2022年6月12日日曜日

日刊バレーヒルリポート 2022年6月12日(日)

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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
<保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン>
                        2022年6月12日(日)
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。

本日のメニューはコチラになります。

★本日のトピックス(3件)
★(コラム)聖殿信徒よ、信仰の模範を示そう!


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本日のトピックス(3件)
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■テネシーチョンピョン韓国水曜礼拝 2022/06/08 (日本語訳)
[Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/06/20220608-sanctuary-translation.html

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■聖書的な夫婦の人生 テネシーチョンピョン 水曜礼拝 2022/06/01 (日本語訳)
[Sanctuary Translation]聖書的な夫婦の人生
https://www.valleyhill.report/2022/06/20220601-sanctuary-translation.html

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■【ウクライナ】NYタイムズの社説が急変!ロシアとの和平の勧め
【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/06/2022611nybreaking.html


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(コラム)聖殿信徒よ、信仰の模範を示そう!
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今日はもう6月半ばだ。今月末には二代王様が来日される。したがって今、
多くの祝福家庭が精誠を捧げているのである。また目前に迫った参議院選挙
の最後の闘いを行っているのである。

そういう訳で、私もなかなか聖殿のLINEに目を通す暇もないのであるが、
今回とても見逃すことができない投稿を目撃したので、私の感想を中心に
して、それを記事にしたいと思うのである。

聖殿のLINEに加入されていない方や、読んでおられない方は概要が
分からないと思うのであるが、ここではあまり詳しくは触れない。

教会の代表者が、自分の意見と異なる信徒に対して、暴言を投稿して
嫌がらせを繰り返している、という事実だけで十分である。しかもその暴言
は、その方のご家族やお子様にまで及んでいるのだ。

こちらに当事者のブログがあるので、過激な発言の真意を読み取れば、
だいたいの雰囲気を察することができるはずだ。またこの人物は、以前
にも聖殿のLINEで暴言を投稿し、LINEを一日中荒らして騒動を引き起こ
した前科がある。

*参照)私も面倒くさがらず、LINEグループの中にいる、「反米」「親中」
のスパイを、早く殺さなければならないと思っています。(もちろん比喩
です。)
https://sanctuary-saitama.muragon.com/entry/2336.html
*聖殿を侵す”文化大革命”の紅衛兵
https://www.valleyhill.report/2021/11/2021119.html

今回の騒動の中心人物である堀氏は、高崎市白岩町教会の代表であり、また
二代王様の来日では、「日曜礼拝」および「全国祝福式」(首都圏)大会の
実行委員長を務めている。

今、一般の信徒ですら、二代王様の来日に向けて精誠を捧げて準備をして
いる最中なのに、一体この人物は何をしているのだろうか?今は祈りを捧げて
準備をする時期ではないのか?一般の信徒ですらそうしている!!

それなのにこの人物は、公的なLINEで、一般信徒に喧嘩を売っているのだ。
一体どこの世界に、教会の信徒に喧嘩を売る聖職者がいるというのか!

今や聖殿では、繁華街で暴れているチンピラやゴロツキのような人物が、
二代王様の大会の実行委員長なのだ。そう考えると、これは笑い話では済ま
されない話である。このような人物を、大会の実行委員長に選び、任命した
人物には、任命責任があるからである。

今は終末である。堕落した天使長が暴れている。聖殿の中でも、聖殿の外
でも。だから私は読者にこう訴えたいのである。

今は二代王様の来日に集中しよう!
そして悔い改めと祈りから再出発しよう!

長い蕩減復帰歴史は、神様がサタンに打たれてきた歴史でもある。迫害の
中で、私たちは神様の真の友となり、その心情の相続者となることができる
のだ。堕落した天使長を裁くのは、その後で十分である。

*参照)聖殿食口よ、今こそ悔い改めて再出発しよう!
https://www.valleyhill.report/2022/06/202262.html

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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
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