのです。艱難の時代を迎え、私たちが信仰の原点に立ち返る時に、絶対に守らなければならない秘密がここに隠されているのです。


本日のアウトライン

1、大統領選挙敗戦の反省点
2、信仰的に乗り切る
3、新しい闘いを始める
4、神様との関係を神聖視する
 「なぜ神様はモーセにくつを脱げと言われたのか」



1、大統領選挙敗戦の反省点
私たちはこの4年間ずっとトランプ大統領を応援してきました。しかし今回の敗退を踏まえて、反省すべき点があると思います。私なりに反省点を整理してみたいと思います。

(1)トランプ大統領に頼りすぎた。
私たちはトランプ大統領が、様々な問題を全部解決してくれることを期待していました。もちろんアメリカ大統領は大きな権力を持っていますから、その実行を期待するのは当然のことです。しかしその反面、それは私たちが誰かに依存する体質を生んだ可能性があります。もちろんそう言い切ることはできませんが、重要な反省点の一つです。

(2)軍が介入して問題を解決してくれると妄想を抱いた。
これは敵の攪乱作戦によって、私たちが陥ってしまった妄想です。もちろんトランプ大統領は反乱法を執行することにより、実際にこれを行うこともできました。しかしもう既にその時は過ぎ去りました。

この2つの共通点は、あなたの代わりに誰かが何かを行動してくれることにより、あなたが何もしなくても問題は解決するんだ、という誤った思想です。これは共産主義者の思想です。


2、信仰的に乗り切る

外的に失敗し、問題を抱えるようになった時、不安を抱えるのは自然なことです。しかし信仰者はそれを安易に口にすべきではありません。

勝利した時には栄光を天に返して神様を賛美し、敗北してしまった時であっても、悔い改めの心情を神様の前に奉げながら、どのような状況であっても、神様との関係を生命視するのが信仰者の姿勢です。例え過ちを犯してしまった時であっても、それを供え物にして神様の前に出ていくのが真の信仰者です。

勝利した時の歓喜の心情、敗北してしまった悔しい心情、それらはまず最初に神様への供え物として奉げなければなりません。私たちは神様の手足であり、結果を与えるのは神様です。ですからどのような結果になっても、それを神様が与えてくれたものとして捉え、その結果を貴い宝物として天に供えるのが正しい信仰者の姿勢です。もし神様に奉げる前に、横的に誰かにその心情を話してしまったら、天に奉げるべき初物を、被造物に奉げたことになってしまうのです。

だから信仰者は勝利した時も、敗北した時にも、常に慎重にならなければなりません。安易に自分の心情を打ち明けてはいけません。それを正しく天につないでくれる人に打ち明けないで、もしこの世の人に打ち明けた時には、それらの貴い宝は、全てサタンに奪われる可能性があります。


3、新しい闘いを始める

私たちは今まで誰かに頼り過ぎました。トランプならきっとやってくれるだろう。○○さんならきっと分かってくれる。私たちを支持してくれる。あの人ならきっと正しい政策を行ってくれる。

これからは何でも、まず自分から始めないといけません。○○さんがやってくれる、ではなく、まず自分がやってみるべきです。あの人ならきっと正しい政策を行ってくれる、ではなく、私は必ず正しい政策を実行する、と考えるべきです。

私たちはいきなりトランプと同じことはできません。しかし今からまずできることから始めてみるべきです。


4、神様との関係を神聖視する
 「なぜ神様はモーセにくつを脱げと言われたのか」

「なぜ神様はモーセにくつを脱げと言われたのか」を知ることは、艱難の時代に私たちが信仰の難局を乗り切り、信仰者として生き残るためにとても重要なことだと思います。この聖句にはサタンが決して侵すことのできない神様と信仰者の秘密が込められているのです。

神様はモーセの前に初めて姿を現した時、彼にこう語りました。
ここに近づいてはいけない。あなたの足のくつを脱げ。あなたの立っている場所は、聖なる地である。

神様は永遠のお方なので、神様が語るみ言葉も永遠です。神様はモーセ一人に対してこのみ言葉を語ったのではありません。これは現代の私たちに対して語られたみ言葉でもあります。ここで神様は、私たちが神様と出会った時に、どう立ち振る舞わなければならないのかを教えて下さっているのです。

神様はモーセに、くつを脱ぐように指示し、ここが聖なる地であると伝えました。これは私たち信仰者が神様と出会う場所はとても神聖なもので、絶対に侵してはならない聖域であることを教えるためです。ですから神様と出会った聖域を守ることは、私たち信仰者にとっての大切な務めなのです。

例えば、私たちの日常生活の中で、神様との関係と同じように、貴く、神聖な関係が存在します。それが夫婦関係です。例えば、ある夫婦が初めての夜を迎え、愛の行為が終わった後で、その女性が昔のボーイフレンドに電話をして、その日の夫との愛の行為がどんな風だったか感想を話し始めたらどうなるでしょうか?

それは夫に対する背信行為になるのです。なぜならば夫婦の関係は、第三者が踏み込むことが許されない、貴く、神聖な関係だからです。貴く神聖な行為であるからこそ、それは二人だけの秘密にしなければいけないのです。

神様と信仰者との関係もこれと同じなのです。私たちがまだ信仰的に幼かった時は、神様に出会った体験があれば、喜んでそれを誰かに伝えてもまだ許されました。しかし私たちの心霊が成長し、ものごとに責任を持たなければならなくなった時、そのような軽率な行為は絶対に許されません。信仰者にとって神様との出会いは、貴く、神聖な経験なので、絶対に軽々しく扱ってはいけないのです。

どうして神様と出会った瞬間のことを軽々しく話してはいけないのでしょうか?それは神様がくつを脱げと命じられたその場所を、サタンが土足で踏み躙る可能性があるからです。土足で踏み躙られたその場所はもはや聖域ではありません。

今までに多くの信仰者が、たったこれだけの秘密が守れなかったために、信仰の生命を失ってきたのです。なぜなら聖域が侵された場合、その責任は、聖域の秘密を軽率に扱った者にあるからです。

しかしもし信徒同志の交わりの中で、恩恵交換のためであるならば、その一部であれば話しても良いと思います。しかしその場合でも、あまりたくさん話し過ぎない方が良いと思います。

もし信徒ではない人がいる場所では、基本的にはそういった体験は話すべきではありません。もし話すとしても、あまり具体的な話はせず、一般的な話に止めるべきです。なぜならサタンによって土足で踏み込まれる恐れがあるからです。


これからは艱難の時代になります。私たちを攻撃してくる敵が大勢います。その時に私たちは話す言葉に十分に注意をしなくてはいけないし、行動にも注意をしなくてはいけません。そして何よりも、不用心に自分の秘密を打ち明けてはいけません。サタンは虎視眈々と神様とあなただけの聖域を狙っているのです。

 

中川牧師の書斎から#045「トランプの今後の動きと日本の選択」

2021年1月24日日曜日

迫害の中で恵みを得る

 

 

マタイによる福音書 13章3~9節

イエスは多くのことを、彼らにたとえで話して聞かされた。
「種を蒔く人が種蒔きに出かけた。蒔いているとき、道ばたに落ちた種があった。すると鳥が来て食べてしまった。
また、別の種が土の薄い岩地に落ちた。土が深くなかったので、すぐに芽を出した。
しかし、日が上ると、焼けて、根がないために枯れてしまった。
また、別の種はいばらの中に落ちたが、いばらが伸びて、ふさいでしまった。
別の種は良い地に落ちて、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結んだ。
耳のある者は聞きなさい。」



マタイによる福音書 6章19節

自分の宝は、天にたくわえなさい。そこでは、虫もさびもつかず、盗人が穴をあけて盗むこともありません。


トランプが敗退することによって、私たちは危険な時代を迎えることになりました。それは事実です。しかしトランプがあなたの代わりに全てのことを成し遂げてくれて、自動的に神の国をもたらしてくれる、というような信仰観は、非常に無責任な信仰であると言わなければなりません。

もしあなたの代わりに誰かが使命を果たしてくれて、あなたが何もしないですむのなら、どうやってあなたは神様との関係を築いていくことができるのですか?毎日神様に対して「何もかもあなたが成し遂げてくださって、ありがとうございます」というお祈りだけするつもりなのですか?

私たちが活動をする時、外的な勝利はもちろん大切なんですが、それだけではなく、いつも自分の内面を見つめ、どのような状況に陥ったとしても神様とメシアとの関係を築き、自分の内面を成長させることができる人こそ、本当の信仰者と言えるのではないでしょうか?

そういった意味では、外的に成功している時こそ危険な時であり、外的に迫害を受けている時こそ、恵みの時であるとも言えるのです。

なぜなら外的な成功は奢り高ぶりを生み、私たちを信仰から離してしまうことがあるからです。これは私たちの歴史を振り返ればすぐに分かることです。成功することにより、私たちが自分で勝利したと奢り高ぶってしまうからです。

それとは反対に、困難な時代には、私たちは自分たちの本来の信仰に立ち返り、自らの信仰を取り戻すことができます。だから私たちはみ言葉を学び、よく祈って、神様とメシアとの関係を築くことこそが何よりも大切なのです。


冒頭の聖句は、私が反対キリスト教牧師に10ヶ月の拉致監禁をされた時に、私を支えた聖句です。どうしてこの聖句が私を支えたのか、なかなか分かりにくいと思います。しかし私は困難な時代に、私たちが何を準備し、どうやって乗り越えていくのか、という重要なメッセージがこの聖句には込められているのだと確信しています。

ところで10か月の拉致監禁の期間って、どんなことをしているの?という疑問を皆さまは持つと思います。そこから少し話をしたいと思います。

基本的には毎日、起きてから寝るまで、統一教会の教義や活動に反対する本を読み、反対キリスト教牧師や元信者の話を聞くことになります。それから元信者の人が書いた統一教会に入ってから脱会するまでの過程を書いた手記を読みます。

私は元信者の手記をおそらく100名分以上は読んだと思います。また拉致監禁の期間中に、100人以上の元信者の証言を聞きました。

通常であれば、拉致監禁されて反対キリスト教牧師から、統一教会批判の話を聞くことになった時、ほとんどの人は腹を立て、反論せずにはいられない心境になると思います。もちろんそれは私も同じでした。

しかし大勢の敵に取り囲まれ、私の生死与奪すら敵の手に握られている時には、私たちは神の知恵によって、賢く立ち振る舞う必要があるのです。それは今のような信仰の危機の時代でも同じなのです。

私は彼らが語る教義批判に対して、一度も反論したことがありません。それどころか「ああ、言われてみればそうですね。もう理解しましたから早く出して下さい」と言い続けました。

これは反論する知識がなかったからそうしたのではありません。私は反対キリスト教牧師が実際には似非宗教者であり、彼らの戦術がウソであると知っていたので、私はあえて一切反論しなかったのです。

共産主義者たちが、信仰者を撃退する時、どうやってその人の信仰を奪うか考えたことはありますか?教義批判でしょうか?教祖批判でしょうか?もちろんそれらは全て正解です。しかし本質はそこにはありません。

共産主義者が、信仰者から信仰を奪う唯一つの方法は、その人と神様との関係を断ち切ることです。どうやって断ち切るのでしょうか?

それはその人がどこで伝道されて、どんな時に神様を実感したのか、神様に感謝したこと、良かったこと、悪かったこと、神様に対してどう考えているのか、メシアに対してはどうか?そういったその人の信仰観を全て聞き出して、それらを一つずつ潰していくのです。これが彼らの唯一の戦略なのです。そのための手段が教義批判であり、教祖批判なのです。

だから反対活動家は、その人を解放する前には、必ず自己批判文を書かせようとするのです。それはその人が信仰に至った全ての要素を叩き潰したかをチェックするためです。

これらのこと(どんな時に神様を実感したのか、神様に感謝したこと、良かったこと、悪かったこと、神様に対してどう考えているのか、メシアに対してはどうか?)は、サタンがその人の信仰を奪う時に、必ず叩き潰す事項なのです。

だから逆に言えば、これこそが私たちにとっての「宝の中の宝」であり、決して「簡単に他人に打ち明けてはいけない」事柄なのです。

真の信仰者は、自分の信仰を簡単には打ち明けません。だからその人が神様とどんな関係を結び、どんな歩みをしてきたかを簡単に図り知ることはできません。これこそが私たちにとっての信仰の武器なのです。

だけれども多くの信仰者の人たちは、サタンと命がけで闘った経験があまりないので、すぐに簡単に騙されてしまいます。あなたを心配して話を聞きたいんだ。親や親戚を伝道したいのなら、今それを話すべきだ。あなたが熱心に話せばきっと分かってくれるだろう。私も今は反対する立場だけでも、私だって納得すれば統一教会に入るよ。

こんなバカな話があるでしょうか?
拉致監禁して殺すと脅しておきながら、信仰の秘密を聞き出そうとするとは、どれだけ人をバカにすれば気がすむのでしょうか?

しかし実際には、おそらく皆さまがこのような立場に立った時、半分以上の人は騙されてしまうだろうと思います。


聖句の話に戻ります。

(1) 種を蒔く人が種蒔きに出かけた。蒔いているとき、道ばたに落ちた種があった。すると鳥が来て食べてしまった。

種はみ言葉です。もしみ言葉を語るその場所に、落ちてくる種を奪おうと待ち構えている鳥がいるならば、そこでは絶対に種を蒔くべきではありません。

私たちが神様から受けた恵みを貴重に扱わない人は、本当の信仰者ではありません。正しい信仰者は、正しい時に、正しい場所で信仰の種を蒔くのです。


(2) 別の種が土の薄い岩地に落ちた。土が深くなかったので、すぐに芽を出した。
しかし、日が上ると、焼けて、根がないために枯れてしまった。
また、別の種はいばらの中に落ちたが、いばらが伸びて、ふさいでしまった。


伝道は信仰の生命を育むことです。赤ちゃんを産み育てる時に、出産の前までに、様々な用意をしてから出産に臨むのと同じことです。

伝道をする時にもすぐにみ言葉を語るのではなく、相手にみ言葉を受け入れる土壌があるのかを確かめ、もしそうでなければ相手の心情の土壌を耕すことから始めないといけません。

またもしいばらが生えていれば、それを刈り取ることから始めないといけません。もしそのような準備をしないでみ言葉を語っても、信仰は実を結ぶことはできません。

だからもしこのような状況の時には、み言葉の種を蒔くべきではありません。私たちが神様から受けた恵みを貴重に扱わない人は、本当の信仰者ではありません。正しい信仰者は、正しい時に、正しい場所で信仰の種を蒔くのです。


(3) 別の種は良い地に落ちて、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結んだ。

これが私たちの目指すべき理想です。もし今が極寒の冬であれば、種を蒔く季節ではありません。種を蒔くためには、必要な時期を待たなければならないし、時期が来たら畑を耕して、雑草を抜いて、十分な準備をしてから種を蒔く必要があります。

今はその時でしょうか?それは人によって違うと思います。
今の時に準備されている人もいると思いますし、まだ時でない人もいると思います。

いずれにしても私たちは、自分に与えられた天稟を、必要な時に使えるように準備しておくことが必要です。もし外が暴風雨であれば、私たちは準備に専念することができます。


神様は無限の方ですが、神様が私たちに下さった恵みはそうではありません。それはたった「一粒の種」です。それを簡単に他人に渡してしまう人がいたならば、それは愚かな人だと思います。

真の信仰者は、神様から与えられた一粒の種を貴重に扱います。暖かい時期を待ってそれを畑に蒔き、その芽を守り、それが育つのと待ちます。悪人に奪われないように目を光らせる必要があります。そうして一つの季節が過ぎて、神様から与えられた種から、私たちは収穫をして、そうして初めて新たな種を増やすことができるのです。

他人から聞いた話を、すぐに誰かに伝えようとする人は、貰った種をすぐに誰かに渡してしまう人と同じです。おそらくそういった姿勢では信仰が実を結ぶのは難しいと思います。

今は困難な時期なので、私たちは自分の信仰を見つめ直し、まずやるべきだと思ったことがあれば、まずはそれを自分自身で実践してみるべきです。そして一つの季節が過ぎて、新しい種を収穫できたならば、今度はそれを他人に渡すことができるようになります。

そしてこそが私たちが神様から与えて頂いた信仰の生命を、本当の意味で活かして、私たち自身が自分の責任分担を果たし、次世代に信仰を伝えていくことができるのだと確信します。


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