2021年6月30日水曜日

バレーヒルリポート 2021年6月30日(水)

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バレーヒルリポート Valley Hill Report
<保守派クリスチャンのための時事情報メールマガジン>
                        2021年6月30日(水)
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。

本日のメニューはコチラになります。

★本日のトピックス(6件)
★(コラム)サタンは私たちの内に潜んでいる


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本日のトピックス(6件)
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■〈ドキュメンタリー〉中共ウイルスはどこから?武漢コロナウイルス
の根源を探る
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_81.html

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■【新聞看點】ウイルス発生はいつ?武漢軍運会での怪現象。中共、早期
感染を認める。
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_6.html

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■【新聞看點】米超党派議員「中共が無くなる日を楽しみ」。一番、中国人
を迫害し中国を破壊した中共。
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_49.html

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■カナダ国立P4研究室が中共軍と協力 中国系研究者の所在不明
https://www.valleyhill.report/2021/06/p4.html

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■デルタプラス イスラエルで感染再拡大
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_56.html

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■2022年北京冬季五輪の開催に抗議=ニューヨーク
https://www.valleyhill.report/2021/06/2022.html


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(コラム)サタンは私たちの内に潜んでいる
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中国共産党による集団殺戮、人権弾圧、臓器狩りなどを始め、その
悪魔のような所業が次々に明らかになっている。

しかし現代の国際政治は、かつての”アメリカ 対 ソ連”の対決ような、
単純なものではない。今日、単に中国共産党を批判し、封じ込め、
あるいは壊滅に追い込んだとしても、それはまだ闘いの第一歩にしか
すぎない。

なぜならサタンは私たちの内に潜んでいるからだ。COVID-19は
武漢ウィルス研究所による生物兵器である可能性が増々高まっている。
しかしその開発に協力し、資金提供をしていたのは、ファウチ博士
などアメリカの科学者であった。

特にファウチ博士は、感染症に関する第一人者であり、COVID-19対策
ではアメリカの政策を主導する立場にある。そしてその敵との内通者が、
国の政策を決定することのできる立場に、今なお座っているのだ。

また昨日のトピックスで、アメリカ政府が、新疆のシリカ製品を
輸入禁止にした話題を取り上げた。
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_29.html

この話題にはまだ続きがある。中国は世界最大の太陽光パネル生産国
であり、シリカはその原材料である。そしてその多くが新疆ウイグル
で作られている。

菅首相は、今年4月の気候変動サミットで、二酸化炭素を46%削減する
ことを表明した。この二酸化炭素削減というのは、先進国だけに適用
される目標であって、中国などの開発途上国には適用されない。
先進国だけが、二酸化炭素を削減するための膨大なコストを負担し、
足枷を嵌められると言うのが、その実態なのだ。

地球温暖化を防ぐという”聞こえの良いお題目”は、その実態は、
中国共産党が支配する太陽光パネル産業を支援し、国民の合意のない
まま原子力発電所を推進し、トヨタなどの自動車産業を押し潰し、
中国製の電気自動車を側面から支援し、炭素税を導入し国民生活を
疲弊させる・・・という悪魔のシナリオなのだ。

つまり菅首相と小泉環境大臣は、本人にどの程度自覚があるかは
存じ上げないが、実質的には中国共産党の手先として、日本を壊滅
させるために”優秀な働き”をしていると言える。

またこういったシナリオもある。感染防止のため教会の礼拝に来るな
と言い、また集会でのマスクの着用を呼び掛け、教会内のコミュニ
ケーションを阻害する。それによって教会内から神の摂理を妨げる。

もしあなたの教会に、COVID-19対策と称して、このような行為を
行っている人物がいたならば警戒せよ。サタンは私たちの内に潜んで
いる。

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【新聞看點】ウイルス発生はいつ?武漢軍運会での怪現象。中共、早期感染を認める。

【新聞看點】米超党派議員「中共が無くなる日を楽しみ」。一番、中国人を迫害し中国を破壊した中共。

カナダ国立P4研究室が中共軍と協力 中国系研究者の所在不明

デルタプラス イスラエルで感染再拡大

2022年北京冬季五輪の開催に抗議=ニューヨーク

2021年6月29日火曜日

バレーヒルリポート 2021年6月29日(火)

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バレーヒルリポート Valley Hill Report
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★本日のトピックス(7件)
★(コラム)神様の栄光のために歩む


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本日のトピックス(7件)
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■President Trump Full Speech at Wellington, OH Rally 6/26/21 - FULL Quality
https://www.valleyhill.report/2021/06/president-trump-full-speech-at.html

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■【横河観点】中共亡命高官が姿を現した?亡命事件は中共政権への打撃に
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_91.html

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■【遠見快評】董経緯氏がメディアに登場? 会議では誰も董氏に
接触していない? AIバーチャル学生、華智冰、高度な顔置き換え
技術、生身の人間の体+AIフェイス。米国に亡命したのは董経緯か?
https://www.valleyhill.report/2021/06/aia.html

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■〈吹替版〉下院共和党 中共への責任追及を計画
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_54.html

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■中国警察のドローン、機関銃搭載
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_31.html

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■〈吹替版〉米政府 新疆「シリカ製品」輸入禁止に
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_29.html

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■バイデン大統領が記者会見で挙動不審 あっけに取られた会場
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_65.html


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(コラム)神様の栄光のために歩む
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またイエスは道の途中で、生まれつきの盲人を見られた。
弟子たちは彼についてイエスに質問して言った。「先生。彼が盲目に生まれ
ついたのは、だれが罪を犯したからですか。この人ですか。その両親ですか。」
イエスは答えられた。「この人が罪を犯したのでもなく、両親でもありま
せん。神のわざがこの人に現われるためです。 (ヨハネ9/1-3)

イエスの弟子が、イエス様にこのような質問をしたのは、聖書にこう書いて
あるからだ。

あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神、わたしを憎む者には、父の咎を
子に報い、三代、四代にまで及ぼし、わたしを愛し、わたしの命令を守る者
には、恵みを千代にまで施すからである。(出エジプト20/5-6)

しかしイエス様は、弟子たちとは全く違った観点から回答をしている。
曰く「神のわざがこの人に現われるためです」と。

イエス様はこのみ言葉を語られた後、地面につばきをして泥を作られ、
その泥を盲人の目に塗って言われた。行ってシロアムの池で洗いなさいと。
こうしてこの盲人は目が見えるようになり、パリサイ人の前でイエス様に
ついて証をした。

私たちは実際、罪人であることは間違いがない。それが誰の罪であるにせよ。
しかしそれが問題なのではない。私たちが今、キリストの力によって蘇り、
新しい生命を与えられていることが何よりも重要なのだ。だから私たちは、
いつまでも過去の罪に囚われていてはいけないのだ。

もし私たちに栄光が与えられる時には、私たちは喜んでそれを受け、神様に
栄光を帰します。そしてもし私たちに十字架の路程が与えられたとしても、
私たちは喜んでその路程を歩みます。それによって神様のわざが現われると
信じているからです。これが私にとっての信仰告白である。

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〈吹替版〉下院共和党 中共への責任追及を計画

中国警察のドローン、機関銃搭載

〈吹替版〉〉米政府 新疆「シリカ製品」輸入禁止に

バイデン大統領が記者会見で挙動不審 あっけに取られた会場

2021年6月28日月曜日

バレーヒルリポート 2021年6月28日(月)

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★本日のトピックス(5件)
★(コラム)保守とは何か?甦るアメリカの建国の精神と、ひ弱な日本のエセ保守


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本日のトピックス(5件)
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■松田学のニュース解説 河野大臣”不妊はデマ”発言は本当か?
”ワクチン&治療薬”最新情報
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_96.html

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■中共の状況を好転させる 「役に立つ馬鹿」は誰か?
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_64.html

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■華為の独自OS「Harmony」はAndroidそのもの?華為急成長の
奇妙な手段、豪州が華為5Gを禁止した真の理由【財商天下】
https://www.valleyhill.report/2021/06/osharmonyandroid5g.html

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■あばかれる中国のゲシュタポ
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_86.html

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■President Donald Trump Rally LIVE in Wellington, OH - 6/26/21
https://www.valleyhill.report/2021/06/president-donald-trump-rally-live-in.html


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(コラム)保守とは何か?甦るアメリカの建国の精神と、ひ弱な日本のエセ保守
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今日のトピックスでは、久しぶりにトランプ・ラリーを取り上げた。
死に瀕したアメリカが、再び「建国の精神」を取り戻し、甦る日が来る
ことを心から願う。

アメリカは今、共和党が政権を持っている州と、民主党が政権を持って
いる州の間とで、大きな政策の違いが現れている。共和党の州では、
マスクやワクチンを強制せず、ロックダウンも止め、経済を再び復活させ
ようとしている。それに対して民主党の州は、集会を禁止し、ワクチン
パスポートを導入しようとしている。

どうして保守的な州では、マスクやワクチンの強制をしないのか?
それは聖書の教えと関係している。創世記には神様がご自身の子女として、
アダムとエバを創造されたことが記されている。人間は神様が愛する子女
であるという事実こそが、人間の尊厳の源だと考えられているのだ。

だからマスクをするか否か、ワクチンを接種するか否かは、本人の自由に
委ねられている。もし誰かにマスクやワクチンを強要するならば、それは
本人の自由を奪うことであり、人を家畜のように扱うことと同じであり、
それは”反聖書”の思想なのだ。

約8時間20分に及ぶトランプ・ラリーの動画の中で、マスクをしている人が
いるのか、三密を避けて集会を止めよと叫んだ人がいるのか、ぜひご自身の
目で確認して欲しい。

それに対して日本の自称”保守”のなんとひ弱なことだろうか?
もしあなたの教会に、三密を避けるため礼拝に来ないで下さい、出席する
人はマスクを着用して下さい、と言う人がいたならば、その人は、
”保守”の仮面を被った偽物である。神様のみ言葉よりも、他人の目や
世間の評判を気にする人は、創造主ではなく被造物に仕える人だ。

ですから私たちはハッキリとこう言わなければならない。
現在はコロナ禍ですが、ぜひ礼拝には参加して下さい。そしてマスクを
着用するか否かはご自身で判断して下さいと。

もし誰かが、アダムとエバを創造主である神様の子女として扱わず、
サタンの奴隷として扱うならば、その人物は反聖書であり、反キリスト
である。そしてその背後にはサタンがいる。

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中共の状況を好転させる 「役に立つ馬鹿」は誰か?

華為の独自OS「Harmony」はAndroidそのもの?華為急成長の奇妙な手段、豪州が華為5Gを禁止した真の理由【財商天下】

あばかれる中国のゲシュタポ

2021年6月27日日曜日

バレーヒルリポート 2021年6月27日(日)

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★本日のトピックス(3件)
★(コラム)すべての谷は埋め立てられ、すべての山や丘は低くなる


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本日のトピックス(3件)
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■【冗談じゃない】香港当局は『りんご日報』を傘下に持つメディア
グループ壱伝媒に致命的な打撃を与え、そのボディブロー級のパンチが
「一国二制度」の香港を完全に変形させた。
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_28.html

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■中共は2019年9月にウイルス感染を想定した緊急訓練を実施
https://www.valleyhill.report/2021/06/2019_27.html

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■テキサス州がバイデン氏を提訴
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_74.html


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(コラム)すべての谷は埋め立てられ、すべての山や丘は低くなる
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すべての谷は埋め立てられ、すべての山や丘は低くなる。盛り上がった地
は平地に、険しい地は平野となる。(イザヤ40/4)

このイザヤ書の聖句が、”バレーヒルリポート”の名称の由来だ。
バレーは谷であり、ヒルは丘と言う意味である。

私はかつて祝福が壊れた経験があり、今では再祝福を受けている。
祝福が壊れるということは、とても悲しいことだ。
どうして私などを神様は召命されたのだろうかと何度も何度も祈った。

ある夜、私がいつものように祈っていると、突然目の前が開け、神様が
私に答えられた。それがこのイザヤ書の聖句である。神様はこう言われた。

あなたは一番低い場所にいる。だから私はあなたを呼んだ。
あなたの足元の穴を埋めなさい。そうすれば全ての土地が平らになる。

私たちは往々にして、私たちは先祖の功労が大きいから召命されたのだ
と思っている。もちろん多くの人はそうなのかもしれない。しかしもし
あなたが今、苦労しているとしたら、あなたは穴を埋める任務を負って
いるのかもしれない。

しかしグッドニュースもある。神様は、全ての土地が平らになった時、
全ての人が同じ場所で礼拝を奉げる時が来る、と将来のことを語られた。
それが私にとっての希望である。

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【冗談じゃない】香港当局は『りんご日報』を傘下に持つメディアグループ壱伝媒に致命的な打撃を与え、そのボディブロー級のパンチが「一国二制度」の香港...

中共は2019年9月にウイルス感染を想定した緊急訓練を実施

テキサス州がバイデン氏を提訴

2021年6月26日土曜日

バレーヒルリポート 2021年6月26日(土)

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★本日のトピックス(8件)
★(コラム)なぜデマ・陰謀論と呼ばれるのか?取るべき対策は?


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本日のトピックス(8件)
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■日曜礼拝 2021/06/20 (日本語訳) [Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2021/06/20210620-sanctuary-translation.html

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■【新聞看點】「ランセット」誌に意外な動き。共和党、疫病の出所
を調査させるため バイデン氏に8つの計画を提出
https://www.valleyhill.report/2021/06/8.html

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■【遠見快評】ダザック氏、バッドウーマンと超敏感実験を行っていた?
アップルデイリー廃刊の背後にある玄妙、習氏西方連盟をテスト(試す)?
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_72.html

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■【パンデミック】ファウチvsトランプ!ホワイトハウス舞台裏の戦い!!
【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2021/06/2021625vsbreaking.html

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■中共情報機関のNo.2亡命の噂 火消しに躍起
https://www.valleyhill.report/2021/06/no.html

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■【冗談じゃない】中共の歴代最高位の高官が亡命した。この人は誰?
独裁体制では、権力闘争が激化すると高官の逃亡が生じてしまい、
体制内の忠誠心が弱まる。
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_63.html

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■中国共産党による人体部品ビジネス【日本語字幕】
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_26.html

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■ジュリアーニ氏、弁護士資格一時停止=NY州裁判所
https://www.valleyhill.report/2021/06/ny.html


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(コラム)なぜデマ・陰謀論と呼ばれるのか?取るべき対策は?
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先日のコラムで、ワクチン接種の中止を訴えて、医師と地方議員450名が
厚生労働省に嘆願書を提出した話題について書いた。その後、河野太郎
ワクチン担当相は早速、「医師免許を持っているにもかかわらず、デマを
流す人もいます」と批判している。

科学的な議論もされないまま、どうしてデマだと言われるのだろうか?
大きな陰謀が渦巻いているのではないだろうか?科学的な議論よりも、
政治的なパフォーマンスが優先されているのではないだろうか?

このようにさまざま言いたいことはあるが、今回は別の切り口から論じる。
なぜデマ・陰謀論と呼ばれてしまうのか?という点である。

一例であるが、世界最大の検索エンジンであるGoogleは、金融・医療・
法律・ニュースなどの情報に関して、ユーザーに情報を提供する際に、
”E-A-T”と呼ばれる指標を使っていることが知られている。

●"E"とは"Expertise"、すなわち専門性のことだ。あなたがその情報を
発信することができるだけの専門知識を有しているか否かが問われている。
●”A”とは”Authority”、すなわち権威性のことだ。あなたの書く記事が、
権威あるメディア等に引用されているか否かが問われている。
●”T”とは”Trustworthiness”、すなわち信頼性のことだ。あなたの書く
記事に信頼性があるか、例えば明確なエビデンスを示しているか等が
問われている。

このように情報戦では、”どんな情報を発信しているか”よりも、”誰がその
情報を発信しているか”の方が、圧倒的に重要なことの方が多いのだ。

政府がワクチンは安全だと言い、マスメディアでもそう報道されていれば、
ワクチンに対する疑問の声は、政府やマスメディアにもともと懐疑的な層に
しかアピールできなくて当然だ。

これに対して私たちができる対策は多い。
●まず出処出自のハッキリしない情報の拡散は止めよう。これは情報を
扱う者にとって、最も基本的なルールだ。
●次にあなたが誰なのか名乗ろう。あなたがその情報について語る資格
があるのか、学歴や経験があるのか、そもそもあなたは誰なのか、
ハッキリ示さなければならない。

LINEで多くの動画をアップして下さる方がいる。たまに拝見させて頂く。
批判的なコメントは避けたいが、上記の”E-A-T”に照らして、その情報は
役に立つものなのか、ぜひご自身で判断して頂きたい。

最後に、これは私にとっての米大統領選挙の教訓だ。
昨年末から今年にかけて、私たちは”Qアノン”だと呼ばれた。これは私に
とっては、全く身に覚えのない呼び名である。調べたところ”Q”と名乗る
人物がさまざまな情報を匿名で書き込み、それが広がった運動である
と言う。

政府やマスメディアを相手に、匿名の書き込みを元にした運動が勝てる
のだろうか?これこそ敵の思うツボなのではないか?今なお根拠不明の
書き込みを続けている諸君には、ぜひ貴殿の情報の”E-A-T”について
問い掛けてみたい。

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日曜礼拝 2021/06/20 (日本語訳) [Sanctuary Translation]

【新聞看點】「ランセット」誌に意外な動き。共和党、疫病の出所を調査させるため バイデン氏に8つの計画を提出

2021.6.25【パンデミック】ファウチvsトランプ❗️ホワイトハウス舞台裏の戦い‼️👊🇺🇸【及川幸久−BREAKING−】

中共情報機関のNo.2亡命の噂 火消しに躍起

【冗談じゃない】中共の歴代最高位の高官が亡命した。この人は誰?独裁体制では、権力闘争が激化すると高官の逃亡が生じてしまい、体制内の忠誠心が弱まる。

中国共産党による人体部品ビジネス【日本語字幕】

2021年6月25日金曜日

バレーヒルリポート 2021年6月25日(金)

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★本日のトピックス(8件)
★(コラム)ワクチン接種中止訴え、医師・議員ら450人が嘆願書を提出


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本日のトピックス(8件)
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■「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書を厚労省に提出後の記者会見
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_3.html

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■ファイザー元副社長ら、子どもへのワクチン接種に警鐘
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_85.html

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■H.R.1法案、米上院が阻止=ハリス氏「戦いは終わっていない」
https://www.valleyhill.report/2021/06/hr1.html

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■【 Facts Matter】トランプ氏「史上最悪の国境危機」
https://www.valleyhill.report/2021/06/facts-matter_25.html

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■【唐浩視界】5つの奇妙な行動、中共高官の亡命と関わるのか。
逃亡者は誰だ?中共の崩壊につながるのか
https://www.valleyhill.report/2021/06/5_25.html

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■中共 亡命者に一家殺すと脅す?
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_25.html

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■【金融の闇】JPモルガンにゴールドマンも!? 黒い思惑渦巻く
チャイナ漬け金融都市
https://www.valleyhill.report/2021/06/jp.html

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■オスネズミでの妊娠・出産研究の中国軍医に疑問の声「自然の摂理
に反する」【禁聞】
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_70.html


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(コラム)ワクチン接種中止訴え、医師・議員ら450人が嘆願書を提出
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昨日、ワクチン接種の中止を訴えて、全国の医師と地方議員ら450人が
厚生労働省に嘆願書を提出した。ワクチン接種を推進する政府の政策に
一石を投じるものだ。

河野太郎ワクチン担当相は早速、自身のブログで「医師免許を持って
いるにもかかわらず、デマを流す人もいます」と批判している。

しかし人類史上初の遺伝子ワクチンの接種が始まって、まだ数ヶ月しか
経たないのに、ワクチンは安全だ、と言い切る方が非科学的である。
実際には、どんなに控えめに言ったとしても、安全かどうかはまだ
分かりません、と言うべき代物なのだ。

現実的な視点に立てば、今回の嘆願書提出はとても意義のあるもので
あったが、これで政策が変わる訳ではない。むしろ政策への影響力は
とても小さい。

そもそも自公連立政権はワクチン推進派なのだから、日本の保守層は
例えその政策に疑問を感じていたとしても、態度を表明しないし、
例え発言をしても、歯切れが悪くなってしまうのだ。

また多くの政治家は、”医師会”のような強大な利権団体には尻尾を振る
一方で、一人一人の医師がどう思っているかなんて気にはしていない。
なぜなら”医師会”には政治力があるが、一人一人の医師には政治力が
ないからだ。常に世論を気にし、”長い物に巻かれる”、と言うのが、
政治家の処世術なのだ。

しかし私たちクリスチャンは違う。私たちは他人の目を気にしない。
否、正確に言えば、他人の目も気にはなるが、それ以上に神の視点を
気にする。なぜなら神こそが正義の源泉であり、科学の源泉であり、
生命の源泉であるからだ。

聖書にはこう書いてある。

悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具
を身に着けなさい。私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、
力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に
対するものです。ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、
いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての
武具をとりなさい。(エペソ6/11-13)

終末の時代に、日本を救い、そして世界を救うことができるのは、
私たちクリスチャンしかいない。被造物に仕える人は、例え強そうに
見えたとしても、実際には弱く、すぐに”長い物に巻かれる”ような
ひ弱な存在なのだ。

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★本日のトピックス(4件)
★(コラム)ドゥテルテ、小池、吉村・・・神を恐れない無神論者


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本日のトピックス(4件)
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■【新聞看點】「謎の文書 」で、G7首脳たちは顔色が変わり、真剣に
中国共産党の脅威を直視。オスのネズミが妊娠?中共 不条理の中の邪悪
https://www.valleyhill.report/2021/06/g7_24.html

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■【遠見快評】中共が脅迫?「党を裏切れば命がない」。米共和党ベテラン
委員が保証「董経偉は米国にいる!」。米高官「ウイルスの起源を突き止める」
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_90.html

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■中国製スマホシステムは中共当局の監視ツールに転落
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_42.html

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■【パンデミック人工説】衝撃の内容!!豪がCCP流出文書の内容を報道!
中共を終わらせるしかない!!【及川幸久-BREAKING-】
https://www.valleyhill.report/2021/06/2021623ccpbreaki.html


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(コラム)ドゥテルテ、小池、吉村・・・神を恐れない無神論者
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フィリピンのドゥテルテ大統領は21日夜、国民は「ワクチン接種を受けるか
投獄されるかを選ぶことになる」と述べた。もちろんフィリピンは法治国家
なので、大統領が何を発言しようとも、国民を勝手に逮捕できないのは
当然のことだ。しかしこのような人権感覚の持ち主が、一国のリーダーで
あることは嘆かわしいことだ。

しかし翻って日本を見れば、日本の状況もさして変わりがないことに気付く。
東京の小池都知事や、大阪の吉村府知事は、COVID-19対策を名目にして、
特に飲食店への営業妨害を行い、経済的自由権を踏み躙っている。

周知の通り、飲食店のような”労働集約型”の産業は、主要な労働力を低賃金
のパートやアルバイトに依存しており、社会的な弱者と言える。

このような政治家は、”医師会”のような強力な圧力団体に対しては、大人しく
尻尾をふりながら、抵抗する力のない弱者に対しては、容赦のない締め付け
を行っている。経済的苦境から自殺する人が出ようとも、彼らは一向に気に
掛けはしない。なぜなら彼らは、神を恐れないからだ。

彼らは神がアダムとエバを創造したとは考えていない。彼らは人間は猿が
進化したものだと考えている。彼らは人間の霊性や尊厳など信じていない。
社会的進化に適合できない者は淘汰されて当然だと考えているのだ。

フィリピンのロケ大統領報道官は、ドゥテルテ大統領の発言を補足して
「国家が非常事態の場合、個人の自由よりも国家が優先されることがある」
と語った。このような論理は日本でもよく使われている。曰く、個人の人権
は大切だが、”公共の福祉”に服さなければならないと。

クリスチャンが人権を重視するのは、神様がアダムとエバを創造されたから
だ。神様が自らの子女として人間を創造されたので、それは貴い存在であり、
決して侵してはならない価値と権利を持っている、と考えているのだ。

しかし無神論者の思想は全く違う。彼らにとって人権とは”神が与えた権利”
ではない。彼らにとって人権とは、”政府によって認められた権利”のことだ。
だから幾らでも制限が認められるものなのだ。

聖書にはこう書いてある。
主を恐れることは知識の初めである。(箴言1/7)

神を信じない人は、神を恐れないので、平気で人権を踏み躙る。
神を愛する者だけが、真に人を愛することができるのだ。

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中国製スマホシステムは中共当局の監視ツールに転落

2021年6月23日水曜日

バレーヒルリポート 2021年6月23日(水)

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★本日のトピックス(8件)
★(コラム)”似非科学”と共産主義、危険な政治家はなぜ生まれるのか?


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本日のトピックス(8件)
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■井上正康先生解説【新型コロナ最新情報】〜ワクチンの現状と
おさまらない変異株騒動について〜
https://www.valleyhill.report/2021/06/2021616_23.html

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■【松田学】「常識」が命を守る〜ワクチンのリスクとゼロコロナ
の穴を今一度![R3/6/22]
https://www.valleyhill.report/2021/06/r3622.html

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■松田学のニュース解説 【6/28イベント告知あり】飲食業はもう
もたない!緊急事態宣言延長へ反論
https://www.valleyhill.report/2021/06/628.html

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■【パンデミック】衝撃!! WHO、子供のワクチン接種、安全性の
保証無し!ビッグテックなど子供ワクチン推進派たちの反応は!?
【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2021/06/2021622who.html

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■【?河觀點】中共高官が亡命する理由。ウイルスの起源について、
なぜこの時期、米政府、科学界、メディアは手のひらを返したように
一斉に方向転換したのか、亡命者からの情報と何か関係があるのですか
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_50.html

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■米国に亡命した中共幹部が暴露した仰天機密
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_71.html

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■新国際機関(組織)・OHHLEPのメンバー、物議醸す
https://www.valleyhill.report/2021/06/ohhlep.html

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■台山原発の放射性物質漏洩疑惑 日本の原子炉専門家「かなりの燃料
が損傷している可能性」
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_92.html


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(コラム)”似非科学”と共産主義、危険な政治家はなぜ生まれるのか?
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バレーヒルリポートでは、マスクをしろ、ワクチンを打て、と言うのは
”似非科学”だ、と何度か論じてきた。”似非科学”と言うのは、科学のふりを
しているが、科学的に証明できないニセモノの議論のことだ。

”科学のふりをしている”という部分がミソであり、多くの無知な人を
惑わす原因となっている。例えばマスクをしろと言うが、マスクの効果が
実証されている訳ではない。ワクチンを打てと言うが、副反応や死亡例に
ついては口を閉ざす。これらはこの議論が”似非科学”である証拠だ。

このような”似非科学”は、何も今回が初めてではない。例えば”人間は猿が
進化した”などがそうである。共産主義者は、神がアダムとエバを創造した
という聖書の記述が不都合なので、人間の霊性や尊厳を否定するために、
よくこの”似非科学”を利用する。

天安門事件や新疆ウイグルに触れるまでもなく、共産主義者がいとも
簡単に殺戮を繰り返すのは、神の存在を否定し、人間は猿から進化したと
いう”似非科学”を信奉しているからだ。歴史を遡れば、ヒトラーも優生学
という”似非科学”を信奉して、ユダヤ人の大量虐殺を行っている。

現在、政府はCOVID-19対策を名目にして、特に飲食店に対して不当な
営業妨害を行っている。これは経済的人権の制限に他ならず、決して
許してはならないものだ。彼らが弱者の人権をいとも簡単に無視するのは、
神がアダムとエバを創造された、などとは信じていないからだ。

神を恐れない者が権力を握る・・・。
これがどれほど恐ろしいことなのか、今ほど感じる時はない。

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【2021年6月16日収録】井上正康先生解説【新型コロナ最新情報】~ワクチンの現状とおさまらない変異株騒動について~

米国に亡命した中共幹部が暴露した仰天機密

台山原発の放射性物質漏洩疑惑 日本の原子炉専門家「かなりの燃料が損傷している可能性」

2021年6月22日火曜日

バレーヒルリポート 2021年6月22日(火)

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★本日のトピックス(4件)
★(コラム)科学に従え、と叫ぶ、”似非科学”


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本日のトピックス(4件)
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■【 Facts Matter】米国で論争呼ぶ同性婚者の権利
https://www.valleyhill.report/2021/06/facts-matter_22.html

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■【焦点速達】ブッシュファミリー財団が中国共産党の代理人から
500万ドルの資金援助を受け取ったと最近、米メデイアが報じました。
https://www.valleyhill.report/2021/06/500.html

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■米国を大混乱に陥らせる、中共の偽ドル札の脅威。中国から米国に
流入した大量の偽ドル札
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_83.html

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■フィリピン国内で、数千人の国民が中国大使館を包囲し「帝国主義
を打倒せよ!」と叫んで抗議活動が行われている。
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_22.html


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(コラム)科学に従え、と叫ぶ、”似非科学”
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最近、目に付いた記事のタイトルをピックアップしてみた。

●ワクチンをめぐるデマの危険性 なぜ人はデマにはまるのか
●トンデモな「ワクチン陰謀論」に心酔する人が、ジワジワと増えている背景
●“10代へのワクチン接種阻止”根拠はネット上の不確かな情報 不安あおる
情報拡散は許されない
●性別や預貯金額も関係? ワクチン接種の意欲調査─経産研究所

これらの記事では、ワクチン拒否者は、デマを拡散し、陰謀論者で、不安を
煽っている、という主張で溢れている。特に最後の記事は酷い。ワクチン
接種しない人は、預貯金額が少なく、他人を信用せず、不安感を抱える人など
に多いと書いてある。これこそ根拠のない暴論であろう。

ワクチンを打たないのには理由がある。
●まずワクチンの安全性が確認されていないことである。副反応が出たり、
死亡した例もある。これ以上確かな拒否理由はない。
●次に日本ではCOVID-19の死者が少なく、当初被害の多かった欧米でも
現在では被害が落ち着いてきている。このような状況でワクチンを打つ
必要性を感じられない。
●ワクチン政策の推進役であった米国立アレルギー・感染症研究所の
ファウチ博士は、武漢ウィルス研究所に機能獲得研究を委託していた。
いわば今回のCOVID-19騒動の張本人である。
●ワクチン政策を推進するために、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン
などの有効な治療薬の情報が隠蔽されていた。

政策に関して議論するのであれば、まず何が正しくて、何が間違っている
のか正確に事実を調査するところから始めるべきだ。相手に対して、デマ、
陰謀論、不安を煽っている、などと貶める発言しかできないようでは、
まともな議論とは言えない。

科学論争を避けているのはどっちなのか?その答えは明白である。
彼らは”科学に従え”と叫んでいるが、実際には科学に従っているのでは
ない。彼らが従っているのは、科学に見せかけているだけの”似非科学”な
のだ。

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【焦点速達】ブッシュファミリー財団が中国共産党の代理人から500万ドルの資金援助を受け取ったと最近、米メデイアが報じました。

米国を大混乱に陥らせる、中共の偽ドル札の脅威。中国から米国に流入した大量の偽ドル札

フィリピン国内で、数千人の国民が中国大使館を包囲し「帝国主義を打倒せよ!」と叫んで抗議活動が行われている。

2021年6月21日月曜日

バレーヒルリポート 2021年6月21日(月)

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★本日のトピックス(5件)
★(コラム)野外礼拝、そして野外訓練


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本日のトピックス(5件)
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■【 Facts Matter】米国の独裁国家化に対抗する保安官たち
https://www.valleyhill.report/2021/06/facts-matter.html

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■【 Facts Matter】13州の議員がアリゾナ州の票監査を視察、
多くの議員が独自の監査を目指している
https://www.valleyhill.report/2021/06/facts-matter13.html

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■米FOX記者が内部告発「ヒドロキシクロロキンの有効性や
ワクチンの副作用を報じない」
https://www.valleyhill.report/2021/06/fox_21.html

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■【パンデミック】新たな選択肢に世界が注目!
トランプ大統領夫妻を治療した抗体カクテル療法が英国で実施へ!
【及川幸久-BREAKING-】
https://www.valleyhill.report/2021/06/2021620bre.html

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■【遠見快評】「史上最高位の亡命者」の身分は?10大内部
重要な情報、在米の中国スパイのリスト明らかに?
https://www.valleyhill.report/2021/06/10.html


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(コラム)野外礼拝、そして野外訓練
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昨日、千葉で野外礼拝と野外訓練が行われた。

千葉での野外訓練は、おそらくもう2年以上行われているが、
私が参加するのは初めてである。一番遠くから参加された方は、
宇都宮から参加された親子であった。

あまり気が回らず、参加者の人数を数えるのを忘れてしまったが、
おそらく15名〜20名程だったと思う。何よりも私が一番驚いた
ことは、参加者の半分以上が二世だったことだ。

火おこしをして調理をするのに、フライパンも網も使わず、
木の枝に肉を乗せて焼いている二世を見て驚いた。渡米した時に、
アカデミーでいかなる状況でもサバイバルするために、さまざま
な訓練を受けてきたと言う。そのような姿を見ながら、二世から
学ぶことが多いことに気付かされた。

どの顔も幼くあどけないように見える。しかしそれはおそらく
人間的な視点だ。神様から見ればきっと違った光景に見えたに
違いない。

私たちの闘いはまだ始まったばかりだ。どちらかと言えば、一方的
に攻撃されてやっと身を守っているような有様である。しかしいつか
ヨルダン川を渡り、エリコを攻略する時が来る。
心身の鍛錬は欠かせない。

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2021.6.20【パンデミック】🇺🇸新たな選択肢に世界が注目!トランプ大統領夫妻を治療した抗体カクテル療法が英国🇬🇧で実施へ!及川幸久−BRE...

2021年6月20日日曜日

バレーヒルリポート 2021年6月20日(日)

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★本日のトピックス(4件)
★(コラム)地球温暖化とグリーン中央銀行
★(コラム)サタンにひざまずくクリスチャン


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本日のトピックス(4件)
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■2021/6/16 復元されたチョンピョン 水曜礼拝(日本語訳)
[Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2021/06/2021616-sanctuary-translation.html

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■【パンデミック】トランプは反対!世界で始まったワクチン子供接種
健康な子供に打つべきか?【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2021/06/2021619breaking_20.html

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■【?河觀點】NATO初めて中共を深刻な脅威と位置づけ
https://www.valleyhill.report/2021/06/nato.html

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■【新聞看点】米国へ亡命したVIPは誰?ネットのデータが全削除;
亡命者と楊潔?氏がアラスカ会談で米国を非難したのは関係がある?
https://www.valleyhill.report/2021/06/vip.html


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(コラム)地球温暖化とグリーン中央銀行
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私はバレーヒルリポートで取り上げた動画の中で、どの動画の視聴率が良い
か、どの動画があまり関心を持たれていないか、毎日チェックしている。

昨日取り上げた”グリーン中央銀行”の話題は、サタンとの闘いとどう関連
しているか分かりにくかっただろうか?これは日本銀行が金融政策を行う
時に、”地球温暖化”の問題を政策目標に組み込むということだ。

具体的にはESC投資(社会的責任投資と同義)等を通して、日本銀行が
地球温暖化の問題に関与することになる。昨日の動画では、それにかかる
コストがどれくらいになるか解説されていた。

それはなんと消費税を50%にしないと賄えない程の金額になると言う。
地球温暖化を防ぎ、気温を数度下げるのではないかと”推察”されるだけの
政策のために、これだけの血税を費やすことは許されるだろうか?

それから読者にはよく知っておいて欲しい。現在議論されている地球温暖化
対策の枠組みは、先進国だけを規制するもので、中国などの開発途上国は規制
の対象ではない。これは先進国に足枷をし、中国に利する政策なのだ。

ここで一番問題なのは、地球温暖化対策に取り組むことは”善”とされていて、
協力しないことは”わがまま”で”自分勝手”そして”悪”とされている点だ。
このような政策は、スーパーなどのレジ袋の有料化などで、既に法律化され
ている。

今やサタンとの闘いは、米ソ冷戦時代のような国家間の闘いではない。
サタンは私たちの社会の中に根深く潜入し、政策を先導しているのだ。

そもそもよく考えて欲しい。地球温暖化が叫ばれてかなり久しい。当初は
似非科学だと考えられていたが、いつの間にか世論を味方につけるように
なった。2000年の民主党大統領候補だったアル・ゴアが有名だが、彼が
地球温暖化に関心を持ち、取り組むようになったのは、1970年代からで
ある。

つまりサタンは50年以上前から、地球温暖化を足掛かりにして政治を
奪い、人類を支配する準備をしていたのだ。しかし実際には、地球温暖化の
メカニズムは”科学的”に解明されている訳ではない。

二酸化炭素の排出が気候変動に影響を与えているというのは、さまざまな
要因の中の一つの可能性として”考えられる”だけであり、それにより人類が
気候変動を左右できるかどうかは実際には誰にも分からないのだ。

しかしこの様な政策が、人類に悪影響を与えることだけは確かである。

まず人類が生み出す付加価値の内、かなりの部分が次世代への投資ではなく、
地球温暖化防止のための費用として使われることになる。しかも効果が
あるかどうかも分からないのに・・・。これは父が稼いだお金を、長男が
勝手にゴミ箱に捨てるのと同じ行為なのだ。

このようなことを続ければ、一家はどんどん貧しくなるだろう。
中国に支配される日が来るのは、もはや時間の問題である。

私たちは”人智が神を越える日が来る”と言う似非科学者の主張を鵜呑み
にしてはならない。彼らはサタンの奴隷であり、反キリストである。


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(コラム)サタンにひざまずくクリスチャン
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”似非科学”が人類を支配しつつある一例として、地球温暖化とグリーン
中央銀行を挙げた。もっと差し迫った問題は、言わずも知れた
”COVID-19”と”ワクチン”の問題だ。

COVID-19は中国の武漢研究所で作られた生物兵器だった可能性が高い
と思われるが、流出から1年半以上経ち、明白になったことがある。
それは、例えばエボラ出血熱のような致死率の高いウィルスではなく、
インフルエンザよりも感染率の高い”風邪”だということだ。

そして今日、多くの学者が、私たちが既に集団免疫を獲得していると
主張している。当初からマスクの効果には疑問が呈されていたし、
人類史上初の遺伝子ワクチンに至っては、接種後どうなるか誰にも
分からないという代物だ。

しかしそのような状況にも関わらず、私たちの生活は大きく変化した。
飲食店などの特定の産業は、政治家によって一方的に規制され、多くの
人が失業した。

COVID-19は、私たちの教会にも影響を与えた。教会は日曜礼拝に
参加しないように呼び掛け、集会時にはマスクを着用するように呼び
掛けた。これは神様が喜ぶことだろうか?サタンが喜ぶことだろうか?

もし感染防止のため礼拝に来るな、という教会があれば、それはサタン
にひざまずいた教会である。集会時にマスクをせよ、という教会が
あれば、それは神ではなく”似非科学”を讃美する教会である。

創造主ではなく、被造物を讃美する教会があれば、その教会は
反キリストである。今私たちの真価が試されている。

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2021/6/16 復元されたチョンピョン 水曜礼拝(日本語訳) [Sanctuary Translation]

【新聞看点】米国へ亡命したVIPは誰?ネットのデータが全削除;亡命者と楊潔篪氏がアラスカ会談で米国を非難したのは関係がある?

2021年6月19日土曜日

バレーヒルリポート 2021年6月19日(土)

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バレーヒルリポート Valley Hill Report
<保守派クリスチャンのための時事情報メールマガジン>
                        2021年6月19日(土)
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。

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★本日のトピックス(8件)
★(コラム)検閲するYouTube
★(コラム)ワクチンパスポートと監視統制社会の到来


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本日のトピックス(8件)
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■【公式】武田邦彦の「ホントの話。」第89回 2021年6月18日放送
https://www.valleyhill.report/2021/06/892021618.html

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■松田学のニュース解説 米中で”言論弾圧”加速化?トランプFB2年
凍結&天安門から32年
https://www.valleyhill.report/2021/06/fb.html

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■【新聞看点】ザッカーバーグ氏が武漢ウイルス研究所に資金提供
していた;ウイルスはどこから来たのか? ウォーレス氏を驚かせた
ポンペオ氏。石正麗氏の「怒り」を手配した北京 無駄な努力であった。
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_27.html

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■【新聞看點】武漢ウイルス研究所に削除された論文が発見された。
科学者はコウモリに噛まれたと言った。
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_97.html

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■〈吹替版〉マイクロソフト 1989年「戦車男」の画像を検閲か
https://www.valleyhill.report/2021/06/1989_19.html

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■カナダ在外ビザ申請センター 北京市公安局所有の企業が請け負う
カナダ外相「懸念していない」
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_82.html

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■日本ウイグル協会、声明文
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_19.html

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■【Vlog】グリーン中央銀行の幻想
https://www.valleyhill.report/2021/06/vlog.html


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(コラム)検閲するYouTube
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昨夜、YouTubeから大量の動画が削除された。一部の動画は復活した
模様だが、バレーヒルリポートで取り上げた動画の中でも、以下の動画
の削除が確認できた。

削除の意図は推測するしかないが、自由な言論が封殺されているという
事実はよく理解しておく必要がある。

これまでもテレビ・新聞などの大手メディアでは、これらの話題が取り
上げられることはなかったが、インターネットでの情報発信も検閲される
となると、もはや自由な情報発信はかなり困難になってくるだろう。


<削除された動画のタイトル>

●〈吹替版〉G7サミット 台湾問題で沈黙を破る

●2021.05.15 【米国】パンデミックの真相続出!ワクチン接種でDNA操作
し人間ハイブリッド誕生?!ファウチの武漢での研究に資金提供していたの...

●『ランセット』Covid 19委員会と中共との密接な関係性【禁聞】

●西側SNSに新疆賛美の動画が大量に投稿 「中国では使用できないはず
なのに」【禁聞】

●ニューヨークの学校が「ママ・パパ」を使用しないよう生徒に要求

●「難民申請を拒否されても再申請可能」南部国境に移民殺到


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(コラム)ワクチンパスポートと監視統制社会の到来
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政府は7月を目途に、ワクチンパスポートを導入する方針を固めた。
海外渡航者向けに書面を発行する形式となる見込みだ。

現在、海外渡航の最大の障壁は、隔離期間の存在だ。隔離期間が設けら
れると、時間的余裕のある人しか渡航できないからだ。

ワクチンパスポートの導入は、海外への円滑な渡航を再開させることが
目的だが、現実には安全性が疑問視されるワクチン政策を実質的に強制
するものであると同時に、ワクチンを接種しない人に対しては隔離期間を
残すことにより、実質的なペナルティを与える措置となる。

このような人権侵害が懸念される政策が、何の議論もないまま、わずか
1ヶ月後には導入されることに大きな問題がある。

今私たちが生きている社会は、かつての社会と同じではない。
もう既に監視統制社会は到来しているのだ。

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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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【新聞看點】武漢ウイルス研究所に削除された論文が発見された。科学者はコウモリに噛まれたと言った。

〈吹替版〉マイクロソフト 1989年「戦車男」の画像を検閲か

カナダ在外ビザ申請センター 北京市公安局所有の企業が請け負う カナダ外相「懸念していない」

日本ウイグル協会、声明文

【Vlog】グリーン中央銀行の幻想

2021年6月18日金曜日

バレーヒルリポート 2021年6月18日(金)

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★本日のトピックス(8件)
★(コラム)偽情報を流すメディア


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本日のトピックス(8件)
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■日曜礼拝 2021/06/13 (日本語訳) [Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2021/06/20210613-sanctuary-translation.html

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■もはや陰謀論ではない【チャイナ・アンセンサード】
Wuhan Coronavirus Lab Leak No Longer a “Conspiracy Theory”
https://www.valleyhill.report/2021/06/wuhan-coronavirus-lab-leak-no-longer.html

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■〈吹替版〉 FOXニュース記者「会社は視聴者を欺いている」
https://www.valleyhill.report/2021/06/fox.html

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■豪スクープ!パンデミック実験の決定的証拠!【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2021/06/2021617-breaking.html

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■武漢研究所でコウモリを飼育=豪メディア
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_21.html

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■漏洩説を主張する論文を掲載拒否か
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_36.html

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■【遠見快評】G7 中共の「新世界秩序」を全否定
https://www.valleyhill.report/2021/06/g7.html

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■〈吹替版〉G7サミット 台湾問題で沈黙を破る
https://www.valleyhill.report/2021/06/g.html


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(コラム)偽情報を流すメディア
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FOXニュースと言えば、保守系だと思っている人が多いはずだ。
しかしCOVID-19の取材で、”ヒドロキシクロロキン”に関する質問は
タブーであったと言う。

ご存じのようにヒドロキシクロロキンは、現在マラリア治療薬として
用いられているが、COVID-19の治療でも効果を上げていることが
知られている。ワクチン政策を推進するために、有効な治療薬に関する
情報を隠蔽する意図があったのではないか、と疑わざるを得ない。

それからランセットについてバレーヒルリポートで取り上げるのは、
これが2度目だ。ランセットは通称”ビッグ5”と呼ばれる高名な医学
専門誌だが、COVID-19に関して偏った態度を取り続けている。

※参照)『ランセット』Covid 19委員会と中共との密接な関係性【禁聞】
https://www.valleyhill.report/2021/04/covid-19.html

両者に共通しているのは、メディアが偽情報を伝え、視聴者・読者を
間違った道へと誘導している点だ。

どうか思い出して頂きたい。聖書には、エデンの園で蛇がエバに言った
言葉が書かれている。これは人類史上、最初にもたらされた偽情報だ。

「あなたがたは、園のどんな木からも食べてはならない、と神は、
ほんとうに言われたのですか?」(創世記3/1)

「あなたがたは決して死にません。あなたがたがそれを食べるその時、
あなたがたの目が開け、あなたがたが神のようになり、善悪を知る
ようになることを神は知っているのです。」(創世記3/4-5)

偽情報に打ち勝つただ一つの道は、神様のみ言葉を守ることだ。
それこそがサタンを打ち破るただ一つの道である。

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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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日曜礼拝 2021/06/13 (日本語訳) [Sanctuary Translation]

もはや陰謀論ではない【チャイナ・アンセンサード】Wuhan Coronavirus Lab Leak No Longer a “Conspira...

〈吹替版〉 FOXニュース記者「会社は視聴者を欺いている」

2021.6.17 豪スクープ!パンデミック実験の決定的証拠!【及川幸久−BREAKING−】

漏洩説を主張する論文を掲載拒否か

〈吹替版〉G7サミット 台湾問題で沈黙を破る

2021年6月17日木曜日

バレーヒルリポート 2021年6月17日(木)

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★本日のトピックス(5件)
★(コラム)目標を立てて前進しよう


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本日のトピックス(5件)
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■トランプが勧めた治療薬ヒドロキシクロロキンはなぜ使われなかった
のか?【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2021/06/2021616-breaking.html

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■【唐浩視界】ウイルス起源に関する6つの疑問。中共にはもっと凶悪な
ウイルスがある?中共高官が国外逃亡、「特別武器計画」を暴露;
中国の科学者がワクチンの特許を申請した後に謎の死
https://www.valleyhill.report/2021/06/6.html

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■まだ日の目を見ない 臓器狩りから民族浄化まで中共に対する非難決議
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_32.html

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■台湾のWHO総会参加を 参院全会一致で可決 駐日代表「美しい結果」
https://www.valleyhill.report/2021/06/who.html

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■比・独立記念日、中国大使館前で反中デモ「中国出ていけ」
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_17.html


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(コラム)目標を立てて前進しよう
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毎日、毎日、悪いニュースを目にする。

今朝、私が怒りを覚えたニュースはこれだ。大阪市でワクチン接種を辞退
した区職員をリスト化していた、というニュースだ。今やCOVID-19は、
医学や科学の問題ではなく、政治の問題となっている。

飲食店の営業は制限され、政治家の一存で経済的人権が制約されている。
ロックダウン、マスク、ワクチンなども全て同じだ。科学的な議論は
なおざりにされ、政策的な判断だけで進められてしまった。

政策にそぐわない”規格外”の情報は、陰謀論のレッテルを貼られ、
SNSからは削除され、大手メディアからは無視されている。

このような現状を見れば、私たちクリスチャンは、今がまさに”終末”なの
だとハッキリと理解することができる。今はとても危険な時代である。

聖書にはこう書いてある。

そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、
わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。
(マタイ24/9)

だから私たちは団結して、お互いを守らなければならない。教会で弱い
人がいれば手助けしなければならない。そしてお互いを守るために訓練
しなければならない。

さあ目標を立てて前進しよう。今それが必要だ。

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【唐浩視界】ウイルス起源に関する6つの疑問。中共にはもっと凶悪なウイルスがある?中共高官が国外逃亡、「特別武器計画」を暴露;中国の科学者がワクチ...

2021年6月16日水曜日

バレーヒルリポート 2021年6月16日(水)

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★本日のトピックス(5件)
★(コラム)ワクチン接種目標とワクチンパスポート


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本日のトピックス(5件)
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■松田学のニュース解説 ”お注射”関連情報”総社市”小中学生接種?
”ワ〇〇ン”パスポート導入?
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_16.html

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■続・パンデミック ロックフェラー財団未来のシナリオとは?!
【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2021/06/2021615-breaking.html

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■米国、今年のワクチン接種後の死亡者数が過去10年を超える
=VAERSのデータより
https://www.valleyhill.report/2021/06/10vaers.html

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■「六四天安門事件」第2世代のスピーチ、共鳴を引き起こす
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_18.html

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■〈吹替版〉共産主義の犠牲者:私たちは警戒を怠るな
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_67.html


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(コラム)ワクチン接種目標とワクチンパスポート
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世界はますます危険な方向に舵を切っている。

今、政府は猛烈な勢いでワクチン接種を推進している。この政策の背後に
あるのは「ワクチン接種を推進しなければパンデミックを抑えられない」
という一部の科学者による主張である。

しかし実際にはこのような主張の”科学性”には大きな疑問がある。
なぜならCOVID-19やワクチンに関する議論は、検閲され、抑え込まれ、
一方的な政策に関する主張しか、耳に入ってこないようになっているからだ。

一例を挙げれば、ワクチン政策を進めるために、COVID-19の治療に有効
とされるイベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなどの治療薬に関する
情報は長く隠蔽されてきた。

冷静に現実を見れば、日本におけるCOVID-19の被害は非常に僅かであり、
当初被害の多かった欧米でも、今や沈静化に向かっている。今や混乱を
引き起こしている元凶は、政治家とマスコミなのだ。

しかし問題はこれだけに収まらない。

ワクチン接種に関する政府目標は、例えワクチン接種が強制ではなかった
としても、現実的には無言の圧力となって、ワクチン拒否者を襲ってくる
だろう。ワクチン接種者が多数となれば、ワクチンパスポートの導入も
視野に入ってくる。

そもそも日本にはクリスチャンが少なく、”人権は神様によって与えられた
権利”という思想がない。無神論者の価値観の中では、人権とは”政府に
よって認められた権利”のことであり、”公共の福祉”によって幾らでも
制約できるものなのだ。

人生の価値観の中心に、政府という名の被造物を据えるのか、創造主を
据えるのかで、あなたの人生は全く違ったものになる。そして今、あなた
の人権を守るために闘うべき時が到来している。

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「六四天安門事件」第2世代のスピーチ、共鳴を引き起こす

〈吹替版〉共産主義の犠牲者:私たちは警戒を怠るな

2021年6月15日火曜日

バレーヒルリポート 2021年6月15日(火)

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★本日のトピックス(3件)
★(コラム)イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン


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本日のトピックス(3件)
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■【横河観点】米軍機の台湾訪問で露呈した中共の弱点。ワクチンを利用
して台湾を孤立させる中共の思惑を打破。中共のレッドラインを突破した。
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_77.html

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■暗躍する密輸業者と米国内に侵入する不法移民
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_59.html

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■トランプ氏の「プラケニルがコロナに効く」実証される
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_78.html


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(コラム)イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン
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今、COVID-19の治療薬として注目を浴びているのが、抗寄生虫薬の
イベルメクチンと、マラリア治療薬のヒドロキシクロロキンだ。

インドで変異株が猛威を振るっていた時、インド政府はこれらの治療薬
を使おうとしたが、WHOが効果に疑問を呈した上で、ワクチンを使用する
ように提言したのだと言う。

実はこれらの薬がCOVID-19に対して効果があるという話は、かなり
以前から言われており、YouTube上でも何度か見たことがあったが、
すぐに削除されてしまっていた。

危険なワクチンを推進するために、効果が期待できる治療薬の情報を
故意に隠蔽していたのではないか、と疑わざるを得ない。

日本では、これらの薬はCOVID-19の治療薬としては認可されていない
ので、もしあなたが感染しても治療で使われる可能性は低いだろう。
しかし個人使用の目的なら、海外から取り寄せることもできる。
イザという時は、自己防衛も大切だ。

※参照)厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/kojinyunyu/topics/tp010401-1.html

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2021年6月14日月曜日

バレーヒルリポート 2021年6月14日(月)

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★本日のトピックス(5件)
★(コラム)神様の摂理と、私たちの知恵


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本日のトピックス(5件)
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■ファウチ氏は、ウイルスの起源について方針を変え。米政権が
ウイルス起源調査を再開した理由。
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_55.html

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■ファウチ氏「 私への攻撃は科学への攻撃だ」
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_14.html

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■【焦点速達】米下院議員は、中共は米国の最も影響力がある「5つ
の分野」を狙っており、内部から分裂させることを図っていると寄稿
し、中共に対抗し打ち負かす方法についても提案している。
https://www.valleyhill.report/2021/06/5_14.html

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■ウイグル等人権問題非難決議案を国民民主・立憲民主・維新の会
の3政党が了承
https://www.valleyhill.report/2021/06/3_14.html

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■英20大学、ファーウェイなど中国企業から巨額の資金支援、学問
の自由への懸念高まる
https://www.valleyhill.report/2021/06/20.html


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(コラム)神様の摂理と、私たちの知恵
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マスクを外し、ワクチンを拒否せよ。
これが当メルマガの一貫した主張だ。

日本は既に集団免疫を達成しているという見解があることは、ブログで
何度も紹介させて頂いた。この見解によると、COVID-19発生当初に
武漢から多くの中国人が日本に避難して来たことが、かえって日本に
とっては良かったのだと言う。

なぜなら中国から次々ともたらされるウィルスにより、私たち日本人の
免疫が訓練され、発生する強毒な変異株からも、その免疫により守られ
ているからだと言う。

この見解に立てば、COVID-19発生当初、中国からの渡航規制が遅れた
ことで政府は非難されたが、実はそもそも規制する必要はなかった、と
いうことになる。また中国からの渡航をいち早く規制した台湾で、最近
COVID-19の被害が拡大しているが、”人の知恵”による政策がほとんど
効果がなかったことを示しているとも言える。

私たちは神様の摂理の全体像を知ることはできない。
しかし神様は必ず役事を行われるのである。
それがどんな方法かは分からないが・・・。

聖書にはこう書いてある。

知識もなく言い分を述べて、摂理を暗くするこの者はだれか。(ヨブ記38/2)
非難する者が全能者と争おうとするのか。神を責める者は、それを言いたてて
みよ。(ヨブ記40/2)

悲観的な言葉を語り、神様の摂理を不信するのは止めよう。
今、信仰者としての姿勢が問われている。

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ファウチ氏は、ウイルスの起源について方針を変え。米政権がウイルス起源調査を再開した理由。

ファウチ氏「 私への攻撃は科学への攻撃だ」

【焦点速達】米下院議員は、中共は米国の最も影響力がある「5つの分野」を狙っており、内部から分裂させることを図っていると寄稿し、中共に対抗し打ち負...

2021年6月13日日曜日

バレーヒルリポート 2021年6月13日(日)

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バレーヒルリポート Valley Hill Report
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★本日のトピックス(6件)
★(コラム)自分と家族・教会を守るための知恵


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本日のトピックス(6件)
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■ワクチン接種の効果とリスク。強制は全体主義への道。(釈量子)
【言論チャンネル】
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_52.html

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■パンデミックは終わらない!変異株による集団免疫の挫折
【及川幸久-BREAKING-】
https://www.valleyhill.report/2021/06/2021612-breaking.html

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■【新?看点】コロナ自然発生は無かった? オックスフォード大学
研究で決定的な証拠
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_24.html

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■【新聞看点】米国立研究所の極秘レポート、コロナは武漢研究所から;
中共が特殊な武器を保有? 「史上最高官職の中共の逃亡者」が、3か月前
から米国防情報局(DIA)と協力している。中共の特殊兵器に詳し
https://www.valleyhill.report/2021/06/3.html

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■【新視角ニュース】WHOがまだパンデミックを宣言していなかった
昨年2月に、中共軍科学者である周育森氏は既にウイルスワクチンの特許
を申請していたが、その3ヶ月後に謎の死を遂げたのだという。
https://www.valleyhill.report/2021/06/who2.html

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■<中共ウイルス>中国軍研究者が昨年不審死 流行前にワクチン特許
を出願=豪紙
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_23.html


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(コラム)自分と家族・教会を守るための知恵
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現在、日本は急ピッチで、国民へのワクチン接種を推進している。

ワクチン接種が進めば集団免疫が達成され、COVID-19を克服できると
言うのがこの政策の背景にある主張だ。しかしこの主張には、必ずしも
科学的な裏付けがある訳ではない。

そもそも日本では既に、自然感染により集団免疫が達成されており、
ワクチン接種は必要ないとの主張がある。バレーヒルリポートでも度々
取り上げているので、大阪市立大学名誉教授、井上正康氏の解説をぜひ
ご覧頂きたい。
https://www.valleyhill.report/p/covid-19.html

科学的な議論においてAとBの両論があるならば、両論が併記され検証
が行われるべきである。しかし現在、科学的な議論が封殺され、政治的な
力学によってのみ決着が付けられてしまっている。

また中国の武漢ウィルス研究所に資金提供をしていたファウチ博士が、
ワクチン推進者だった点も、この政策への疑いをより深めている。

例えワクチン接種が強制でなかったとしても、”ワクチン接種率X%”と
いう目標が設定されれば、ワクチン接種をしない人に対して無言の圧力が
かかることは明白である。

もしワクチン接種をしていない人は、飛行機には乗らないで下さい、
電車やバスには乗らないで下さい、学校には来ないで下さい、会社には
来ないで下さい、ということなれば、ワクチンを接種しなければ、通常の
社会生活を送ること自体が困難になってしまう。

卑近な例で恐縮だが、私が勤務している会社では、昨年の初めから
社員食堂を営業していない。その代わりに弁当の業者が来るようになった。
つまり食堂のおばさんたちは去年失業してしまった訳だ。

飲食店のような労働集約型の産業は、低賃金のパート・アルバイトに依存
している。社会的な力は弱く、緊急事態宣言などの政治的な動きの中で、
いつもスケープゴートにされてしまっている。

この問題は、次々に拡大することが予想される。この次に危ないのは、
派遣社員などの非正規労働者である。ワクチン接種しなかった人は、
契約更新されない可能性がある。実際に同様の問題が、医療機関では
既に発生している。

今、私たちが行うべきことは、できるだけ団結して一定の政治力を持つ
ことだ。そしてイザという時に、自分と家族を守り、失業した弱者に
援助の手を差し伸べることができる経済力が必要だ。

聖書にはこう書いてある。
愚かな娘たちは、ともしびは持っていたが、油を用意しておかなかった。
賢い娘たちは、自分のともしびと一緒に、入れ物に油を入れて持っていた。
(マタイ25/3-4)

あなたは自分と家族・教会を守るために準備をしているだろうか?
今がその時である。

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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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【新闻看点】コロナ自然発生は無かった? オックスフォード大学研究で決定的な証拠

【新視角ニュース】WHOがまだパンデミックを宣言していなかった昨年2月に、中共軍科学者である周育森氏は既にウイルスワクチンの特許を申請していたが...

2021年6月12日土曜日

バレーヒルリポート 2021年6月12日(土)

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バレーヒルリポート Valley Hill Report
<保守派クリスチャンのための時事情報メールマガジン>
                        2021年6月12日(土)
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
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★本日のトピックス(5件)
★(コラム)違う視点から眺めてみる


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本日のトピックス(5件)
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■2021/6/09 水曜礼拝(日本語訳) [Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2021/06/2021609-sanctuary-translation.html

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■松田学のニュース解説 緊急事態宣言再延長、産業で明暗!
小売・飲食・サービス業の対応は?
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_37.html

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■【横河観点】漏洩説でファウチ窮地 掌を返す左派メディア
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_58.html

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■【新聞看點 】ワクチンの特許申請書が流出? 中共の科学者が謎の死。
武漢研究所により強力なウイルスがある? ファウチ氏が支持?
ブリンケン米国務長官、中共は責任を負うべき。
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_66.html

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■感染拡大初期にワクチン研究開発は終わっていた 軍所属研究者の謎の死
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_61.html


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(コラム)違う視点から眺めてみる
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今、大阪でこのコラムを書いている。緊急事態宣言下だろうと何だろうと、
やるべきだと信じることを実践する。それが私の信条だ。

私が初めて大阪に出張した時、一番驚愕したことは関西空港から大阪市内
に向かう電車の窓から山が見えたことだ。実は東京の都心から見える山は
富士山と筑波山しかない。しかもビルの高層階などから、かなり遠くに
薄っすらと見えるだけだ。

そういう訳で、私は大変恥ずかしながら、大阪のような大都会では、山は
見えないのだと誤解をしていた。それで私は、大阪で山を見て、驚愕して
しまったのである。

今でも車窓から山を眺めていると、とても新鮮な気持ちになる。それと
同時に自分がいかに狭い視野で世間を見ているかに気づかされる。私が
クリスチャンになったのは19歳の時である。無神論者からクリスチャンに
転向した時、目が開けた思いがした。しかしまだまだ不十分だったようだ。

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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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2021/6/09 水曜礼拝(日本語訳) [Sanctuary Translation]

松田学のニュース解説 緊急事態宣言再延長、産業で明暗!小売・飲食・サービス業の対応は?

【横河観点】漏洩説でファウチ窮地 掌を返す左派メディア

【新聞看點 】ワクチンの特許申請書が流出? 中共の科学者が謎の死。武漢研究所により強力なウイルスがある? ファウチ氏が支持?ブリンケン米国務長官...

感染拡大初期にワクチン研究開発は終わっていた 軍所属研究者の謎の死

2021年6月11日金曜日

バレーヒルリポート 2021年6月11日(金)

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                        2021年6月11日(金)
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★本日のトピックス(8件)
★(コラム)教会は礼拝を再開せよ


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本日のトピックス(8件)
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■第59回真の万物の日 フィリピン教会
https://www.valleyhill.report/2021/06/59.html

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■現代の「禁酒法」から飲食業界を守れ!横行する協力金の未払い、
迫りくる大倒産時代。オリンピックはどうすべきか?(釈量子)
【言論チャンネル】
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_87.html

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■政治理由で承認されない!!トランプ推奨二つの薬に効果あり!!
【及川幸久-BREAKING-】
https://www.valleyhill.report/2021/06/2021610-breaking.html

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■松田学のニュース解説:いつまで続けるのか!?”変異株”狂騒曲
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_35.html

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■【新聞看點 】ウイルス起源調査 ポンペオ氏、政権内から妨害。
ファウチ氏と中共との「つながり」は?
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_40.html

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■南アフリカの研究者は別の不吉な発見をして、ある女性のエイズ
患者が7か月以上中共ウイルスを保持していたことが判明し、しかも
その期間中、彼女の体内で...
https://www.valleyhill.report/2021/06/7_11.html

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■中共史上最高位の高官が米国に亡命か
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_34.html

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■テキサス州、選挙不正行為を重罪へ=新法成立
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_51.html


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(コラム)教会は礼拝を再開せよ
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アメリカではCOVID-19の対応を巡って、保守と左翼の対応が、鮮明に
分かれる形となっている。

共和党が政権を担っている保守的な州では、マスクの強制を止め、経済
活動を再開しつつあるのに対して、民主党の州ではマスク強制、ワクチン
パスポート、集会の禁止など、その締め付けは収まる気配がない。

では日本ではどうか?緊急事態宣言の下、飲食店の営業は制限され、
中小事業者はもはや死に体である。日本では自由民主党は”保守”とされて
いるが、国民の経済活動に対する締め付けの”主体”となっている。

※参照)日米の保守の違い、クリスチャンにとって保守とは?
https://www.valleyhill.report/2021/05/2021521.html

国民生活を犠牲にする暴政には、断固として抗議をしなければならない。
これは政治だけの話ではない。教会も同じだ。

もし「コロナウィルスが危険なので、礼拝には来ないで下さい」などと
言う教会があれば、それはもはや神の摂理ともみ旨とも関係ない存在だ。
そのような主張はサタンの声である。インターネットでも礼拝はできる
と言うが、それは事情で出席できない人のためのものであって、集会に
取って代わるものではない。

なぜなら聖書にはこう書いてあるからだ。

ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、私もその
中にいるからです。(マタイ18/20)

私たちはお花畑で無邪気に戯れる子供ではないのだ。弾丸が飛び交う
戦場で命がけで闘っている神の戦士である。臆病者・卑怯者に用はない。
早々に戦場から立ち去れ!

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第59回真の万物の日 フィリピン教会

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現代の「禁酒法」から飲食業界を守れ!横行する協力金の未払い、迫りくる大倒産時代。オリンピックはどうすべきか?(釈量子)【言論チャンネル】

松田学のニュース解説 :いつまで続けるのか!?”変異株”狂騒曲

【新聞看點 】ウイルス起源調査 ポンペオ氏、政権内から妨害。ファウチ氏と中共との「つながり」は?(再掲載)

南アフリカの研究者は別の不吉な発見をして、ある女性のエイズ患者が7か月以上中共ウイルスを保持していたことが判明し、しかもその期間中、彼女の体内で...

中共史上最高位の高官が米国に亡命か

2021年6月10日木曜日

バレーヒルリポート 2021年6月10日(木)

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バレーヒルリポート Valley Hill Report
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                        2021年6月10日(木)
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されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
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★本日のトピックス(8件)
★(コラム)彼らには、モーセと預言者があります


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本日のトピックス(8件)
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■日曜礼拝 2021/06/ 06 (日本語訳) [Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2021/06/202106-06-sanctuary-translation.html

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■日曜礼拝 2021/05/ 30 (日本語訳) [Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2021/06/202105-30-sanctuary-translation.html

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■【遠見快評】米軍機の台湾入りに中共がショック。「秘密戦」に
中共が混乱;開戦のレッドラインが踏まれたが、中共は見えないフリ。
台湾にワクチンを提供する
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_43.html

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■〈吹替版〉米議員代表団が米軍機で台湾入り 沈黙する中共
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_10.html

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■【中国ワクチン世界戦略】接種国で感染激増!!イベルメクチン解禁を!
【及川幸久-BREAKING-】
https://www.valleyhill.report/2021/06/202169-breaking.html

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■中共ウイルスの起源は中国の武漢研究所であるという疑惑中に、
中共のCCTVは、コロナウイルスの発生前に、武漢ウイルス研究所の
科学者が無防備に手でコウモ
https://www.valleyhill.report/2021/06/cctv.html

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■【新視点ニュース】バイデン氏は5月26日、中共がウイルス流出を
隠蔽したのかどうかを調べるために、これまで未調査だった大量の
データを精査し、90日以内で
https://www.valleyhill.report/2021/06/52690.html

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■半導体戦争!日本は復権できるか?中国包囲網の死角、TSMC。
(釈量子)【言論チャンネル】
https://www.valleyhill.report/2021/06/tsmc.html


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(コラム)彼らには、モーセと予言者があります
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全世界的にワクチン接種が進められる中、COVID-19の問題はもはや
医学でも科学でもなく、政治の問題だと言うことがハッキリしてきた。
もはやマスクやワクチンに対する疑問は許されない風潮である。

ますます世界が混沌とし、終末の様相を呈する中で、神様が奇跡によって
悪を一気に裁いてくれるなら、どれだけ痛快であろうか?そんなことを
考えてしまうことがある。しかしこのような考えは、本当の”信仰”と
言えるだろうか?

ルカ16章で、イエス様はこんな例え話をしている。
生前にぜいたくに遊び暮らしていた金持ちがいた。亡くなった後、
地獄の苦しみを受け、せめて自分の兄弟が悔い改めることができるように、
死んだラザロを蘇らせて遣わして欲しい、とアブラハムに嘆願した。

アブラハムはこう答えた。
「彼らには、モーセと預言者があります。その言うことを聞くべきです。」
「もしモーセと預言者の教えに耳を傾けないのなら、たといだれかが
死人の中から生き返っても、彼らは聞き入れはしない。」

ある日、突然、キリストが現れて、この世界を変えてくれるのではない。
私たち一人一人がキリストのみ言葉に従って生き、み言葉を伝えていく
しかないのだ。

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〈吹替版〉米議員代表団が米軍機で台湾入り 沈黙する中共

中共ウイルスの起源は中国の武漢研究所であるという疑惑中に、中共のCCTVは、コロナウイルスの発生前に、武漢ウイルス研究所の科学者が無防備に手でコ...

【新視点ニュース】バイデン氏は5月26日、中共がウイルス流出を隠蔽したのかどうかを調べるために、これまで未調査だった大量のデータを精査し、90日...

Rod of Iron Freedom Festival 2020