2021年12月11日土曜日

日刊バレーヒルリポート 2021年12月11日(土)

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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
<保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン>
                        2021年12月11日(土)
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。

本日のメニューはコチラになります。

★本日のトピックス(7件)
★(コラム)ホワイトルーム


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本日のトピックス(7件)
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■日曜礼拝 2021/12/05 (日本語訳) [Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2021/12/20211205-sanctuary-translation_11.html

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■【心筋炎リスク】諸悪の根源の「あのグラフ」を徹底的に叩きます
【ラジオ】#213
https://www.valleyhill.report/2021/12/213.html

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■【新聞看點】3回訪中したクックCEO 中共とAppleの深い関係。
31兆円の契約、中共へ大量輸血。“アップル製品のほとんどは中国で
組み立てられている”
https://www.valleyhill.report/2021/12/3ceoapple31.html

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■〈吹替版〉Apple 中共と31兆円規模の秘密契約
https://www.valleyhill.report/2021/12/apple-31.html

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■【世界の十字路】北京冬期五輪開催に必死 中共企む黒い手口
https://www.valleyhill.report/2021/12/blog-post_63.html

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■【焦点速達】中共軍の腐敗は世界一、官職の売買市場に
https://www.valleyhill.report/2021/12/blog-post_84.html

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■【新聞看点】中国貧困時代が到来 中共御用学者が警告
https://www.valleyhill.report/2021/12/blog-post_11.html


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(コラム)ホワイトルーム
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今日のコラムは、思い切り「霊界」の話だ。
唯物的な人には受け入れがたいだろうし、クリスチャンでもこのような
霊的体験談があまり好きではない方もいるだろう。だからこのような話
が好きではない方は、どうぞ読み飛ばして頂きたい。

私は今でこそ時々、霊的な話を書くことがあるが、祝福を受ける前、
つまり結婚する前は「あの男は霊的だ」と評判になることを恐れて、
一切このような体験を口にしなかった。しかし私はもう祝福を受けて、
家庭を持っているので、幾つかの話を解禁しようと思うのである。

今日はこのホワイトルームの話を解禁しようと思う。
今から20年以上昔の話だが、私は信仰のために10か月間拉致監禁され
たことがある。話が理解できない人のために補足すると1990年代まで
は、統一教会の信者から信仰を奪うために、その人を強制的に誘拐して、
マンションの一室に閉じ込め、キリスト教の牧師が説得して棄教させる
という行為が頻繁に行われていた。これはその時の体験だ。

拉致監禁の目的は、その人から信仰を奪うことである。したがって
相手の前で祈祷したりすることはできない。もし祈っていることが相手に
分かれば「あいつは信仰を捨ててない、だからもっと閉じ込めておかない
といけない」となってしまうのである。

しかし祈りとは心の中のことであり、相手に見えるものではない。
そこで私は毎晩、全ての人が寝静まってから、布団の中で静かにお祈り
をすることを日課にしていた。目を閉じて静かに祈祷していると、神様は
毎晩、私をある場所に連れて行った。

そこは何もない真っ白い部屋であった。しかし唯一つだけ大きな特徴が
あった。大きな恫喝の声が、部屋中に響いていたのである。そこは霊界
の裁判所の控室であり、隣の部屋で私の裁判が行われていたのであった。

大きな恫喝の声は、讒訴するサタンの声であった。
何を言っているのか、はっきりとは分からなかったが、こいつは嘘つきだ、
だから閉じ込めておかないといけない、外に出す訳にはいかない、と
大声で主張しているようであった。

読者の方は、霊界の裁判所では、神様が裁判官であり、サタンが検察官
であり、キリストが弁護士であり、当事者はその同じ部屋にいることが
許されると思っているに違いない。もちろん私もそう思っていた。

しかし実際にはそうではなかった。私は自分の裁判への出席は許されな
かった。理由はよく分からない。おそらく地上と天上では、裁判の仕組み
が違うのかもしれない。しかし私にとって一番しっくりくる説明は、
当人がいないところで讒言するのがサタンの特性である、ということだ。
当人の前では甘い顔をして、当人のいない場所で鬼の形相をするのが
サタンなのだ。

そういう訳で、私は自分の裁判への出席が認められなかったにも関わらず、
控室から大声でサタンに対決を挑んだのである。お前こそ嘘つきだ、
アダムとエバを誘惑し、人類を堕落させたのはお前だ、何の罪もない人を
誘拐してマンションの一室に閉じ込めているのはお前だ、お前こそ大悪人
だ!

もちろんこれは控室から叫んだにすぎず、霊界での裁判に影響を与えない
ことは明らかであった。しかし私は隣室にいるサタンに対して、絶対に
屈服しない姿勢を堅持したかったのである。このような闘いが7か月間
続いた。

霊界でこれだけ激しいバトルを展開したのであれば、日中に反対牧師に
対しても、さぞかし激しい議論を挑んだに違いないと思われるだろう。
しかし私は日中、反対牧師とは一切議論をしなかった。どんなに相手が
明らかにおかしなことを主張したとしても、一切反撃しなかった。

反撃すればもっと早く解放されただろうか?それは分からない。しかし
私はそこが闘いの主戦場ではないと感じていた。なぜならば拉致監禁の
現場は、文化大革命の「人民裁判」と同じだからである。あのような場
では、発言すること自体が、自分にとって不利になるのだ。そういう訳で
私はもっぱら霊界での戦闘をメインに闘ったのである。

7か月目のある日、ホワイトルームの様子が全く違っていた。
隣の部屋からサタンの讒言が一切聞こえなくなっていた。卑怯者!
怖気づいて逃げたのか!嘘つきの殺人者!今までの歴史の中でお前に
誘惑され、騙され、跪かされ、苦労してきた人がどれほど多かった
だろうか!返事をしてみろ!今こそ私がお前を審判してやる!
しかし隣の部屋は静まり返ったままだった。

おお、すごい話だ。数理的期間が過ぎてサタンは去ったのだな?
あなたはそう思うかもしれない。私もそう思った。しかし現実は
そう甘くはなかった。私は7か月目に、霊界では大きな勝利を収めて
いたにも関わらず、地上で一番厳しい闘いを強いられたのが7か月目
だったのだ。

8か月目には監禁から軟禁になり、少しなら外出できるようになった。
そして10か月目に私は晴れて解放されることになった。ここから
学んだことは、地上と天上では、少しタイムラグがあるということだ。

厳しい闘いの時、私たちは目の前の闘いにフォーカスしがちである。
しかし本当の闘いは、霊界で繰り広げられている。あなたの信仰、
サタンに屈服しない精神が、勝利を切り拓く唯一つの力だ。
その後に、地上での勝利を手にすることができるのだ。

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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
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