2022年5月4日水曜日

日刊バレーヒルリポート 2022年5月4日(水)

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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
<保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン>
                        2022年5月4日(水)
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。

本日のメニューはコチラになります。

★本日のトピックス(2件)
★(二代王様み言葉)イサクに必要な信仰の基準


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本日のトピックス(2件)
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■真のお父様はなぜ末の息子を後継者、代身者、相続者に立てられたか
韓国水曜礼拝 04/27/2022 (日本語訳) [Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/05/04272022-sanctuary-translation.html

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■【ロシア】戦術核を使う?これはプーチンのブラフなのか!
【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/05/202254breaking.html


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(二代王様み言葉)イサクに必要な信仰の基準
※タイトルは編集部で付けました
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しかし兄がいったように中心人物の信仰の勝利によって天国が来ること
は確実なものとなりました。なぜならアダムの勝利とその種は受け継がれ、
王権が確立されたからです。しかしそれは艱難とともに来るのです。
延長されました。審判の期間を経るのですがその間私たちをキリストから
引き離すような様々な試練があることでしょう。聖書がいうところの
「獣の刻印」を刻みつけようとすることからくる試練です。天使長の刻印
です。その印を受けた者は天国に入ることができません。

「花婿」がやってくるのが国家的次元においても遅れるということです。
天一国の建設がおくれることとなりました。審判の期間を経て三代の王権を
経なければならないということです。イサク世代は喜んで祭壇にのぼらな
ければなりません。ある兄弟はこう問いました。「でもイサクは最終的に
神に助けられました。そういうこともありますか。」

イサクの基準は、死が必要なら100パーセント喜んで死ぬというものです。
イサクの世代は真実のためなら死の場においても喜んで進んでいかなければ
なりません。王国のためにそれが必要なのです。

将来、花婿の国が遅れてやってくるときに天一国は始まるのです。

※(王国の花婿 2016年5月29日)「三代王権 文亨進様のみ言葉(二)」
P120より抜粋して引用しました。

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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
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