2022年1月31日月曜日

日刊バレーヒルリポート 2022年1月31日(月)

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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
<保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン>
                        2022年1月31日(月)
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。

本日のメニューはコチラになります。

★本日のトピックス(6件)
★(二代王様み言葉)聖書を離れれば全体主義に陥る


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本日のトピックス(6件)
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■松田学のニュース解説 新型コロナ最新情報〜オミクロンの正体6<本編>
https://www.valleyhill.report/2022/01/blog-post_27.html

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■フリーダムコンボイ2022@カナダ・トロント→オタワ その後DCへ.
Massive Truck Convoy Heading to Washington After Ottawa
https://www.valleyhill.report/2022/01/2022-dc-massive-truck-convoy-heading-to.html

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■【ネオコン】ウクライナ危機はネオコンが作ったビジネス!不人気の
バイデンはウクライナを利用して支持率回復狙い!【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/01/2022130_31.html

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■こども庁創設は左派活動家30年の悲願!?日本の伝統を破壊する
「歪んだ権利と自由」【ザ・ファクト】
https://www.valleyhill.report/2022/01/30.html

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■カザフスタン情勢が安定せず、ペルシア湾4カ国外相が北京を電撃訪問?
中央アジアの変化、中露関係が変化し、北京の新たなリスクは?市場化改革
から始まった燎原の火、中共は何を心配しているのか。
https://www.valleyhill.report/2022/01/4.html

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■中共から科学者が亡命 虎の子技術が漏れた?
https://www.valleyhill.report/2022/01/blog-post_54.html


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(二代王様み言葉)聖書を離れれば全体主義に陥る
※タイトルは編集部で付けました
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私は最初にいいました。男性格主体の神様からひとたび離れるや、自己の
対象として被造世界を創造したという一神教の基盤をすべて失います。
もし多神教と一神教の違いが判らなければ、キリスト教弁証学を学ぶこと
をお勧めします。高度な弁証学の観点からその違いを見る必要があります。
結論的にいうと、その道は必然的に堕落の道だということです。

問題は聖書から離れる時、お父様から離れざるを得ないということです。
なぜならお父様は聖書を完成させるお方だからです。だから聖書から離れる
時、お父様から離れるというのです。お父様のみ言を理解するためには
聖書解釈学が不可欠だということです。何故そうすることが大切なので
しょうか。
もしお父様のみ言だけを学びながら相対主義に満ち満ちたこの世で育つなら、
お父様のみ言を相対的に理解してしまうでしょう。つまりメシアのみ言を
異端のこの世的文脈の中で解釈するようになるということです。メシアを
正しく表現することができず偽メシアをあらわすことになるでしょう。
真のメシアを知ることができません。

家庭連合を見てください。その神の種(精子)に対する憎悪、生命の源で
ある神の精子を持つ真のお父様が地上の神様の体現である事実に対する
憎悪、神様の精子によって胎が清められそこから祝福の子女が産まれるの
ではありませんか。それらを憎み排除しています。一方で今風のポスト
モダン・フェミニズムを取り入れているのです。そうすることで結局の
ところ社会主義全般を抱え込むことになりました。世界政府を支持する
思想です。世界政府が貧しい人々に税を課して痛めつける世界です。
無欠の全体主義です。
その憲法を見ましたね。そこに描かれる未来の構想とビジョンはどのよう
なものでしたか。
邪(よこしま)な全体主義国家の姿そのものではないですか!奴隷制です。
「最高委員会」が皆さんを統治します。これで天一国市民であることに
誇りを持つことができますか?あきらかにサタン圏であるということに
気づかなければなりません。

これらすべては世界政府、世界的支配に向かう闘争を意味しています。
そしてその過程で最も迫害を受けるのがキリスト教徒なのです。国連の
報告を見ても現在、世界で最も迫害を受けているのは福音派キリスト教徒
なのです。数十万人がシリアで首を切られました。国連の(安保)理事会
から一言のコメントもありません。なぜかわかりますか?彼ら(福音派
キリスト教徒)は共産主義に屈しないからです。国連は実質的には共産
主義的な組織でしょう。

このような艱難と試練の時、ある姉妹がこう聞きました「二世の私たちは
どうすればいいのですか?」。私はそれにこう答えました「迫害に備えな
さい」。
用意しなければなりません。「最悪のことが起こる」と人に警告する前に
自分が準備しておかなければなりません。来るべきことに備えなければ
犠牲になるのです。くれぐれも準備しなければなりません。不幸にも
韓オモニによって選択された審判への道です。
天国が祝福と共に到来するか審判の後に来るべきかの選択をお父様は
お母様に委ねたのです。オモニは審判の道を選びました。

※(神の計画に委ねる 2016年2月21日)「三代王権 亨進様国進様の
み言葉(一)」P13〜P15より抜粋して引用しました。

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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
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