2022年7月27日水曜日

日刊バレーヒルリポート 2022年7月27日(水)

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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
<保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン>
                        2022年7月27日(水)
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。

本日のメニューはコチラになります。

★本日のトピックス(3件)
★(コラム)攻撃される日本と世界


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本日のトピックス(3件)
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■安倍元総理暗殺で不可解な所 その2
https://www.valleyhill.report/2022/07/blog-post_78.html

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■議会紛糾の埼玉LGBT条例の是非を問う!行きすぎた権利保護の果てに
待つ世界とは?【ザ・ファクトREPORT】
https://www.valleyhill.report/2022/07/lgbtreport.html

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■【米国】ペロシ議長台湾訪問!中国は怒り、バイデン政権は訪問反対!
ところが共和党が政敵ペロシを応援!【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/07/2022726breaking.html


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(コラム)攻撃される日本と世界
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今日のコラムのテーマは「日本と世界が今、サタンの攻撃を受けている」と
いうことである。安倍元首相の暗殺事件はその象徴的な出来事なのだ。
以下に幾つか動画を取り上げる。

*【ぼくらの国会・第371回】ニュースの尻尾「消えた銃弾 安倍元総理暗殺」
https://youtu.be/KU8IoN6VAfE

この動画の中で青山氏は、自民党の治安・テロ対策調査会で、安倍元首相の
暗殺事件に関して、警察から説明を受けた内容を語っている。それによれば、
銃弾は安倍元首相の身体を突き抜けていない。しかし体内から銃弾は発見さ
れていない。

また警察は、奈良県立医大の記者会見の内容と、検死報告の内容が一致しない
ことも認めている。その上で青山氏は、警察がウソをついているとは思えない
と、警察を擁護している。

この点について今日は私見は述べない。その代わりに別の動画を取り上げる。
これはある内科医の方が作成した検証動画である。

(1)安倍元総理銃撃事件を現場検証してみた
https://youtu.be/XmFQySgBSvA
(2)安倍元総理銃撃事件を仮想空間の中で検証してみた
https://youtu.be/oXq37vBorts
(3)黒幕は誰?安倍元総理銃撃事件の考察 事件発生からの経緯と、
今後どうなるか?
https://youtu.be/xKUgOxmOjWo
(4)スナイパーはどこから撃ったのか?安倍元総理銃撃事件を俯瞰、
木を見て森を知る。
https://youtu.be/ApI6u63ho-U
(5)消えた弾丸は奈良医大にある。血液の保全を!弾丸と銃創 溶ける
ガリウム弾丸について
https://youtu.be/CPt0qAeXM4I

一般の内科医ですらこれだけの検証ができるのに、常識的に言って、警察
が、容疑者以外に別の狙撃手がいた可能性について、検証をしない訳がない
のである。しかし報道を見れば、複数犯が存在した可能性は一切無視され、
家庭連合と政治に関する報道ばかりに集約されているのである。これは
もはやジャーナリズムの放棄であり、異常なことなのだ。

そしてこれはアメリカの大統領選挙で、不正選挙が行われた可能性が一切
無視され、陰謀論と片付けられ、一方的な報道がされた現象が今、日本で
行われているということに他ならないのである。

しかし現場の状況を鑑みれば、逮捕された容疑者は単なる「見せかけ」で
あり、外国政府あるいはそれに類するような組織によって、政治的理由に
基づいて、安倍元首相は暗殺された可能性が極めて高いのである。

そして今回の暗殺事件は、聖殿もターゲットにしているのである。なぜ犯行
の凶器に銃が使われたのか?それを考えれば一目瞭然なのだ。またこの暗殺
事件によって、私たちは大切な行事の変更を余儀なくされたのである。
家庭連合が聖殿の大会を妨害したとか、誰それが容疑者は聖殿の信者だと
偽情報を流したとかそんなレベルの話ではないのだ。

*参照)天一国への攻撃は既に始まっている
https://www.valleyhill.report/2022/07/202279.html

今、私たちはサタンの標的にされている。その理由は私たちが王冠を被り、
鉄の杖を持つことを主張しているからに他ならない。だから私たちは今、
聖書を読み、み言葉を訓読し、祈り続けなければならないのだ。

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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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