2022年2月16日水曜日

日刊バレーヒルリポート 2022年2月16日(水)

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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
<保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン>
                        2022年2月16日(水)
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。

本日のメニューはコチラになります。

★本日のトピックス(3件)
★(二代王様み言葉)キリストと共に共同相続し統治する
★お知らせ


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本日のトピックス(3件)
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■日曜礼拝 2022/02/13(日本語訳) [Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/02/20220213-sanctuary-translation.html

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■五輪会場付近に点在する収容施設 すぐ近くに良心の囚人がとらわれている
https://www.valleyhill.report/2022/02/blog-post_17.html

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■カナダのフリーダム・コンボイ運動 世界各地に波及
https://www.valleyhill.report/2022/02/blog-post_30.html


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(二代王様み言葉)キリストと共に共同相続し統治する
※タイトルは編集部で付けました
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天一国ではキリストと共に共同相続し統治するのです。天一国民は歴史的
に王様だけが持つことができた権利を所有します。国民もその領地をもち
主権を有します。そして外部からそこに税を課するものはありません。
そして自分の王国を守る手段を持つのです。そこが重要です。人権条項の
2番目です。天一国は多くの王からなる王国なのです。

天一国はひとりの王がいて、そこに貴族がいて国民はそれらに仕えると
いうものではないのです。それはこれまでのサタン世界の王国です。
神様の王国はそれとは180度反対の王国だということです。全く逆転した
ものなのです。

天一国には多くの王がいますが、王の王が存在します。王が建てた王権と
法律があり、その王権が法を守ります。わかりますか。では天一国の王
とは何でしょうか。王は国民だというのです。お父様が「我々は百姓
(ペクソン:農民ではなく一般民衆の意)にならなければならない」と
よくおっしゃいました。教会員ではなく市民です。

今までの王国では王と言えば権力の独占者でしたが、神様の王国では王は
その国民であるというのです。では天一国の僕とは誰のことを言うので
しょう。

天一国にはもちろん議会もあれば上院議員も存在します。政府の役人も
いるのです。選挙で選ばれた大統領も役人も存在します。また地方にも
政府があります。

天一国の僕とは政府および政府で働く者をいうのです。市民が役人に監視
されるのではなく、市民が監視するのです。冗談ではありません。アメリカ
やその他の国で政府がいかに監視を行っているか知っていますね。天一国
ではこれが逆にならなければなりません。市民が公僕を監視するのです。
公正に法律を成立させているのか、市民に正しく仕えているのか、これを
監視するのです。

※(逆さの王国 2016年4月24日)「三代王権 亨進様国進様のみ言葉
(一)」P118より抜粋して引用しました。

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お知らせ
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明日2月17日(木)は、ブログの更新及びメルマガの配信をお休みさせて
頂きます。明後日2月18日(金)にまとめてお届けいたします。

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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
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★発行責任者:西田 耕一
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