2022年12月31日土曜日

週刊バレーヒルリポート 2022年12月31日(土)

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現代摂理を展望する「週刊バレーヒルリポート」
<保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン>
                        2022年12月31日(土)
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
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★「バレーヒルリポート」休刊のお知らせ


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「バレーヒルリポート」休刊のお知らせ
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バレーヒルリポートは、2020年の米大統領選挙後に、発刊を開始しました。
それは米大統領選挙における不正を目の当たりにし、自分自身にできること
は何かを模索した一つの答えだったのでした。

あれから2年が経ち、私たちの闘いはますます熾烈を極めています。だから
こそ今、私たちは今よりももっとキリストのみ言葉に専念し、それぞれの
闘いに専念し、勝利する必要があるのです。

今年最も大きなトピックスは何でしょうか?人によって見解が異なると思い
ますが、私は二代王様の韓国と日本における勝利大会と、鉄の杖フェス
ティバルの勝利を挙げたいと思います。

なぜならばこの二代王様の勝利大会によって、被造世界は完全に善悪に分立
され、アベルとカインが明確にされたからです。すなわち二代王様に従い、
天一国憲法を掲げるものがアベルであり、二代王様に逆らい、天一国憲法に
抗う者がカインなのです。

そして今、私たちが果たすべき責任は、十字架を負うてキリストに従う
ことなのです。なぜならば、これこそが、今も残されたキリストの”恨”
なのです。聖書にはこう書いてあります。

それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて
来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしに
ついて来なさい。いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのために
いのちを失う者は、それを見いだすのです。
(マタイ 16/24〜25)

今日、私たち祝福家庭の使命はますます大きくなっています。私たちの
使命とは何でしょうか?それは氏族メシアの使命です。氏族メシアの勝利
こそが天一国を開く鍵なのです。

それは決して遠すぎる目標ではありません。そのために既に多くのみ言葉
が与えられています。私たちはそのみ言葉に従い、目標を立てながら一歩
一歩前進するのです。

2023年には、私たちの闘いはますます激しくなります。大きな苦難が
私たちを襲います。だからこそ私たちは力を蓄え、悪に対抗する必要が
あるのです。

聖書にはこう書いてあります。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの
世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
(エペソ 6/12)

悪に負けてはいけません。かえって、善をもって悪に打ち勝ちなさい。
(ローマ 12/21)

神を愛するとは、神の命令を守ることです。その命令は重荷とはなりま
せん。なぜなら、神によって生まれた者はみな、世に勝つからです。
私たちの信仰、これこそ、世に打ち勝った勝利です。
(ヨハネI 5/3〜4)

わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしに
あって平安を持つためです。あなたがたは、世にあっては患難があります。
しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」
(ヨハネ 16/33)

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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
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★発行責任者:西田 耕一
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2022年11月20日日曜日

週刊バレーヒルリポート 2022年11月20日(日)

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現代摂理を展望する「週刊バレーヒルリポート」
<保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン>
                        2022年11月20日(日)
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★本日のトピックス(6件)
★(コラム)「聖殿食口の内部争い」に関する二代王様のみ言葉


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本日のトピックス(6件)
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■テネシーチョンピョン韓国水曜礼拝 2022/11/10 (日本語訳)
[Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/11/20221110-sanctuary-translation.html

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■テネシーチョンピョン韓国水曜礼拝 2022/11/2 (日本語訳)
[Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/11/2022112-sanctuary-translation.html

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■Interview with Michael Yon 11月8日米中間選挙インタビュー
マイケル・ヨン氏 全編
https://www.valleyhill.report/2022/11/interview-with-michael-yon-118.html

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■【G20バリ】グローバルワクチンパスポート推進をG20首脳が署名!
これがないと世界を移動できない【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/11/20221119g20g20breaking.html

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■安倍元総理銃撃事件 その4 〜闇の力が働いているのか?〜
https://www.valleyhill.report/2022/11/blog-post_20.html

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■本当に国民で考えなきゃヤバいです。台湾有事は日本の有事!?中国の属国
に、、、?【政党DIY→参政党 神谷宗幣×松田学】
https://www.valleyhill.report/2022/11/diy-190.html


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(コラム)「聖殿食口の内部争い」に関する二代王様のみ言葉
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既にご覧になられた方も多いかもしれないが、今日は「聖殿食口の内部争い」
について二代王様が語られたみ言葉について取り上げたいと思う。
●聖殿食口の内部争いに喝!!
https://youtu.be/wfDMczv5yIU

み言葉の中で二代王様は「アボニムの権限圏にいる指導者は天使長ではない」
と何度も語っておられる。私はこのメルマガの中で何度も、教会指導者は
天使長であると書いてきた。したがって、この点について語る責任があると
思うのである。

私がこれまで教会指導者は天使長だと主張してきたのは、ニ代王様がみ言葉
の中で、家庭連合の指導者に対して「天使長」だと発言してきたためである。
今回のみ言葉だけでは明確ではないが、「アボニムの権限圏にいる指導者は
(善なる天使長であって、悪なる)天使長ではない」という趣旨なのかも
しれないし、王・王妃としての使命を強調するために、厳しいみ言葉を
語られたのかもしれない。

しかしいずれにしても、それは私が今ここで結論を出す問題ではない。
二代王様がサタンと闘っている重要な時に、私たちが内部で争っていること
自体が大きな問題なのであり、それに対して審判を下されたみ言葉だからで
ある。だから私たちは素直に反省すべきだと思うのである。

その上で、私は「聖殿食口の内部争い」という問題についての私見を書き
たいと思うのである。まず私は今年に入ってから、ほとんど聖殿のLINE
コミュニティで発言をしていない。また本メルマガも日刊から週刊にする
など、発行頻度を落としてきた。その代わりに、私が今まで、何をして
きたかについて、今日は書きたいと思うのである。

以前に、聖殿のLINEコミュニティで書いたことがあるが、私の妻は
フィリピンで公務員をしている。ところがフィリピン政府は、公務員への
ワクチン接種を強制し、ワクチン接種をしない者は解雇される危険性が
あったのである。

そこで私たちは、政府のワクチン政策に抗議するグループを結成し、
また江利川会長にお願いして、日本の聖殿からフィリピン政府に対して
「宗教的理由に基づくワクチン免除の要望書」を提出して頂くことで、
辛うじて不当な解雇を免れることができたのである。

しかし実際には、その後も試練はまだ続いていたのである。ワクチン
未接種者は、解雇は免れたものの、長い間、職場への復職は認められず、
私たちは政府に対して行政訴訟を起こさなければならない、ギリギリの
ところまで追い込まれていたからである。

そこで私は、政府に対して行政訴訟を起こすことになった場合に、日本
からフィリピンのグループに対して資金援助できるようにするために、
今年に入ってから、全ての休日を返上して、副業でアルバイトをすること
にしたのである。だから私は現在、毎日休みなく、10時間〜17時間の
仕事をしているのである。

だから私はこう考えるのだ。私たち聖殿食口は、戦場の最前線において、
サタンとの真剣な闘いの最中にいるのである。誰も後ろを振り向いて、
内部を批判している暇などないのである。戦場でおしゃべりをする者は、
銃弾を受けて死ぬしかないのである。私たちはまさに「生きるか死ぬか」
の厳しい闘いをしている最中なのだ。

もちろん私とて、実際に政府に対して行政訴訟を起こせば、私などの給料
で賄えるはずがないことは百も承知しているのである。しかしそうで
あっても、私は悲運を嘆いたり、弱音を吐いたり、泣き言を言ったりする
のではなく、まずは自分でできることから取り組むべきだと、強く
信じているのである。

今回アルバイトで入社した会社からは、身元保証人が求められ、千葉教会
の馬場さんが喜んで協力して下さった。この場を借りて、心より感謝を
申し上げたいと思う。

ここで私は、読者の方にぜひ考えて頂きたいのである。
どうして江利川会長は「宗教的理由に基づくワクチン免除の要望書」に
サインをして下さったのだろうか?それは江利川会長が、聖殿の食口を
守る強い使命感を持っておられるからだと思うのである。また馬場さん
が身元保証人を引き受けて下さったのも、地域の食口を守る強い使命感を
持っておられるからだと思うのである。

私たちはこのようにして、お互いを守り合い、支え合い、地域の聖殿の
コミュニティを築いているのである。そして私は、これこそが聖殿の
本来の姿であると考えるのである。

私は今月に入り、風邪を引いて数日間、会社を休んだ時に、数ヶ月ぶり
に、聖殿のLINEコミュニティの書き込みを読んだのである。その時に、
ある方が、首相官邸前の街宣について「演説の内容がけしからん」と
批判をしておられるのを読んだ。しかし私はこう思うのである。

サタンとの闘いの最前線で苦労している兄弟姉妹に対して、後方の安全
地帯にいる者が、「評論家」気取りで批判するのは勝手である。しかし
これは無責任な卑怯者のすることであり、責任ある王・王妃の行動では
ないのである。

もし他人の演説内容に不満があるなら、自分が首相官邸前に行って、
演説をしたら良いのである。そうしてこそ私たちは「自由と責任」を
掲げることが出来るのだ。

また私たちの聖殿の中には「キリストの後継者は、キリストではない」と
公言する愚かな公職者がおり、また中央集権思想を掲げ「天一国憲法」に
挑戦する公職者までいるのである。このような者たちは明確に反キリスト
なのである。

しかしより重要なことは、既に私たちはサタンとの闘いの最前線で、連日
銃撃戦を繰り広げている最中だと言うことである。誰も後ろを振り向いて
内部批判をしている暇などないのだ。だから私は、読者の皆様には、この
ような愚か者に対して、聖書に書いてあることを実践するように強く
お勧めしたいのである。

聖書にはこう書いてあるからだ。
彼らのことは放っておきなさい。彼らは盲人の手引きをする盲人です。もし、
盲人が盲人の手引きするなら、ふたりとも穴に落ち込むのです。」
(マタイ 15/14)

だから、収穫まで、両方とも育つままにしておきなさい。収穫の時期に
なったら、私は刈る人たちに、まず、毒麦を集め、焼くために束にしな
さい。麦のほうは、集めて私の倉に納めなさい、と言いましょう。』」
(マタイ13/30)

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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
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テネシーチョンピョン韓国水曜礼拝 2022/11/10 (日本語訳) [Sanctuary Translation]

テネシーチョンピョン韓国水曜礼拝 2022/11/2 (日本語訳) [Sanctuary Translation]

Interview with Michael Yon 11月8日米中間選挙インタビュー マイケル・ヨン氏 全編

2022.11.19【G20バリ】グローバルワクチンパスポート推進をG20首脳が署名!これがないと世界を移動できない【及川幸久−BREAKING−】

安倍元総理銃撃事件 その4 〜闇の力が働いているのか?〜

本当に国民で考えなきゃヤバいです。台湾有事は日本の有事!?中国の属国に、、、?【政党DIY→参政党 神谷宗幣×松田学】 #190

2022年11月8日火曜日

週刊バレーヒルリポート 2022年11月8日(火)

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現代摂理を展望する「週刊バレーヒルリポート」
<保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン>
                        2022年11月8日(火)
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★本日のトピックス(3件)
★(コラム)エデンの園で何が起こったのか?


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本日のトピックス(3件)
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■夫がワクチン接種後3日後に急死 残された妻は4児のシングルマザー
に・・・「夫の無念を晴らしたい」【大石が聞く】
https://www.valleyhill.report/2022/11/blog-post_8.html

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■選挙不正調査チーム インタビュー カーター・フライ氏
Interview with Carter Fly on Election Fraud
https://www.valleyhill.report/2022/11/interview-with-carter-fly-on-election.html

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■【冗談じゃない】専制体制の核心的な問題は、権力の掌握と維持にある。
独裁者にとって、これは最も難しい問題の一つであり、権力の中枢に
近い人物を定期的に粛清する必要がある。
https://www.valleyhill.report/2022/11/blog-post_6.html


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(コラム)エデンの園で何が起こったのか?
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前回のコラムでは「中国共産党と闘うとはどういうことか?」というテーマ
を取り上げた。中国共産党と闘うと言うことは、単に北京にある”悪魔の政権”
と闘うと言うことにとどまらない。

その本質的な意味は、堕落した天使長と闘うことであり、今や政府、マス
メディア、産業、教育、教会など、あらゆる組織が、私たちの生命・身体・
財産を脅かしているのである。そしてその手口は単純明快である。

彼らは私たちが自分で考えることを望まず、作られたストーリーだけを
鵜呑みにすることを望んでいる。そして批判を許さず、発言を封じ、自分
たちに都合の良い情報だけを垂れ流しているのだ。

聖書にはこう書いてある。
そこで、蛇は女に言った。「あなたがたは決して死にません。あなたがたが
それを食べるその時、あなたがたの目が開け、あなたがたが神のようになり、
善悪を知るようになることを神は知っているのです。」
(創世記 3/4〜5)

これが聖書に書かれた、人類史上初の”嘘”である。この嘘により、アダムと
エバは堕落をし、人類は混沌とした暗黒時代を生きなかればならなかったの
である。しかしそのような時代は今、終わりを告げようとしている。それは
現代がキリストが再臨される時代だからである。

政府が国民に"死のワクチン"を打とうとする時、政府が勝手に他国と戦争を
しようとする時、政府が憲法を改悪して国民の権利を奪おうとする時、
マスメディアが一方的な情報だけを垂れ流し、他方の情報を抹殺するのを
見た時、それは現代が終末であると言う合図なのである。

だからこそ今、私たち聖徒は立ち上がり、今日の社会の混乱の原因が、
アダムとエバの堕落にあるのだと訴えなければならないのであり、また
現代がエデンの園での過ちを、世界的に蕩減復帰する時代なのだと
訴えなければならないのである。

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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
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夫がワクチン接種後3日後に急死 残された妻は4児のシングルマザーに…「夫の無念を晴らしたい」【大石が聞く】

選挙不正調査チーム インタビュー カーター・フライ氏 Interview with Carter Fly on Election Fraud

【冗談じゃない】専制体制の核心的な問題は、権力の掌握と維持にある。独裁者にとって、これは最も難しい問題の一つであり、権力の中枢に近い人物を定期的に粛清する必要がある。

2022年11月2日水曜日

週刊バレーヒルリポート 2022年11月2日(水)

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★本日のトピックス(4件)
★(コラム)中国共産党と闘うとはどういうことか?


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本日のトピックス(4件)
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■テネシーチョンピョン韓国水曜礼拝 2022/10/19(日本語訳)
[Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/11/20221019-sanctuary-translation.html

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■中国共産党新指導部の顔ぶれと浮かび上がる「習近平の狙い」
〜シリーズ「中国は今」(ゲスト:相馬勝氏)【ザ・ファクト】
https://www.valleyhill.report/2022/11/blog-post.html

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■不正はあったのか? 2020年米大統領選挙調査動画 US 2020 Election
"Your Wake Up Call"
https://www.valleyhill.report/2022/11/2020-us-2020-election-your-wake-up-call.html

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■胸の痛み、記憶が飛ぶ、息苦しさなどの症状が1年以上 ワクチン
後遺症に苦しむ女性が実名・顔出しで告白/副反応に関する超党派の
議員連盟も発足【大石が聞く】
https://www.valleyhill.report/2022/11/blog-post_2.html


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(コラム)中国共産党と闘うとはどういうことか?
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中国では、習近平体制が異例の3期目に突入することになった。現在、日本
・台湾を含む東アジア情勢は、未だかつてない緊迫した状況を迎えている。
それはいつ中国が日本と台湾に対して、軍事的に侵攻して来てもおかしく
ない情勢だと言うことである。

そのような中で私たちの祈りは、中国が対外侵攻をする前に、中国国内で
人民が立ち上がり、内戦が勃発することである。中国共産党は日本に対して
核攻撃をすると恫喝しているが、国内の同胞を核攻撃することはできない
だろう。

今回の共産党大会で、胡錦涛が強制退場させられたことが、多くの注目を
浴びた。これが何を意味するのか、私たちはよく理解しておかなければ
ならない。それは共産主義と言うものが「天使長の論理」であり、トップで
ある独裁者の決定以外は、結局は排除されるということなのだ。

そしてこれは決して中国共産党でだけ起こっている現象ではなく、米国で
も日本でも、世界中で起こっているのである。例えば2020年の米国大統領
選挙の不正は、大手メディアでは報道すらされなかった。ワクチンの問題も
そうである。科学的な議論は封殺され、政府とワクチンメーカーによる
一方的な主張だけがまかり通っているのである。

どうしてこのようなことが起きるのだろうか?それは現代が終末だからで
ある。エデンの園での過ちを蕩減復帰する時代だからこそ、当時と同じ
現象が世界的に再現されるのである。すなわち天使長は、アダムとエバから
人権を奪い、殺害し、そして奴隷にするのである。だからこそ彼らは、
アダムとエバが発言することを望まず、力ずくで黙らせようとするのだ。

今、中国の人民が立ち上がるために必要なことは何か?それは神が人に
人権を与えたという「天賦人権思想」である。神がアダムとエバを創造した
からこそ、私たちは神の子女であり、誰からも侵されない人権を有するの
である。そして天使長がいくら「お前に発言権はない」と恫喝したとしても、
そのような脅しをはねのけ、悪魔の政権を打ち倒さなければならないのだ。

だからこうも言えるのだ。中国共産党との闘いは、単に北京の政権と闘って
いるのではないのだ。それは私たちの口を封じる力、人権を否定する力、
キリストを嘲り、み言葉を蔑む力と闘うことなのだ。

だからこそ私たちは今、「天一国憲法」がいち早く実現することを祈るの
であり、そうしてこそ初めて、私たちは中国共産党と闘っていると言えるの
である。中国人民が立ち上がるためには、まずは私たち聖殿の食口が
立ち上がらなければならないのだ。

物事を単に、唯物論的に外的にだけ見てはいけない。中国共産党との闘い
は既に「私たちの内部で始まっている」のである。それがミクロである
聖殿の使命だからである。だからこそ私たちには祈りが必要なのであり、
み言葉を学び続けることが必要なのだ。

*参照)言論統制が全体主義を招く
https://www.valleyhill.report/2022/02/2022226.html

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テネシーチョンピョン韓国水曜礼拝 2022/10/19(日本語訳) [Sanctuary Translation]

中国共産党新指導部の顔ぶれと浮かび上がる「習近平の狙い」~シリーズ「中国は今」(ゲスト:相馬勝氏)【ザ・ファクト】

不正はあったのか? 2020年米大統領選挙調査動画 US 2020 Election "Your Wake Up Call"

胸の痛み、記憶が飛ぶ、息苦しさなどの症状が1年以上 ワクチン後遺症に苦しむ女性が実名・顔出しで告白/副反応に関する超党派の議員連盟も発足【大石が聞く】

2022年10月22日土曜日

週刊バレーヒルリポート 2022年10月22日(土)

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現代摂理を展望する「週刊バレーヒルリポート」
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★本日のトピックス(3件)
★(コラム)国民を裏切り、中国共産党に仕える岸田政権


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本日のトピックス(3件)
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■第45回生放送「台湾有事は秒読みか?防衛費増額を骨抜きにする政治を
許すな!」松田政策研究所代表 松田学×情報戦略アナリスト 山岡鉄秀
https://www.valleyhill.report/2022/10/blog-post_81.html

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■ワクチン被害者 遺族の会 結成記者会見 (ワクチン被害者「繋ぐ会」)
https://www.valleyhill.report/2022/10/blog-post_55.html

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■「影の部分があまりに無視されている」 新型コロナワクチン被害者
遺族会が結成、遺族らが訴えていきたいこととは?【大石が深掘り解説】
https://www.valleyhill.report/2022/10/blog-post_22.html


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(コラム)国民を裏切り、中国共産党に仕える岸田政権
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今日のトピックスでは、台湾有事の問題と、ワクチンの問題を取り上げる。
台湾有事が目前に迫っている中で、岸田政権がいかに国民を危険に晒し、
国民を見殺しにする政策を着々と実行しているのかを、私たちはよく理解
しなければならないのだ。

だからこそ本紙では、岸田政権の闇から目を逸らし、憲法改悪を支持する
日米韓協議会を「サタンの僕(しもべ)」だと、何度でも批判せざるを
得ないのである。

私は読者の皆様に強く訴える。もはや日米韓協議会に関わってはいけない。
堕落したものに未練を持ってはならない。同協議会がいかに二代王様の
み言葉に造反してきたかについては既に論じた。
*参照)二代王様のみ言葉に造反した「日米韓協議会」
https://www.valleyhill.report/2022/06/2022620.html

今、私たちにとって重要なのは人数ではない。ただ黙って従ってくる
大勢よりも、大勢の人を正しく導くことができる一人の指導者の方が
重要なのだ。だからこそ私たちは「モーセ路程」を正しく学ばなければ
ならないのである。

今、私たちがまず取り組むべきことは、よく祈り、そして悔い改める
ことである。そして石板に書かれた「神のみ言葉」を守らなければ
ならないのである。今私たちにとって最も重要なみ言葉は、言うまでも
なく「天一国憲法」である。偽の希望を示して金の子牛を作り、聖殿を
ミスリードする輩があまりにも多いからである。

だから聖書はこう警告しているのだ。
イエスは弟子たちにこう言われた。「つまずきが起こるのは避けられ
ない。だが、つまずきを起こさせる者はわざわいだ。この小さい者たち
のひとりに、つまずきを与えるようであったら、そんな者は石臼に首を
ゆわえつけられて、海に投げ込まれたほうがましです。
(ルカ 17/1〜2)

聖殿の食口であっても、天一国憲法を否定する者は全てサタンであり、
天一国憲法を守り、実行する者のみが、真の聖徒だと言えるのだ。
私たちの全ての活動は、天一国憲法から出発するのである。

どうか聖書に書いてあることを忘れないで欲しい。
そこにはこう書いてある。

キリストは、自由を得させるために、私たちを解放してくださいました。
ですから、あなたがたは、しっかり立って、またと奴隷のくびきを負わせ
られないようにしなさい。
(ガラテヤ 5/1)

まことに、あなたがたに告げます。何でもあなたがたが地上でつなぐ
なら、それは天においてもつながれており、あなたがたが地上で解くなら、
それは天においても解かれているのです。まことに、あなたがたにもう
一度、告げます。もし、あなたがたのうちふたりが、どんな事でも、
地上で心を一つにして祈るなら、天におられるわたしの父は、それを
かなえてくださいます。(マタイ 18/18〜19)

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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
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2022年10月20日木曜日

週刊バレーヒルリポート 2022年10月20日(木)

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★本日のトピックス(4件)
★(コラム)天一国憲法を高く掲げて歩もう!


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本日のトピックス(4件)
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■ワクチン超党派議連 念願の推進派と反対派が同じ議場に立つ!
https://www.valleyhill.report/2022/10/blog-post_79.html

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■【緊急インタビュー:井上名誉教授】日本人で人体実験?!子供のワクチン
接種の危険性とコロナの本質!
https://www.valleyhill.report/2022/10/blog-post_89.html

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■【米国】欧州議会でのファイザー証言が世界のSNSでトレンド入り
【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/10/20221019snsbreaking.html

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■【マイナ保険証 メリット・デメリット】個人情報流出で脅迫事件も...
あなたの診療・薬剤・医療費・特定検診情報が民間利用される。
みなさんはどう思いますか?(釈量子)【言論チャンネル】
https://www.valleyhill.report/2022/10/blog-post_20.html


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(コラム)天一国憲法を高く掲げて歩もう!
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このコラムでは、過去何度も「日本式信仰」について批判してきた。
*参照)聖殿よ、日本式信仰と決別せよ!
https://www.valleyhill.report/2022/09/2022916.html
*クリスチャンにとって「保守」とは何か?
https://www.valleyhill.report/2022/09/2022915.html
*キリストを十字架に掛ける「日本式信仰」の罪
https://www.valleyhill.report/2022/09/2022913.html

日本式信仰とは一体何なのだろうか?これを理解するためには、まず歴史を
振り返る必要がある。戦前の日本では、戦争に勝つために皇国史観に基づ
いたキリスト教神学の構築が叫ばれた。これが日本的キリスト教である。
そしてここでは、創造主を中心にした摂理史観が否定され、被造物(天皇)
を中心にした価値観が強制されたのである。

実はこのような歴史は、家庭連合でも繰り返されていたのである。それが
仏教思想に基づいた万物復帰や伝道などの実践である。キリストの教えに
よって生まれ変わらなければならない時に、キリストの思想が歪められ、
カナンの異教が実践されていたのである。

その本質は、無神論と多神教(価値相対主義)である。だから献金を集め
るための嘘が容認され、かえって賞賛されてきたのである。しかし今、
二代王様がキリストの後継者として立たれ、歩んでいらしゃるのである。

だからこそ私たちは、カナンの異教を明確に否定し、キリストの下に
帰らなければならないのである。そしてこれこそが、私たちがキリストの
み言葉を学び、天一国憲法を高く掲げる理由なのである。
*参照)天一国合衆国憲法
https://www.valleyhill.report/p/blog-page_95.html

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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
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2022.10.19【米国】欧州議会でのファイザー証言が世界のSNSでトレンド入り【及川幸久−BREAKING−】

【マイナ保険証 メリット・デメリット】個人情報流出で脅迫事件も、、、あなたの診療・薬剤・医療費・特定検診情報が民間利用される。みなさんはどう思い...

2022年10月19日水曜日

週刊バレーヒルリポート 2022年10月19日(水)

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★本日のトピックス(4件)
★(コラム)善なる天使長はアダムとエバに仕える


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本日のトピックス(4件)
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■【ぼくらの国会・第413回】ニュースの尻尾「安倍さん暗殺 警察が“脅迫”」
https://www.valleyhill.report/2022/10/413.html

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■10/14ニコ生【再編集版】 台湾侵攻は来月?!そして日本が戦場に?!
【ゲスト:元海上自衛隊パイロット・石濱氏】及川幸久The Wisdom LIVE
Channel#57*アーカイブ*
https://www.valleyhill.report/2022/10/1014-wisdom-liv.html

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■【エルドリッヂ氏インタビュー1】中国共産党大会後に台湾危機。日本が
台湾を守る方法ー国家承認, 尖閣に公務員, 石垣島に自衛隊寄港
【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/10/202210171.html

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■【エルドリッヂ氏インタビュー2】米中間選挙直前情報、共和党圧勝の
予想が変化、混戦模様!民主党の汚れた手口とは【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/10/202210172br.html


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(コラム)善なる天使長はアダムとエバに仕える
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昨日のコラムの中で、私はヤコブとモーセの逸話を取り上げた。
*参照)キリスト以外に救いの道はない
https://www.valleyhill.report/2022/10/20221018.html

しかし読者の皆様には、どうしてこの文脈の中で、ヤコブとモーセを取り
上げたのか、少し分かりにくかっただろうと思うのである。それは今、
私たち祝福家庭が歩む中で、この二つの路程がとても重要だと考えている
からなのである。

実は私は最近、「文亨進天一国二代王説教選集」について問い合わせを
するためにリブフォーに電話をしたことがある。ご存じの通りこの会社の
代表は、群馬教会の松田教会長である。

私はそれまで一度も松田氏と会話をしたことはなかったが、私が名乗って
質問があって電話を差し上げたことを伝えると、「西田?お前があの西田
か?」と何度か繰り返した後、「中村氏の理論を否定するような奴の質問
に答える気はない」と、先方から電話を切ってしまわれたのである。

私は何もここで、その時の恨みを晴らそうと言うのではない。以前のコラム
にも書いたことがあるが、聖殿で意見が分かれる問題がある時、どちらかが
アベルであり、どちらかがカインを象徴しているのである。だからこのよう
な時にこそ、私たちは意見の異なる相手を尊重し、敬意を持って接する
ことが大切なのである。

*参照)二代王様の赦しによって集められた私たち
https://www.valleyhill.report/2022/06/2022616.html

しかしカインは、自らの堕落性を肯定し、アベルを殺害してしまったので
ある。だから復帰摂理は延長に延長を重ねてきたのである。だから私は
この電話の後で、心から悔い改めさせられたのだ。それはこのようなカイン
的な人物を屈服させられる内容を、自らが備えていなかったことに対する
反省なのである。

また私は以前に、高崎市白岩町教会の堀氏が、聖殿のLINE上で、信徒に
喧嘩を売るのを批判したことがある。どうしてこのようなことが起こるのか
考えてみると、それは現代が終末だからであり、天使長が神に反旗を翻し、
アダムとエバを逆主管すると言う、主管性転倒の時代だからなのである。

*参照))聖殿信徒よ、信仰の模範を示そう!
https://www.valleyhill.report/2022/06/2022612.html

だから政府は国民を殺すワクチンを推進し、ロシアを追い込み、核戦争へ
の道を進んでいるのである。ひとたびヨーロッパで核が使われれば、
それはアジアにも広がるのである。そしてその結果は誰にも予測できない
のだ。そうなればもはや中間選挙どころではなくなるのだ。

だからこそ私たちは、アベルの正道を勝利するために、ヤコブ路程を
歩まなければならないのである。そして私たちの使命はそれだけではない。
今ほど日本を救い、世界を救う真のリーダーを必要としている時代はない
のである。

だから私たちは今、ヤコブ路程を歩みつつ、民族を救い、国を救うために
モーセ路程を歩んでいる、と言うことができるのだ。だからこそ私たちは、
荒野路程を歩みながら、常にみ言葉を学び、祈り続けなければならない
のである。それは主管性を復帰するためなのだ。

本来、善なる天使長は、アダムとエバに仕えるために創造されたので
ある。ミクロにおいて聖殿の天使長が本然の位置に戻ってこそ、マクロ
の世界において、それまで暴れ回っていた天使長が悔い改め、本然の位置
に戻ることができる道が開かれるのである。

だから聖書にはこう書いてあるのだ。
被造物も、切実な思いで神の子どもたちの現れを待ち望んでいるのです。
(ローマ 8/19)

しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべて
のことの中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです。
(ローマ 8/37)

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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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2022.10.17【エルドリッヂ氏インタビュー1】中国共産党大会後に台湾危機。日本が台湾を守る方法ー国家承認, 尖閣に公務員, 石垣島に自衛隊...

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2022年10月18日火曜日

週刊バレーヒルリポート 2022年10月18日(火)

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★本日のトピックス(2件)
★(コラム)キリスト以外に救いの道はない


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本日のトピックス(2件)
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■東京都太陽光パネル義務付けの問題点
https://www.valleyhill.report/2022/10/blog-post_18.html

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■【井上正康】2022.10.2 仙台講演
https://www.valleyhill.report/2022/10/2022102.html


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(コラム)キリスト以外に救いの道はない
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核戦争が現実に、私たちの目の前に迫りつつある。それなのに今日のメル
マガで取り上げるトピックスは、「太陽光パネル」と「ワクチン」である。
しかしこれは摂理音痴だからでも、現実逃避をしているからでもない。

「太陽光パネル」と「ワクチン」を取り上げたのは、これら二つの問題が
共産主義とグローバリズムの手段だからである。日本と中国の問題は、尖閣
だけではない。太陽光パネルの問題を知れば、日本の政策が、中国共産党の
意向に沿って決められていることを否定することができないのだ。

外部の敵を認識することはとても重要だ。しかし内部の敵を認識することは
もっと重要なのである。なぜなら私たちは外部の敵を論じる時、これと闘う
のは政府の役割であり、自衛隊の仕事だと考えがちだからである。しかし
内部の敵を論じる時には、そんな逃げ道はないのだ。なぜならそれは明らか
に、私たち自身の責任だからである。

私たちが決して忘れてはいけない視点がある。それは私たちが神の復帰摂理
を歩んでいるという視点だ。私たちが打たれ、攻撃を受け、迫害される時、
私たちは神の復帰摂理の本流を歩んでいるのである。

ヤコブは兄エソウから命を狙われてハランの地に逃れた時、彼は将来、自分
が兄のエソウと和解し、歴史的な勝利基台を作ることになるとは全く知らな
かったのである。しかし彼自身が何も知らなかったとしても、神を信じ、
ラバン叔父の下で何度も騙されながらも、21年間苦労して働いたことが、
勝利の条件となったのである。

またモーセがエジプト王に命を狙われ、ミデヤンの荒野に逃れた時、彼は
自分が将来イスラエルを解放する指導者になるとは知らなかったのである。
なぜなら彼は単なる羊飼いにすぎなかったからである。しかし彼はいつも
イスラエルを愛し、エジプトで苦労する同胞のことを忘れなかったので、
神はイスラエル解放の指導者として用いたのである。

私たちも同じなのだ。無神論と多神教(価値相対主義)が支配する国の中
で、唯一つの国を救う道は、唯一の神を教え、キリストを伝えることで
ある。それこそが日本を救い、世界を救う、唯一つの道であり、私たちの
役割なのだ。

なぜなら聖書にはこう書いてあるからだ。
この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名の
ほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていないからです。」
(使徒 4/12)

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東京都太陽光パネル義務付けの問題点

【井上正康】2022.10.2 仙台講演

2022年10月10日月曜日

週刊バレーヒルリポート 2022年10月10日(月)

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★本日のトピックス(7件)
★(コラム)2022年鉄の杖自由フェスティバル−その2−


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本日のトピックス(7件)
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■Rod of Iron Freedom Festival 2022 Day 3 Opening Ceremony
https://www.valleyhill.report/2022/10/rod-of-iron-freedom-festival-2022-day-3.html

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■Rod of Iron Freedom Festival Day 3 2022 Wake Up to the CCP Threat & 'Defending the Constitution Panel' Discussion
https://www.valleyhill.report/2022/10/rod-of-iron-freedom-festival-day-3-2022.html

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■Rod of Iron Freedom Festival Day 3 2022 'The DC Project' Panel Discussion
https://www.valleyhill.report/2022/10/rod-of-iron-freedom-festival-day-3-2022_10.html

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■Rod of Iron Freedom Festival Day 3 2022 Trevor Loudon
https://www.valleyhill.report/2022/10/rod-of-iron-freedom-festival-day-3-2022_32.html

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■Rod of Iron Freedom Festival Day 3 2022 Trevor Loudon
https://www.valleyhill.report/2022/10/rod-of-iron-freedom-festival-day-3-2022_91.html

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■Rod of Iron Freedom Festival Day 3 2022 Rod of Iron Art Awards
https://www.valleyhill.report/2022/10/rod-of-iron-freedom-festival-day-3-2022_8.html

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■Rod of Iron Freedom Festival Day 3 2022 Musical Interlude by Japanese Choir
https://www.valleyhill.report/2022/10/rod-of-iron-freedom-festival-day-3-2022_92.html


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(コラム)2022年鉄の杖自由フェスティバル−その2−
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今日も「鉄の杖自由フェスティバル」の動画を取り上げる。
https://www.rodofironfreedomfestival.org/

今、世界で堕落した天使長が暴れ回る中で、すなわち政府が国民に死を
もたらすワクチンを打ち、核戦争が目前に迫り、TV・新聞は真実を隠し、
アダムとエバが奴隷にされようとしている時に、神は密かに、世界を
救うための種を蒔いていらっしゃるのである。その種の名はキリストで
ある。

聖書にはこう書いてある。
また言われた。「神の国は、どのようなものと言えばよいでしょう。
何にたとえたらよいでしょう。それはからし種のようなものです。地に
蒔かれるとには、地に蒔かれる種の中で、一番小さいのですが、それが
蒔かれると、生長してどんな野菜よりも大きくなり、大きな枝を張り、
その陰に空の鳥が巣を作れるほどになります。」
(マルコ 4/30〜32)

その小さな種は、最初は誰も気に留めないが、やがて成長して世界を
救うことになるのである。鉄の杖自由フェスティバルの動画を見ながら、
私はそう確信するのだ。日本の聖殿が、合唱で参加できたことが、
とても良かったと感じた。

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Rod of Iron Freedom Festival 2022 Day 3 Opening Ceremony

Rod of Iron Freedom Festival Day 3 2022 Wake Up to the CCP Threat & 'Defending the Constitution Panel' Discussion

Rod of Iron Freedom Festival Day 3 2022 'The DC Project' Panel Discussion

Rod of Iron Freedom Festival Day 3 2022 Trevor Loudon

Rod of Iron Freedom Festival Day 3 2022 Trevor Loudon

Rod of Iron Freedom Festival Day 3 2022 Rod of Iron Art Awards

Rod of Iron Freedom Festival Day 3 2022 Musical Interlude by Japanese Choir

2022年10月9日日曜日

週刊バレーヒルリポート 2022年10月9日(日)

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★本日のトピックス(7件)
★(コラム)2022年鉄の杖自由フェスティバル


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本日のトピックス(7件)
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■Rod of Iron Freedom Festival 2022 Day 2 Opening Ceremony
https://www.valleyhill.report/2022/10/rod-of-iron-freedom-festival-2022-day-2.html

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■Save the Nation Conference Session 1 10/07/2022
https://www.valleyhill.report/2022/10/save-nation-conference-session-1.html

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■Save the Nation Conference Session 2 10/07/2022
https://www.valleyhill.report/2022/10/save-nation-conference-session-2.html

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■Rod of Iron Freedom Festival 2022 Day 2 Auction & Panel Discussions
https://www.valleyhill.report/2022/10/rod-of-iron-freedom-festival-2022-day-2_9.html

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■Rod of Iron Freedom Festival Day 2 2022 Concealed Carry Fashion Show & Panel Discussions
https://www.valleyhill.report/2022/10/rod-of-iron-freedom-festival-day-2-2022.html

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■Rod of Iron Freedom Festival Day 2 2022 Rod of Iron Freedom Awards & Boats Against Current
https://www.valleyhill.report/2022/10/rod-of-iron-freedom-festival-day-2-2022_9.html

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■Rod of Iron Freedom Festival Day 2 2022 Dave Bray USA
https://www.valleyhill.report/2022/10/rod-of-iron-freedom-festival-day-2-2022_48.html


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(コラム)2022年鉄の杖自由フェスティバル
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トピックスでは、昨日に引き続き「鉄の杖自由フェスティバル」の動画を
取り上げた。
https://www.rodofironfreedomfestival.org/

今、例え世界が危機の中にあっても、摂理の中心におられるのはキリストで
あり、キリストの後継者である。今年もこのような祭典が行われる意味を
よく考えて頂きたい。

それはアメリカを救い、世界を救うためである。今、世界で多くの人が
立ち上がっている。しかし人の力でサタンを打ち破ることはできない。
私たちに必要なのはキリストの力である。今、私たちが果たさなければ
ならない務めは何か?それはキリストを証すことである。

かつて家庭連合にいた時に私たちが陥ったような、「日本式キリスト教」
の罠に嵌ってはならない。それは無神論と多神教の罠であり、カナンの
異教の罠である。なぜなら神は、異教の神々を憎まれるからだ。

聖書にはこう書いてある。
あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。
(出エジプト 20/3)
それらに仕えてはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神、
わたしを憎む者には、父の咎を子に報い、三代、四代にまで及ぼし、
わたしを愛し、わたしの命令を守る者には、恵みを千代にまで施すからで
ある。(出エジプト 20/5〜6)

私たちが今なすべきことは何か?それはキリストを証し、讃美をすること
である。それはキリストの再臨と、王国の到来を証すためなのである。

だから聖書にはこう書いてあるのだ。
イエスがすでにオリーブ山のふもとに近づかれたとき、弟子たちの群れは
みな、自分たちの見たすべての力あるわざのことで、喜んで大声に神を賛美
し始め、こう言った。「祝福あれ。主の御名によって来られる王に。天には
平和。栄光は、いと高き所に。」(ルカ 19/37〜38)

また、あなたがたは、わたしのゆえに、総督たちや王たちの前に連れて行か
れます。それは、彼らと異邦人たちにあかしをするためです。
(マタイ 10/18)

それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて
来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしに
ついて来なさい。いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのために
いのちを失う者は、それを見いだすのです。
(マタイ 16/24〜25)

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Rod of Iron Freedom Festival 2022 Day 2 Opening Ceremony

Save the Nation Conference Session 1 10/07/2022

Save the Nation Conference Session 2 10/07/2022

Rod of Iron Freedom Festival 2022 Day 2 Auction & Panel Discussions

Rod of Iron Freedom Festival Day 2 2022 Concealed Carry Fashion Show & Panel Discussions

Rod of Iron Freedom Festival Day 2 2022 Rod of Iron Freedom Awards & Boats Against Current

Rod of Iron Freedom Festival Day 2 2022 Dave Bray USA

2022年10月8日土曜日

週刊バレーヒルリポート 2022年10月8日(土)

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★本日のトピックス(8件)
★(コラム)キリストのみ言葉に従い、力強く歩め!


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本日のトピックス(8件)
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■Rod of Iron Freedom Festival 2022 Day 1
https://www.valleyhill.report/2022/10/rod-of-iron-freedom-festival-2022-day-1.html

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■Rod of Iron Freedom Festival 2022 Day 1
https://www.valleyhill.report/2022/10/rod-of-iron-freedom-festival-2022-day-1_8.html

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■#327 Thierry Baudet interview 世界の闇グレートリセット
オランダ国会議員チェリー・ボーデ氏FvD党首 インタビュー
https://www.valleyhill.report/2022/10/327-thierry-baudet-interview-fvd.html

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■PCR検査の実態 マーティン・ハデッシュ博士 Martin Haditsch
Science Summit コロナ、Agenda 2030 真実の情報最前線
https://www.valleyhill.report/2022/10/pcr-martin-haditsch-science-summit.html

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■【一人語り】※見て考えてください。ワクチン接種について物申す!
神谷宗幣 #034
https://www.valleyhill.report/2022/10/034.html

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■4人の子どもと妻を残し・・・ ワクチン接種の3日後に死亡
妻は「ワクチンしか考えられない」【大石が深掘り解説】
https://www.valleyhill.report/2022/10/blog-post_8.html

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■【日防隊】日本はNATO軍と共にロシアと戦うのか?NATO軍に
組み込まれようとする自衛隊。
https://www.valleyhill.report/2022/10/natonato.html

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■ノルドストローム爆破パート2
https://www.valleyhill.report/2022/10/2.html


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(コラム)キリストのみ言葉に従い、力強く歩め!
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善と悪が混沌とする時代にあって、私たちはどのように歩むべきだろうか?
今世界中が暗闇に包まれる中、真実を求める人々の声が、世界中で高まって
いることを感じるのである。

今世界中で起こっていることは何か?それは堕落した天使長が暴れ回って
いると言うことだ。政府は本来の役割を離れ、国民を殺すワクチンを推進
している。政治家は私利私欲に走り、公僕としての使命を忘れている。
マスメディアは真実を報道せず、フェイクニュースを伝えている。

そして天使長が本来の使命を離れ、堕落しているのは宗教も同じなのだ。
私たちは家庭連合にいた時に、そのことを目の当たりにしてきた。私たち
が従うべきは決して天使長などではない!それを間違えば、神を背信し
金の子牛を作ったイスラエルの民と、同じ過ちを犯すことになるのだ。

聖書にはこう書いてある。
主はモーセに仰せられた。「さあ、すぐ降りて行け。あなたがエジプトの
地から連れ上ったあなたの民は、堕落してしまったから。彼らは早くも、
わたしが彼らに命じた道からはずれ、自分たちのための鋳物の子牛を造り、
それを伏し拝み、それにいけにえをささげ、『イスラエルよ。これが
あなたをエジプトの地から連れ上ったあなたの神だ』と言っている。」
(出エジプト 32/7〜8)

私たちが従うべきは創造主であり、そしてキリストである。なぜなら
神の国は、キリストによってもたらされるからなのだ。キリストこそが
私たちの希望であり、私たちの道であり、私たちの救いなのである。

なぜなら聖書にはこう書いてあるからだ。
イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。
わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
(ヨハネ14/6)

わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしに
あって平安を持つためです。あなたがたは、世にあっては患難があります。
しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」
(ヨハネ 16/33)

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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
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Rod of Iron Freedom Festival 2022 Day 1

Rod of Iron Freedom Festival 2022 Day 1

#327 Thierry Baudet interview 世界の闇グレートリセット オランダ国会議員チェリー・ボーデ氏FvD党首 インタビュー

PCR検査の実態 マーティン・ハデッシュ博士 Martin Haditsch Science Summit コロナ、Agenda 2030 真実の情報最前線

【一人語り】※見て考えてください。ワクチン接種について物申す! 神谷宗幣 #034

4人の子どもと妻を残し… ワクチン接種の3日後に死亡 妻は「ワクチンしか考えられない」【大石が深掘り解説】

【日防隊】日本はNATO軍と共にロシアと戦うのか?NATO軍に組み込まれようとする自衛隊。

ノルドストローム爆破パート2

2022年10月3日月曜日

週刊バレーヒルリポート 2022年10月3日(月)

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現代摂理を展望する「週刊バレーヒルリポート」
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★本日のトピックス(6件)
★(お知らせ)発行周期変更のお知らせ


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本日のトピックス(6件)
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■テネシーチョンピョン韓国水曜礼拝 2022/9/28 (日本語訳)
[Sanctuary Translation]
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■テネシーチョンピョン韓国水曜礼拝 2022/9/21 (日本語訳)
[Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/10/2022921-sanctuary-translation.html

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■ワクチン接種後から胸の痛みと記憶障害が続く女性 その実態を実名で告白
【大石が深掘り解説】
https://www.valleyhill.report/2022/10/blog-post_2.html

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■【井上正康】人生初の街宣 ノーカット版
https://www.valleyhill.report/2022/10/blog-post.html

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■露欧パイプライン、ノルドストリーム爆破
https://www.valleyhill.report/2022/09/blog-post_31.html

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■国葬儀はメディア報道と全く違うことが起こっていた
https://www.valleyhill.report/2022/09/blog-post_30.html


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(お知らせ)発行周期変更のお知らせ
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「バレーヒルリポート」は本日より、日刊から週刊に変更させて頂きます。
今後は概ね、1週間に1回程度の配信とさせて頂きます。バレーヒルリポート
では従来より、一般の識者の方の動画を取り上げつつ、現代摂理を考察する、
と言うコンセプトで運営してきました。

しかし今日、世界は混乱と戦争の最中にあります。世界がどこに向かって
進んでいるのか、誰がどのようにして知ることができるのでしょうか?
その答えはクリスチャンにとっては明白です。

それはキリストのみ言葉を学び、祈って求めていくより他にはないのです。
本メルマガ・ブログでは、ワクチンの問題について何度も取り上げて参り
ました。それは今日が「政府が国民を殺す時代」だからに他なりません。

それはこう言い換えることもできます。今、堕落した天使長が、静かに
そして確実にアダムとエバを殺害しつつあるのです。20世紀に共産主義は、
1億人以上の人間を殺害しました。今日その殺害方法はより巧妙になり、
人間は叫ぶ権利すら奪われつつあるのです。

また日本では、安倍元首相が暗殺の悲劇がありました。しかし今日、捜査
機関は本当に真犯人を捜査しているのでしょうか?このような真っ当な
疑問を持ち続けることが、私たちが道を踏み外さないために絶対に必要
なことなのです。

私たちが家庭連合と決別した時、私たちは間違った天使長に従うことが
いかに危険なことなのかを学びました。しかし今や聖殿の主流派はこう
主張しています。「家庭連合は堕落した天使長だった。しかし私たちは
正しい天使長だから、あなたがたは私たちに従いなさい。」

これほど愚かで危険な主張はありません。天使長は王・王妃である祝福
家庭に仕える存在です。天使長が王になり、祝福家庭が僕(しもべ)に
なるならば、それは「堕落の再現」に他なりません。

私たちを騙すために多くの罠が仕掛けられています。終末は何が善で
あり、何が悪であるのかが混沌とする時代です。だからこそ私たちは
二代王様のみ言葉を学び、よく祈らないといけないのです。

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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
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テネシーチョンピョン韓国水曜礼拝 2022/9/28 (日本語訳) [Sanctuary Translation]

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ワクチン接種後から胸の痛みと記憶障害が続く女性 その実態を実名で告白【大石が深掘り解説】

【井上正康】人生初の街宣 ノーカット版

露欧パイプライン、ノルドストリーム爆破

国葬儀はメディア報道と全く違うことが起こっていた

2022年9月29日木曜日

日刊バレーヒルリポート 2022年9月29日(木)

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★本日のトピックス(6件)
★(コラム)私たちは既に戦場に立っている


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本日のトピックス(6件)
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■日曜礼拝 2022/9/18 (日本語訳) [Sanctuary Translation]
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■テネシーチョンピョン韓国水曜礼拝 2022/9/14 (日本語訳)
[Sanctuary Translation]
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■日曜礼拝 2022/9/4 (日本語訳) [Sanctuary Translation]
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■【本編】井上正康先生と共に、新型コロナ最新情報
https://www.valleyhill.report/2022/09/blog-post_53.html

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■EUの反グローバリズム、チェコの日系政治家、中間選挙動向
https://www.valleyhill.report/2022/09/eun.html

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■憲法改正にワンクッション?人権侵害につながるリスクも?緊急事態条項
【CGS 山岡鉄秀 日本人のための情報戦 第8回】
https://www.valleyhill.report/2022/09/cgs-8_29.html


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(コラム)私たちは既に戦場に立っている
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最近、メルマガの配信とブログの更新が遅くなっており、楽しみにしている
方には大変申し訳なく思う。今までも私たちはサタンとの闘いの最中に
あったが、それでも私たちにはまだ余裕があったように思う。

それは日本が、サタンとの闘いの最前線ではないと考えてきたからだ。
アメリカの中間選挙でも、台湾問題でも、日本は後方支援のための拠点で
あり、闘いの最前線だと言う認識は、あまり高くなかったのではあるまいか?

しかしそのような認識は過去のものである。私たちは既に戦場に立っている。
私たちは今、闘いの最前線にいる。政府は今でもワクチン接種を推進して
いる。また日本の警察は、安倍元首相を暗殺した真犯人を見つけるつもりは
ない。これらはどちらも間違ったことだ。

しかし政府に対抗するためには、私たちの声はあまりにも小さく、力も弱い。
私はこう確信する。祝福家庭が、王と王妃として、王国を作ることこそが、
サタンを打ち破り、問題を解決する唯一の方法だと。だから私たちは、
二代王様が来日した時に立てた誓いを実行すべきなのだ。それは「十字架を
負うてキリストに従う」と言う誓いである。

*参照)二代王様の来日勝利報告大会後に起こっていること
https://www.valleyhill.report/2022/08/202289.html

今、ミクロでも、マクロでも、堕落した天使長が暴れ回っている。私は聖殿が
このような状況になるとは想像もしていなかった。しかしこれは悪を清算する
ために、神が用意された摂理である。

だから私たちは、堕落した天使長と議論するのではなく、王国建設を優先
すべきである。天使長はあなたの足を引っ張るために議論を吹っ掛けてくる。
しかし今、このような輩を相手にしている暇はない。

聖書にはこう書いてある。
だから、収穫まで、両方とも育つままにしておきなさい。収穫の時期に
なったら、私は刈る人たちに、まず、毒麦を集め、焼くために束にしな
さい。麦のほうは、集めて私の倉に納めなさい、と言いましょう。』」
(マタイ13/30)

今は二代王様のみ言葉を中心にして歩む時だ。それ以外に闘いに勝利する
道はない。堕落した天使長を警戒せよ!

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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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日曜礼拝 2022/9/18 (日本語訳) [Sanctuary Translation]

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【本編】井上正康先生と共に、新型コロナ最新情報

EUの反グローバリズム、チェコの日系政治家、中間選挙動向

憲法改正にワンクッション?人権侵害につながるリスクも?緊急事態条項【CGS 山岡鉄秀 日本人のための情報戦 第8回】

2022年9月23日金曜日

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★本日のトピックス(6件)
★(コラム)既存の価値観では問題を克服できない


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本日のトピックス(6件)
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■日曜礼拝 2022/8/28 (日本語訳) [Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/09/2022828-sanctuary-translation.html

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■日曜礼拝 2022/8/14 (日本語訳) [Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/09/2022814-sanctuary-translation.html

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■日曜礼拝 2022/8/7 (日本語訳) [Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/09/202287-sanctuary-translation.html

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■【アーカイブ】2022年9月20日 (記者会見LIVE)子供へのワクチン接種と
ワクチン後遺症を考える 超党派議員連盟総会について
https://www.valleyhill.report/2022/09/2022920-live.html

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■「ワクチン後遺症」で国会議員が動く!超党派議員連盟はこれからどうして
いく?【大石が深掘り解説】
https://www.valleyhill.report/2022/09/blog-post_16.html

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■「死んだ方が楽」ワクチンで“急性散在性脳脊髄炎”下半身不随に…医師は
「治らない」【大石が聞く】
https://www.valleyhill.report/2022/09/blog-post_20.html


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(コラム)既存の価値観では問題を克服できない
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メルマガの配信を、約1週間お休みさせて頂いた。
もし楽しみにしていた方がいらっしゃったら、素直にお詫びを申し上げたい。

「バレーヒルリポート」では従来より、一般の識者の方の動画を取り上げつ
つ、現代における神の摂理を考察する、と言うコンセプトで運営してきた。

しかし最近、動画をチェックしながら、”このような手法”が、もはや限界に
達しつつあるように感じられてならないのだ。その理由は単純だ。現代社会
がどこ向かって進んでいるのか、誰も知らないからである。

今やいろんな人が、いろんな場所で、自分の意見を述べている。しかしそれら
の意見は、「多分こういうことじゃないかなあ・・・」といったレベルの話に
過ぎないのだ。それらの意見に、決定的に欠けているものとは何か?それは
”摂理史観”である。

*参照)摂理史観
https://www.valleyhill.report/2021/07/2021719.html

つまり、歴史がサタンの反逆から始まり、キリストの降臨と勝利によって、
神の国がもたらされる、ということを知らなければ、現代社会で何が起こって
いるのかを正確に理解することは困難なのである。

現代社会で起こっている問題について、グローバリズムやディープステートと
の闘いだと分析していた人がいた。確かにそういった側面はあるだろう。
しかしそれは本質的な答えとは言えない。正しい答えは”サタンとの闘い”だ
と言うことである。

現在、私たちが闘っている相手が、サタンであることを知らなければ、私たち
は闘いの土俵にすら上がったとは言えないのである。そして私たちが勝利する
ためには、キリストのみ言葉が絶対に必要不可欠なのである。

聖書にはこう書いてある。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の
支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
(エペソ 6/12)
すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。
そのためには絶えず目をさましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを
尽くし、また祈りなさい。
(エペソ 6/18)

今どうして世界でが混乱し、戦争の危機が起きているのだろうか?
どうして政府は、ワクチン接種を推進するのだろうか?
どうして安倍元首相の暗殺の捜査は、結論ありきで進んでいるのだろうか?
どうして今、保守が打たれているのだろうか?
どうして自由な言論が封殺されているのだろうか?

だから私たちは、これらのことを知るために、エデンの園で起こったことを
正確に理解しておく必要があるのであり、キリストのみ言葉と祈りによって
のみ、私たちは前進することができるのだ。

*参照)終末とはエデンでの園の失敗を蕩減復帰する時代
https://www.valleyhill.report/2022/03/2022325.html

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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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日曜礼拝 2022/8/28 (日本語訳) [Sanctuary Translation]

日曜礼拝 2022/8/14 (日本語訳) [Sanctuary Translation]

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【アーカイブ】2022年9月20日 (記者会見LIVE)子供へのワクチン接種とワクチン後遺症を考える 超党派議員連盟総会について

「ワクチン後遺症」で国会議員が動く!超党派議員連盟はこれからどうしていく?【大石が深掘り解説】

「死んだ方が楽」ワクチンで“急性散在性脳脊髄炎”下半身不随に…医師は「治らない」【大石が聞く】

2022年9月16日金曜日

日刊バレーヒルリポート 2022年9月16日(金)

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★本日のトピックス(2件)
★(コラム)聖殿よ、日本式信仰と決別せよ!


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本日のトピックス(2件)
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■データはあるのに…すぐ「陰謀論」と決めつけたがる!情報は見極めが
大事!!安倍元首相銃撃事件を例に解説!part2【DIY cafe 山岡鉄秀】
https://www.valleyhill.report/2022/09/part2diy-cafe-67-02.html

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■加憲に意味はあったのか?緊急時に自衛隊は日本を守れる?国を守る
ための憲法改正【CGS 山岡鉄秀 日本人のための情報戦 第7回】
https://www.valleyhill.report/2022/09/cgs-7.html


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(コラム)聖殿よ、日本式信仰と決別せよ!
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このコラムでは、前回・前々回の2回に渡り、「日本式信仰」の問題に
ついて取り上げた。今回はその結論となる。今こそ私たちは「日本式信仰」
と決別をしなければならないのだ。

*参照)キリストを十字架に掛ける「日本式信仰」の罪
https://www.valleyhill.report/2022/09/2022913.html
*クリスチャンにとって「保守」とは何か?
https://www.valleyhill.report/2022/09/2022915.html

統一教会が堕落したのは、韓オモニが堕落したからである。しかしその以前
から日本の教会は堕落していたのである。その罪とは、キリストのみ言葉
よりも、自分たちの信仰観を優先させたことである。その結果、日本の
統一教会は、メシアの思想とは大きく異なる道を歩むことになったのである。
それが「因果応報」「救いは善行のご褒美」といった「ご利益信仰」なのだ。

もちろん聖書にも「因果応報」の思想はある。
聖書にはこう書いてある。
あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神、わたしを憎む者には、父の咎を
子に報い、三代、四代にまで及ぼし、わたしを愛し、わたしの命令を守る者
には、恵みを千代にまで施すからである。(出エジプト20/5〜6)

しかしイエス様は、これとは全く違ったことを教えているのだ。
聖書にはこう書いてある。
またイエスは道の途中で、生まれつきの盲人を見られた。
弟子たちは彼についてイエスに質問して言った。「先生。彼が盲目に生まれ
ついたのは、だれが罪を犯したからですか。この人ですか。その両親です
か。」イエスは答えられた。「この人が罪を犯したのでもなく、両親でも
ありません。神のわざがこの人に現われるためです。 (ヨハネ9/1〜3)

重要なことは、イエス様が「彼の先祖は罪を犯したので、子孫が現世で罰を
受けている」とは答えなかったことである。イエス様は「神のわざが現わ
れるため」と答えられたのだ。ここで重要なことは「誰の罪」かではなく、
「神のわざが現われる」ことなのだ。

統一教会が犯した罪は二つある。一つはキリストのみ言葉・思想を歪め、
食口をカナンの異教の神々に仕えさせたことである。それが今日の統一教会
の「ご利益信仰」の起源である。そしてもう一つは、キリストの姿を覆い
隠したことである。例えば六マリアである。どうして隠したのだろうか?
それはキリストの姿を恥ずかしいと思ったからである。

自分たちはキリストによって救われたのに、そのキリストを恥ずかしく
思ったのだ。これはハムがノアの裸を恥じたのと同じで、罪の自白であり、
堕落の血統をもう一度流す「堕落行為」なのだ。そしてこの「日本式信仰」
は今日、聖殿も蝕んでいるのである。

*参照)二代王様のみ言葉に造反した「日米韓協議会」
https://www.valleyhill.report/2022/06/2022620.html

だから私たちは、今こそ、天一国憲法に立ち返り、二代王様のみ言葉に立ち
返らなければならないのである。誤った道を進む天使長に対しては、どう
すべきだろうか?もし彼らが悔い改めないなら、放っておくしかない。

聖書にはこう書いてあるからだ。
だから、収穫まで、両方とも育つままにしておきなさい。収穫の時期に
なったら、私は刈る人たちに、まず、毒麦を集め、焼くために束にしな
さい。麦のほうは、集めて私の倉に納めなさい、と言いましょう。』」
(マタイ13/30)

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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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データはあるのに…すぐ「陰謀論」と決めつけたがる!情報は見極めが大事!!安倍元首相銃撃事件を例に解説!part2【DIY cafe 山岡鉄秀】#67-02

加憲に意味はあったのか?緊急時に自衛隊は日本を守れる?国を守るための憲法改正【CGS 山岡鉄秀 日本人のための情報戦 第7回】

2022年9月15日木曜日

日刊バレーヒルリポート 2022年9月15日(木)

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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
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★本日のトピックス(3件)
★(コラム)クリスチャンにとって「保守」とは何か?


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本日のトピックス(3件)
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■統一教会は反社会団体なの?
https://www.valleyhill.report/2022/09/blog-post_15.html

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■「陰謀論」と「科学的アプローチ」の違いって何!?安倍元首相銃撃事件
を例に解説!【DIY cafe 山岡鉄秀】#67-01
https://www.valleyhill.report/2022/09/diy-cafe-67-01.html

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■【EU】欧州ガス危機はEUによる自作自演!ドイツはエネルギー自殺?
【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/09/2022914eueubreaking.html


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(コラム)クリスチャンにとって「保守」とは何か?
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今日のトピックスでは、保守と目される方による「統一教会」や「安倍元
首相暗殺事件」に関する動画を取り上げた。ここで取り上げた意見は、
冷静で客観的な意見だと思うのであるが、残念ながら現在の日本で、この
ような意見はかなり少数派だと感じるのである。

逆に言えば、このような意見を述べることが出来る人は、勇気のある人で
あり、他人の目ではなく、自分の信念で行動できる人だと思うのである。
では私たちにとって「統一教会」や「安倍元首相暗殺事件」とは何だったの
だろうか?私たちも今、正々堂々と語らなければならないのだ。

私はここで、クリスチャンにとって「保守」とは何なのか?を考察したいと
思っている。そうすることによって、どうして私たちが「統一教会は堕落
した」と主張しているのか、また「統一教会はもはや保守ではない」と主張
しているのかが、明確になるからである。

では本論に入ろう。クリスチャンにとって「保守」とは何だろうか?
クリスチャンにとって、守るべき伝統的な文化・社会・制度とは、一体何を
指しているのだろうか?その答えは明白である。それは聖書なのである。
そして聖書に書かれた、歴史、伝統、文化なのである。

しかし日本の宗教の歴史を見れば、外来の宗教は常に「日本式信仰」に
よって歪められてきたのである。戦前の日本では、神社参拝が強要され、
皇国史観に基づいたキリスト教神学の構築が行われたのであり、統一教会
においても、聖書ではなく、仏教思想に基づいた万物復帰や伝道などの
実践が行われてきたのである。

*参照)キリストを十字架に掛ける「日本式信仰」の罪
https://www.valleyhill.report/2022/09/2022913.html

キリストによって重生しなければならないのに、従来の日本式の価値観を
残したまま、日本式の伝統的な文化の枠内で、キリストを理解しようと
してきたのである。カナンの異教を根絶しなければならなかったのに、
実際にはカナンの異教の教えに基づいて歩んで来たのだ。

だから日本の統一教会は、韓オモニの堕落の前から、異教の神を賛美し、
ずっとキリストを裏切ってきた、と言えるのである。そして詳細は割愛する
が、今まで4000名以上の被害者を出してきた拉致監禁問題も、ここに
大きな原因があったのである。

だから私たちは、ここでハッキリと認識しなければならないのだ。
クリスチャンにとって「保守」とか「右翼」と言うのは、キリストの教え
を守る立場であり、「革新」とか「左翼」と言うのは、キリストの教えを
否定する立場なのである。だから私たちは、統一教会のことを「左翼」だ
と主張しているのである。

私が「聖殿がどんどん左傾化している」と繰り返し批判をしているのも
同じ理由なのだ。それは聖殿が、どんどん二代王様のみ言葉から遠ざ
かっているからなのだ。もし私たちが天一国憲法を否定し、二代王様の
み言葉を否定するならば、それは霊的な死を意味するのだ。

だから私たちは、日曜礼拝では二代王様の説教を視聴すべきなのである。
今、自分たちで勝手な道を歩む者は、最も滅びに近いのである。私たちが
二代王様に従ってこそ、日本を生かし、世界を生かす道が開かれるのだ。

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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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統一教会は反社会団体なの?

「陰謀論」と「科学的アプローチ」の違いって何!?安倍元首相銃撃事件を例に解説!【DIY cafe 山岡鉄秀】#67-01

2022.9.14【EU】欧州ガス危機はEUによる自作自演!ドイツはエネルギー自殺?【及川幸久−BREAKING−】

2022年9月13日火曜日

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★本日のトピックス(5件)
★(コラム)キリストを十字架に掛ける「日本式信仰」の罪


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本日のトピックス(5件)
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■テネシーチョンピョン韓国水曜礼拝 2022/9/7 (日本語訳)
[Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/09/202297-sanctuary-translation.html

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■アメリカの今、中間選挙情勢(ペンシルベニア州上院議員選、知事選)
https://www.valleyhill.report/2022/09/blog-post_13.html

---------------------------------------------------------------------

■囁かれ始めたアメリカの日本化!危惧される「長期的衰退」とその克服法
【ザ・ファクト×The Liberty】
https://www.valleyhill.report/2022/09/the-liberty.html

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■2022.9.11 21年目の今日【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/09/2022911-21breaking.html

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■911溶けた鉄鋼の謎【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/09/911.html


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(コラム)キリストを十字架に掛ける「日本式信仰」の罪
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私は前回のコラムで、「忍耐される神様」という記事を書いた。
https://www.valleyhill.report/2022/09/2022910.html

そこで私はこう書いた。
『このように全人類を救うために「忍耐される神様」という私たちの信仰観
は、「献金しなければ先祖が地獄に落ちる」などと言ったカナンの異教の教え
とは、全く異質のものであることは明白である。』

統一教会に「献金しなければ先祖が地獄に落ちる」などと言った教義は存在
しない。これは統一教会を日本で普及させるために、仏教思想を取り入れて
日本風にアレンジすべきだと考えた連中が、勝手に作り出した教義である。

また統一教会では、嘘を肯定する文化があったが、これも「嘘も方便」と
言って、「大きな善行の前では、偽りも認められる」と言う仏教思想から
来ている。だから日本の統一教会には、文師の教えとは全く異なる活動や
しきたりが多かったのである。

そしてこれは何も統一教会だけに起きた現象ではなく、キリスト教でも同じ
だったのだ。一例であるが、戦前の日本では、皇国史観に基づいたキリスト
教神学の構築が目指された。それが”日本的キリスト教”である。

*参照)サタンに侵される聖殿、日本的キリスト教の教訓
https://www.valleyhill.report/2021/07/202177.html

このような「日本式信仰」を取り入れた結果、日本の統一教会は発展したの
だろうか?確かに日本は献金で大きな実績を挙げたのである。しかしそれと
同時に、メシアを十字架に磔にしてきたのである。今日の統一教会批判の
ほとんどが、この「日本式信仰」に由来していることは明らかだからだ。

読者の中には、日本の聖殿こそが、世界の信仰のお手本だと思っている方が
いるかもしれない。しかしそれは大きな誤解である。多くの日本の食口が、
キリストを裏切ったからである。そしてそれは多くの日本の食口が、カナン
の異教の教えに基づいて歩んで来たからなのだ。

聖書にはこう書いてある。
あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。
あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。上の天にあるものでも、
下の地にあるものでも、地の下の水の中にあるものでも、どんな形をも
造ってはならない。それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。
あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神、わたしを憎む者には、父の咎を
子に報い、三代、四代にまで及ぼし、わたしを愛し、わたしの命令を守る者
には、恵みを千代にまで施すからである。
(申命記 5/7〜10)

これは神から私たちへの命令である。これは果たして簡単な道だろうか?
日本のように神々を崇拝する精神的土壌を持った国で、このような一神教の
信仰を持ち、そしてそれを表明することは、決して容易な道ではないのだ。

だから私たちは、日曜日には、二代王様の礼拝を視聴しなければならないの
である。自分たちで説教をすれば、また以前と同じような「日本式信仰」の
道を歩むことになってしまうからなのだ。

追伸:
サンクチュアリの食口のブログで、「多神教国家・日本の罪」という記事を
読んだ。二代王様のみ言葉も交えた、とても素晴らしい記事であったので、
ご紹介する。
https://ameblo.jp/kijoksori/entry-12763628744.html

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また明日お会いしましょう。
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テネシーチョンピョン韓国水曜礼拝 2022/9/7 (日本語訳) [Sanctuary Translation]

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2022.9.11 21年目の今日【及川幸久−BREAKING−】

911溶けた鉄鋼の謎

2022年9月10日土曜日

日刊バレーヒルリポート 2022年9月10日(土)

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★本日のトピックス(2件)
★(コラム)忍耐される神様


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本日のトピックス(2件)
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■特番『危機管理のプロ丸谷元人氏に訊く、何が真実か!?日本を取り巻く
様々な”危機”を考える。 〜安倍元総理暗殺、ウクライナ問題、台湾問題〜』
ゲスト:危機管理コンサルタント 丸谷元人氏
https://www.valleyhill.report/2022/09/blog-post_10.html

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■【門田隆将】統一協会問題「真の目的」は安倍派一掃【WiLL増刊号】
https://www.valleyhill.report/2022/09/will.html


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(コラム)忍耐される神様
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「統一教会」へのバッシングがますます酷くなっている。どうして報道では
「家庭連合」ではなく「統一教会」と言う呼称を使っているのだろうか?

それはサタンが私たちをもターゲットにしているからであり、文師を再臨の
メシアと信じる者を一網打尽にして葬りたいからだ。私たちは、このような
現象を見ても、現在が終末であることを確信するのである。

今、私たちへのバッシングの声は、誤解と偏見、そして悪意に満ちている。
しかしまず私たちが理解しなければならないことは、このような道は、
私たちが初めて歩く道ではなく、多くの信仰者が歩んで来た道であった、
と言うことなのである。

聖書にはこう書いてある。
人々はこれを聞いて、はらわたが煮え返る思いで、ステパノに向かって
歯ぎしりした。しかし、聖霊に満たされていたステパノは、天を見つめ、
神の栄光と、神の右に立っておられるイエスとを見て、こう言った。
「見なさい。天が開けて、人の子が神の右に立っておられるのが見えます。」
(使徒 7/54〜56)

こうしてステパノは石で打ち殺されたのである。しかし私たちが理解しな
ければならないことは、一番最初にこのような道を歩まれたのは、まず
神様ご自身だったと言うことなのである。聖書にはエデンの園で、神様が
アダムとエバを探して回られた描写がある。

聖書にはこう書いてある。
そよ風の吹くころ、彼らは園を歩き回られる神である主の声を聞いた、
それで人とその妻は、神である主の御顔を避けて園の木の間に身を隠した。
神である主は、人に呼びかけ、彼に仰せられた。
「あなたは、どこにいるのか。」(創世記 3/8〜9)

わが子の堕落を知りながらも、アダムとエバを創造された時の心情を忘れる
ことができず、6千年もの間、アダムとエバを探して回られた神様だったの
である。そしてその間に、誰よりも多くの苦痛と迫害を、忍耐して来られた
のである。

どうして神は、悪を一挙に滅ぼされないのだろうか?
その答えは明白なのだ。聖書にはこう書いてある。
主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束のことを遅らせて
おられるのではありません。かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられる
のであって、ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が悔い改めに進む
ことを望んでおられるのです。(ペテロII 3/8〜9)

また原理講論にはこう書いてある。
「神の復帰摂理の究極の目的は、全人類を救うところにある。ゆえに、神は
各々の罪を蕩減するのに必要な期間だけを経過すれば、地獄までも完全に
撤廃なさろうとするのである。」P235

また統一教会の初期の神学者であった金永雲教授は、著書である「統一神学」
の最終章で「万人救済説」を紹介しておられる。金永雲教授は関西学院大学
神学部を出られて、アメリカの統一神学校でも教鞭を取られた神学者である。

このように全人類を救うために「忍耐される神様」という私たちの信仰観は、
「献金しなければ先祖が地獄に落ちる」などと言ったカナンの異教の教えと
は、全く異質のものであることは明白である。だから家庭連合は堕落したの
である。

今日、私たちの聖殿に「献金しなければ先祖が地獄に落ちる」などと主張
するような輩はいないだろう。しかし「お前たちは黙って俺たちに従え」と
叫んでいる天使長なら大勢いる。これもまたカナンの異教徒と同じである。
「忍耐」ができないから、すぐに大声を出して暴れまわるのだ。

しかし私たちは忍耐するのである。
なぜならば、それが神様が歩まれた道だからであり、招待される者から
選ばれる者になるためであり(参照 マタイ 22/14)、神様の心情をより深く
悟るためであり、そしていつか私たちが王・王妃として、神様に栄光を
お捧げする日を迎えるためなのである。

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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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【門田隆将】統一協会問題「真の目的」は安倍派一掃【WiLL増刊号】

2022年9月8日木曜日

日刊バレーヒルリポート 2022年9月8日(木)

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★本日のトピックス(4件)
★(コラム)保守派を攻撃する「文化大革命」の嵐


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本日のトピックス(4件)
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■特番『河添恵子さん登場! 安倍元総理銃撃から垣間見える勢力とは
!?』ゲスト:ノンフィクション作家 河添恵子氏
https://www.valleyhill.report/2022/09/blog-post_80.html

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■【活動報告】政府答弁(4) ウクライナへの我が国の防衛装備品の供与
(移転)及び穀物輸出等にかかわる支援に関する質問主意書 【令和4年
8月5日質問主意書  松田学】
https://www.valleyhill.report/2022/09/485_7.html

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■【活動報告】政府答弁(5) 新型コロナワクチン接種の副反応および
未成年者、 子供への「接種機会提供」に関する質問主意書 【令和4年
8月5日質問主意書  松田学】
https://www.valleyhill.report/2022/09/485_8.html

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■【井上正康】ワクチンの重大な弊害。もしもの時は「無輸血手術」を
ファーストチョイスに。
https://www.valleyhill.report/2022/09/blog-post_8.html


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(コラム)保守派を攻撃する「文化大革命」の嵐
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先日のトピックスでは、沖縄県知事選挙(9月11日投開票)の話題を取り
上げた。今回の知事選は、今後の日本政治の進路を占う重要な選挙である。
親中・容共の玉城氏が再選すれば、沖縄はおろか日本全体の安全保障が
侵されかねない危険な状況となってしまうからである。

*参照)沖縄知事選は日本の大きな曲がり角になる
https://www.valleyhill.report/2022/09/blog-post_6.html

ところが実際には、事態は最悪の状況に向かって進みつつある。なぜなら
対抗馬である保守派の佐喜眞氏は「統一教会」との関係を批判され、足を
引っ張られている状況だからだ。

ここに至って私たちは、安倍元首相の暗殺事件から始まった「統一教会」
批判というものが、現実にどんな弊害を及ぼしているのかを、まざまざと
見るのである。それは日本政治における「保守潰し」なのだ。

もっと言うならば今、日本で「文化大革命」が起きているのである。
文化大革命とは何か?それは無神論者の反乱であり、そこでは紅衛兵が、
反体制分子を逮捕し、批判し、罵倒し、吊るし上げ、拷問にかけるので
ある。そこではもはや法も秩序も関係ないのだ。「人民の敵」「反革命
分子」という言葉が、罪状となるのだ。

*参照)【米国思想リーダー】米国も文化大革命へ向かっている 文化
大革命体験者 シー・ヴァン・フリート
https://www.valleyhill.report/2021/12/blog-post_15.html

そしてそれは私たちを十字架に磔にするための讒言である。しかし私たち
はもはや十字架を恐れない。なぜなら私たちは「キリストと共に十字架を
負う」ことを決意した信仰者だからである。

*参照)十字架を負うてキリストに従え!
https://www.valleyhill.report/2022/09/202294.html

ペテロはかつてイエス様を三度否定した。しかし私たちは十字架を前に
しても、キリストを讃美し続けるのである。それこそが現代の聖徒の
使命だからなのだ。

聖書にはこう書いてある。
イエスが進んで行かれると、人々は道に自分たちの上着を敷いた。
イエスがすでにオリーブ山のふもとに近づかれたとき、弟子たちの群れ
はみな、自分たちの見たすべての力あるわざのことで、喜んで大声に
神を賛美し始め、こう言った。
「祝福あれ。主の御名によって来られる王に。
天には平和。栄光は、いと高き所に。」
(ルカ 19/36〜38)


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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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